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【業界研究】リサイクル業界の現状・動向・課題について

更新日:2020年11月06日

就活の業界・企業研究

日本にリサイクルショップが生まれたのは、1970年代といわれています。

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業界の現状

リサイクルショップの誕生

日本にリサイクルショップが生まれたのは、1970年代といわれています。

高度経済成長期の大量生産・大量消費を基調とした社会がオイルショックを経験したことで、資源の無駄遣いに敏感になり、消費者を中心にリサイクル運動の機運が高まったのです。

しかし、当時のリサイクルショップは、衣料品、家具などの生活用品を扱う店がほとんどで、まだ従来の「質屋」のイメージそのままでした。リサイクルショップとは、不要となった中古品、新古品を再販売する店舗のことを指します。

1991年に「再生資源の利用の促進に関する法律」が施行され、リサイクルがビジネスモデルとして定着すると、一気にリサイクルショップの専門化が進み、リサイクルショップ大手がチェーン展開を推し進めたことで、リサイクル業界は形成されていきました。

古物営業法

リサイクルショップを開業するには、古物営業法に基づいた許可が必要となります。リサイクルショップでの取扱商品は、古物営業法による分類では次の13種類です。

  • 美術品:書画、彫刻、工芸品など
  • 衣類:和服、洋服、その他衣料品
  • 時計、宝飾品類:時計、眼鏡、宝石、装身具、貴金属
  • 自動車:部分品含む
  • オートバイ、原付:部分品含む
  • 自転車:部分品含む
  • カメラ
  • 事務機:PC、コピー機、プリンタなど
  • 機械・工具:家電、工作・土木機械、工具など
  • 道具類:家具、什器、楽器など
  • 皮革・ゴム製品:カバン、靴など
  • 書籍
  • 金券類

主なリサイクルショップ専門店

リサイクル業界では、大手を主体として商品の種類ごとに店舗を細分化する動きがあり、消費者にとっての利便性に繋がっています。以下、主なリサイクルショップとその品目になります。

電化製品、家具、衣類

ブランド貴金属、時計

電化製品、楽器

本、CD、ゲームソフト

衣類

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