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リーサルの意味|ゲーム用語・リーサルがタイトルに使われた映画

言葉の意味

色々なところで目にしたり耳にしたりする言葉に「リーサル」という言葉があります。このリーサルにはいくつかの意味があります。映画やゲームなどで使われている「リーサル」という言葉には、どのような意味があるのでしょうか。確認してみましょう。

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リーサルの意味

リーサルの意味

「リーサル」という言葉は、テレビやラジオ、ゲームなどをしていると目にしたり耳にしたりする言葉です。この「リーサル」は英語ですが、よく耳にする言葉ですが、実際にはどのような意味があるのでしょうか。 「リーサル」の意味について確認してみましょう。

英語

英語

「リーサル」は英語で、形容詞となる言葉です。英語ですが、日本語でも色々なところで耳にする言葉です。

lethal

lethal

リーサルをアルファベットで綴ると「Lethal」となります。「Lethal」は形容詞となりますので、何かの名詞とひっつくことで引っ付いた言葉を形容します。 Lethal weaponsとなると「凶器」を意味します。また、Lethal ashとなると、「死の灰」となります。言葉的には「死」や「致命的な」どの意味がありますが、悪い言葉ではなく、使い方によっては相手をほめることもできる単語です。

致死的なという意味

致死的なという意味

「リーサル」の意味には、「致死的な」という意味があります。 「a lethal dose」では、薬などの致死量という意味になります。対象物を殺すのに必要なという意味合いがあります。

致命的なという意味

致命的なという意味

「リーサル」の意味には、「致命的な」という意味もあります。病気などで致命的な合併症という意味で「major lethal complication」というものがあります。 「lethal trap」では、致命的な罠という意味になり、命に係わる○○という意味で使われます。

決定的なという意味

決定的なという意味

「リーサル」の意味の一つとして、「決定的な」という意味があります。この意味で使われる例としては、遺伝子を表す用語で使われます。 Sex lethalなどでオスとメスの遺伝子区分などに使われます。 また、スマートフォンのカードゲームなどで、プレイヤーの勝利が決定的となった場面などを“リーサル”と呼びます。この意味は、「勝利が決定的」という意味で使われています。

ゲーム用語のリーサルの意味

ゲーム用語のリーサルの意味

ゲームは対コンピュータで敵を倒したり、オンラインなどで別の人と戦ったりしますので、勝ち負けが発生します。相手に勝つということは、相手を倒すということですので、そこには相手を倒すという意味合いで「リーサル」という意味が出てきます。 「リーサル」には、「致死的な」とか「決定的な」という意味がありますので、ゲームには使われやすい言葉です。では、この「リーサル」はどのような使われ方をしているのでしょうか。確認してみましょう。

スマホカードゲーム

スマートフォンがフューチャーフォンから主流に変わってきて以降、色々なスマホアプリでのゲームが開発され、リリースされてきました。そのアプリのゲームの一分野としてカードゲームができました。 遊戯王など実際にカードを使って行っていたカードゲームはコンピュータを利用することと、スマホでの容易なネットワーク通信により瞬く間に広がっていきました。 このスマホゲームでは、色々な専門用語があります。この中に「リーサル」という用語も含まれています。スマホカードゲームでの「リーサル」という言葉の意味にはどのようなものがあるのでしょうか。いくつかの事例を見てみましょう。

「シャドウバース」でのリーサルの意味とは

スマホカードゲームの一つに「シャドウバース」というものがあります。Cygamesが開発している本格スマホカードバトルゲームで、2016年6月17日より配信が開始されました。 ダークファンタジー風の世界で、プレイヤーの分身であるリーダー、もしくはそれに扮している影とよばれる何者かとの戦いをカードゲームとして表現した物です。 対戦型のゲームで、ランクを賭けて戦うランクマッチで勝利し、ランクを上げて行くことが目標であるが、ソロプレイとしてメインストーリーを進めるゲームや、コンピュータと戦う練習モードや特殊ルールで戦うアリーナなどがあります。 このゲームにおいて、「リーサル」という言葉は、ゲームの場における状況を指します。すでに勝ちが確定している状態のことをいい、プレイミスがなければ勝利していることを示す言葉です。

