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自己推薦書の例文・長所の書き方|看護学校/専門学校/中学

書き方・例文

自己推薦書の書き方について。看護学校、その他の学校での自分のアピールポイントの効果的な書き方と、詳しい例文を記載。また、スポーツの自己推薦書、大学の希望学部別の自己推薦書の書き方をガイドし、こちらも例文を記載してまとめている。

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看護学校での自己推薦書、どんな例文がある?

看護学校で必要な「自己推薦書」。「何を、どんな風に書けばいいの?」とお悩みのあなたに、例文を3つご紹介します。素敵な自己推薦書を作成しましょう。 例文1:患者さんに安心感を持っていただける、細やかな気配りができる看護師になりたいです。 「○○な看護師になりたい」という書き方。理想像を明確に書き、分かりやすく熱意を伝えましょう。 例文2:貴学の学生さんの、知識とコミュニケーション能力を兼ね備えている点に惹かれました。 入学希望校の学生さんと実際に触れ合って感じたことを書く方法。文章に具体性が出ます。 例文3:以前入院していた病院での看護師さんの温かい対応に憧れて、看護の仕事を志すようになりました。 看護を志したきっかけに触れる書き方です。家族の看病を助けた経験や、幼い頃の体験を書くのも効果的。

自分の長所を伝えよう

このように、自己推薦書では具体性や、自分の長所として何を書いていくかという軸が重要になってきます。加えて分かりやすさがあるように、自分なりに文章を工夫した自己推薦書を書いてみましょう。

その他の学校での自己推薦書、例文は?

看護学校以外で、入学希望の学校に自己推薦書の提出が必要になったら、どんな風に書いてゆけばよいのでしょうか。自己推薦書は、提出先によって書き方のポイントが異なります。例文があるとより書きやすくなりますので、こちらでは専門学校、中学校、大学の3つの場合に分けて、自己推薦書を書くための例文をいくつか紹介していきます。

専門学校ではこう書く!

専門学校での自己推薦書は、「こんな専門性を身につけたい」「自分には、こんな魅力や適性がある」といった、具体的なアピールが大事。例文を2つ紹介します。 例文1:○○の技術を身につけるには、カリキュラムが非常に充実している貴学が最適であると考えます。 例文2:自分の持つ粘り強さや集中力が、○○の仕事に役立つと考えます。 このように、学校や自分自身が持っているものと、これからあなたが学んでいきたい分野を関連づけた自己推薦書を書いていくのがポイントです。

中学校ではこう書く!

中学受験で自己推薦書を書くなら、自分の長所や得意なことを、できるだけ詳しく書くことが重要です。例文を2つ紹介します。 例文1:自分の長所は、人と積極的に接することができるところです。 例文2:小さい頃からピアノを習っていて、音楽に関わることが得意です。 曖昧な表現は避け、「です」「ます」を使って言い切る形で書きましょう。より自信が伝わりやすい自己推薦書になります。

大学ではこう書く!

大学受験で自己推薦書を書く際は、より論理的に自分の魅力や長所を伝えていくことが大事。同時に文法や言葉遣いに注意し、他の人たちとの差をつけましょう。例文を紹介します。 例文:一度決めたことは貫き通す意志の固さがあるので、興味のある分野の勉強を継続して努力することができます。 このように、自分の持つ長所が大学での学びにどのように役立つのか?を意識して、しっかりとした文章を組み立てましょう。 いかがでしょうか。提出先のそれぞれにあった自己推薦書を作成して、あなたの長所をより分かりやすく、説得力をもった形で伝えましょう。

自己推薦書での長所の書き方、例文が知りたい!

自分の長所といっても、簡単に見つけることが難しいという方もいるでしょう。そんなときは、自分の持っている詳しい数字やデータを基にして書いていくのも効果的です。文章により説得力が出て、目を引きやすい自己推薦書を作ることができます。ここではスポーツ推薦を例にとって、いくつかの例文を紹介していきます。

スポーツ推薦の際の例文は?