「ハースストーン」

「ハースストーン」もとはパソコン向けで、順次iPadやAndroidに移植されて発売されたカードゲームです。ブリザードエンターテイメントが開発したコレクティブカードゲームで、2014年3月11日よりリリースされました。 このカードゲームには過去に世界大会も開催されるなど、世界的に盛り上がったカードゲームといえます。日本語版も2015年10月21日より配信開始となりました。 このゲームにおいて、「リーサル」という言葉が持つ意味は、まだ敵がライフを回復させたり、場のミニオンを破壊するなどの対策を行わなければ、次のターンで倒せる、もしくは勝利が確定している場面のことをいいます。

すでに勝利している状態のこと

すでに勝利している状態のこと

「シャドウバース」「ハースストーン」の二つのゲームについてご説明してきましたが、これらのゲームでの「リーサル」の意味には「すでに勝利している状態のこと」というものがありました。カードバトルゲームでは、この意味で使われる場合があります。 他のスマホのカードゲームでは、「ドラゴンクエストライバルズ」などでも使われています。「ドラゴンクエストライバルズ」では、「すでに勝利している状態のこと」という意味の他、「致死量以上のダメージを与えられる状態」を指す意味があります。

「PSYCHO-PASS」

これまでに紹介したカードゲームではなく、別のジャンルでも「リーサル」という言葉が使われます。 「PSYCHO-PASS」は、フジテレビで放送されたTVアニメである「PSYCHO-PASS サイコパス」の第1期をベースとして開発されたアドベンチャーゲームです。 このゲームは2015年5月に家庭用ゲーム機向けにソフト化されていたのですが、2017年7月にiPhone版としてリリースされました。 このゲームはプレイヤーが、複数の選択肢からプレイヤーが選択していき、その後のシナリオの展開が変化していくマルチエンディング方式となっています。総プレイ時間は15時間を超える遊び応え抜群のボリュームですので、アドベンチャーゲーム好きの方にはおすすめのゲームです。

ドミネーター執行モード

この「PSYCHO-PASS」に登場する拳銃にドミネーターというものがあります。このドミネーターには、使用方法に合わせて3つのモードを使うことができます。このモードをドミネーター執行モードといいます。 ドミネーター執行モードには、通常モードである「ノンリーサル・パラライザー」、殺傷目的のモードである「リーサル・エリミネーター」、ドローンを破壊する際に使用された「デストロイ・デコンポーザ」です。 通常モードでは「ノンリーサル」とあるように、「致命的な」というリーサルを否定するノンがついているため、「致命的ではない」という名称がついています。このモードは相手を倒すというものではなく、相手を麻痺させ捕獲させるための執行モードと言えます。

リーサル・エリミネーター

ドミネーター執行モードの殺傷目的モードとして「リーサル・エリミネーター」があります。 このモードでは、「リーサル」が付いているように「致命的な」という意味をもっており「エリミネーター」には、「取り除く」や「省く」という意味があります。このことから、この世から「排除する」という意味が想定されます。 劇中では、このモードで一撃を受けた者は、身体が膨らんで破裂し、死亡します。このモードで破壊できるのはあくまで生命体だけであり、ドローンなどの機械についてはさらに上の段階である「デストロイ」モードを使用します。

リーサルがタイトルに使われた映画の例

リーサルがタイトルに使われた映画の例

「リーサル」という言葉が付いたタイトルの映画は、言葉の意味から「敵の命を奪う」とか「死を招く」などというような内容がイメージできます。「リーサル」のついた映画タイトルには、「リーサルウェポン」が代表的なタイトルとしてあります。このタイトル以外にも、「リーサル」という言葉のついたタイトルはいくつかあります。 アクション映画であったり、戦争映画であったりとジャンルは色々とありますが、ここでは、「リーサル」という言葉が付いた映画について、どのようなタイトルのものがあるか、見てみましょう。

リーサルウェポン

「リーサルウェポン」は、1987年に第1作が公開されて以降、リーサルウェポン4まで公開されたシリーズです。タイトルを直訳すると、「致命的な武器」という意味になります。簡単に言うと「凶器」という意味です。 メルギブソンとダニーグローヴァー主演の刑事アクション映画で、ダニーが演じるベテラン刑事のマータクと、メルが演じる特殊部隊出身の刑事であるリッグスとが犯罪組織との戦いを通して絆を深めるという姿を描いた映画です。この2人は大暴れし、ガソリンスタンドやタンクローリーを吹き飛ばしたり派手なアクションシーンが多い映画です。 1998年に公開されたリーサルウェポン4以降に続編の企画があったものの、メルが辞退したため、リーサルウェポン5の制作は行われませんでした。しかし、2017年の秋、再び続編の可能性についてのうわさが流れていますので、近くメルとダニーの大暴れが見られる可能性があります。

ベアリーリーサル

「べアリーリーサル」は2015年にアメリカで制作されたカイルニューマン監督の映画です。この映画では、普通の生活を求めて高校に潜入した殺し屋少女の奮闘を描いたアクションコメディ映画です。 暗殺者養成学校で幼い頃から厳しい訓練を受けて育った少女メーガンは、凄腕の女暗殺者であるビクトリアを捕獲する指令を受け捕獲に成功します。 しかし、任務中に仲間とはぐれてしまいます。それを機に、自分が死んだと偽装してカナダの交換留学生に成りすまして郊外の高校に編入します。 高校生活を満喫しようとした矢先、脱走したビクトリアがメーガンに迫ってきます。 主演のメーガン役には、弱冠14歳で見事にアカデミー賞助演女優賞へのノミネートを果たしているヘイリー・スタインフェルドが演じています。

リーサルミッション

「リーサルミッション」は、2015年にアメリカで制作された映画です。この映画は、イラク戦争に焦点があてられた社会派映画です。 米軍特殊部隊員であるギャリソン大尉は、9.11同時多発テロの悲劇から愛国者としてテロリストへの復讐を誓ってイラク戦争に赴いたのですが、次第にイラク戦争とその開戦を決断した大統領に対して強い疑問を抱いていました。そのギャリソンは、数名の仲間と一緒にイラク・バグダッドを訪問する米国大統領を拉致する計画を立て、実行します。 「アメリカ政府が決断を下して開戦したイラク戦争は誤りだった」という部分に焦点があてられており、アメリカ国内の視点でみると左翼思想に感化された問題作と言える映画です。表向きは戦争アクション映画ですが、とても硬派な社会派作品です。 この映画では、実際にあった事件なども掘り下げ、アメリカ政府に対して問題定義をした挑戦的な映画といえます。

ピカソトリガー リーサルエンジェルス

「ピカソ・トリガー リーサル・エンジェルス」は1998年にアメリカで制作された映画です。ピカソ・トリガーという映画シリーズの第6弾でシリーズ完結作となった映画です。第1弾は88年に制作された映画です。 ピカソ・トリガーのシリーズには5つの大きな要素があります。 1.大柄で豊満な胸の金髪ギャルが登場 2.大柄でバズーカを持つボディビルダーが登場 3.爆発するヘリコプター 4.爆発するジープ 5.ロケ地がハワイかラスベガスかダラスのいずれか リーサル・エンジェルスを含め、過去の5作品すべてを見てもこれらの要素が含まれています。要素から印象をうけるように、大人向けの映画です。 観光用の潜水艦や水上セスナ、ヨットで無人島をめざし、同時に無人島に着くなど、色々なシーンで笑える要素がある映画です。低予算で作成された映画ですが、本腰を入れて見るにはおススメできない映画ですので、暇な時に見てみましょう。

リーサルの意味を理解して覚えておきましょう

リーサルの意味を理解して覚えておきましょう

「リーサル」という意味について確認してきましたがいかがだったでしょうか。「リーサル」には「致命的な」や「致死的な」、「死の」というような意味がありました。このような意味から、武器や映画のタイトルに使われていました。 また、「決定的な」という意味から、カードゲームなどでの「勝利が確定している状態」などでも使われていました。 このように、「リーサル」という言葉は、色々なところで使われていますので、一般的に使われている意味と、ゲームなどで使われている大きな二つの意味を押さえておけば、何かの機会にすんなりと答えることもできるため、意味を理解して覚えておきましょう。

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