スポーツにおける自分の長所を自己推薦書に書くなら、そのスポーツで一番得意なことを自信を持って提示しましょう。記録を具体的に書くことがポイントです。 例文1:水泳競技で○○m、○○の種目で○○秒の記録を持っています。 例文2:陸上競技○○大会で優勝した経験を持っています。 このように、詳しい記録があると、相手も実力の判断がしやすいです。スポーツで自己推薦がしたいと考える人は、個人競技、団体競技ともに一生懸命打ち込んで、目に見える結果を出すことが最適となります。

スポーツ以外にも応用できる

スポーツ以外にも、文化的な活動における自分の成績、これまで力を入れて頑張ってきたこと、自信を持って提示できるような能力を書くことが効果的です。具体的な数字がない人も、学校の規定によっては自分の作った作品を持ち込んだり、書類にまとめたりして自己推薦書に添えることができることも。志望する学校の規定をよく確認して、最大限に自分をアピールできるように工夫をしていきましょう。

学部別の自己推薦書の書き方、例文は?

大学の学部によっても、自己推薦書の書き方には違いが出てきます。反面、どの学部にも共通して言えるポイントもあり、見方によっては簡単に自分をしっかりアピールできてしまうかも。 ここでは、教育学部と医学部の自己推薦書の書き方と、例文を紹介していきます。他学部の皆さんにも役に立つ点はたくさんありますので、ぜひ、読み飛ばさずに最後まで目を通してみてください。

教育学部ではこう書く!

教育学部での自己推薦書は、「人を教育する」ことに、どのように自分の特性、長所が活かせるかを考えて、それを軸にした文章を書いていきます。 例文1:人と関わるのが得意で、どのような相手とでも分け隔てなく接し、良好な関係を築くことができます。 例文2:中学生の頃から、人に勉強を教えて「分かりやすい」と言われることが良くあります。 このように、自分の長所が教育という分野にどんな風に向いているのかをアピールすることが大事。そして、自分では短所だと感じている点が見方によっては長所になるということも、覚えておきたいこと。例えば、話すことが得意ではなくても、相手の話をじっくり聞けるならば「一人一人の生徒と向き合う自信がある」など、言い換えれば長所と捉えられる性質もあります。

医学部ではこう書く!

医学部での自己推薦書は、その学部名のとおり、医学への思いをしっかりと伝えることが必要。具体的には、生命を扱うことに関しての責任感や、真面目さを軸に書いていくことが書きやすさに繋がります。 例文1:高校時代に○○委員に所属し、委員長の仕事を最後までやり遂げました。 例文2:物事を冷静に客観視し、的確に捉えることが得意です。 このように、医学に携わることに持っている覚悟が見える形で書くことをお勧めします。

共通点を利用しよう

いずれの学部にも共通していることは、「自分の長所を学びたい学部の特徴に関連づけて書く」ということです。今回紹介した2学部以外の学部であっても、自己推薦書を書く際には同じことが言えます。軸になる内容は、長所と学問分野を合わせて考えていくことが重要となりますので、これは他学部を目指す皆さんもぜひ覚えておいてください。

自分をしっかりアピールできる自己推薦書を書こう!

いかかでしょうか。書くのが難しいようにも思えてしまう自己推薦書ですが、自分の長所や性質に向き合ういいきっかけになったり、経験を見つめ直す機会になったりすることもあります。 初めてで書きにくいと感じた場合は、箇条書きのメモを作ってからまとめる、学校や塾の先生、両親や友人に添削をお願いして客観的に見てもらうなど、自分なりに書きやすくする工夫をしてみてください。ほんの少しの工夫で、文章を書くのが苦手な方でもより良い文章を作成することが可能です。 人それぞれに、他の人にはない長所があります。せっかく自己推薦書として書くのなら、あなたの魅力を余すところなく相手に伝えられるようにしましょう。ポイントを押さえてしっかりとした文章を作成し、あなたらしい自己推薦書を作ってみませんか。

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