IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

本の「心を整える」の内容・名言・感想文の例・書評|長谷部

更新日:2020年02月28日

自己啓発

「心を整える」という本をご存知でしょうか。この本は、サッカー選手の長谷部誠さんが書かれた本です。気になっていたけれど読んだことはないという人も、普段本を読む習慣がないという人もぜひ一度読んでみてください。「心を整える」という本当の意味を知ることができます。

本の「心を整える」のご紹介

あなたにおすすめしたい本をご紹介します。それは「心を整える」という本です。これは、プロサッカー選手の方が書かれた本ですが、サッカー選手という経験の中から学んだことや実際に著者が実践している内容が書かれています。 「心を整える」の本は、プロスポーツ選手だけではなく、年齢に関係なくどんな立場の人が読んでも参考にできる内容が書かれています。本の内容や読んだ人の感想などもご紹介していきますので、興味を持たれた方はぜひ一度読んでみてください。

「心を整える」 著者:長谷部 誠

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)

この「心を整える」という本には、プロサッカー選手の長谷部 誠さんが、サッカーという競技を通じて、学んだことや自分を向上させるために実践していることが書かれています。プロサッカー選手が書かれた本なので、サッカーに興味がない人が読んでもおもしろくないのではないかという人もいるのではないでしょうか。 実際に読んでみると、些細なことからプロとして、人として実践されていることが実に興味深く、年齢を問わずどの年代の人も参考になる言葉がたくさん書かれています。「心を整える」は、自分自身の行動を振り返る時の一冊にぜひおすすめします。

たくさん共感できるところがあり、覚えておきたいフレーズで付箋だらけです。 自分の中でずっと違和感があって、小さい頃からどこの派閥やグループに 入れきれない自分を感じていました。 孤独も感じるし、自分はおかしいのではないかと思うこともある一方 そんな自分のことは嫌いではなかったりしていました。 心の整理をすることで、漠然と感じていたことに 自分の意志と理由を明確に出来ると思います。 私は勝利をたぐり寄せたい為に買ったわけではなかったのですが… 自分や孤独との向き合い方を上手く表現されていて、 読むだけでも少し心が整理されたのを感じます。 長谷部さんの今後の変化も気になるのでまた是非本を書いて欲しいです。

本の「心を整える」の著者

「心を整える」という本の著者は、元浦和レッズの選手で2018年の現在は、ドイツのサッカーチームで活躍されているサッカー選手です。 作家の方ではありませんが、プロサッカー選手としての経験から学んだことが色々な角度から書かれています。本の内容は、普通の生活の中でも、ビジネスなどのシーンでも参考になることが多いので、サッカーが好きという人だけではなく、自己啓発本としても生かすことができる内容です。 では、「心を整える」の本の著者はどんな人なのでしょうか。

長谷部 誠

前の項目でもご紹介しましたが、「心を整える」の本の著者は元浦和レッズの選手で、そして2018年現在はドイツのプロサッカーチームで活躍されている「長谷部 誠(はせべ まこと)さん」が書かれた本です。執筆の依頼があったときは、本は読むもので書くものではない、絶対に無理だと思っていたそうです。 しかし、以前からメディア報道に対して、自分たちの本当の考えや思いが意図していることと違う形で報道されてしまうことに違和感を感じていたため、選手たちの気持ちを直に伝えたいと考えるようになりました。自分の言葉で選手の気持ちを伝え、サッカーの違う楽しみ方を感じてほしいという思いから、「心を整える」という本を執筆しようと決意したそうです。 「心を整える」は、サッカーを通じて考えたことや実践していることが書かれていますが、サッカーを知らない人にとっても参考にできる内容が多く書かれています。

本の「心を整える」の内容

メンタルを鍛えるという言葉がありますが、長谷部さんはメンタルは鍛えるものではなく、「心を整える」ことが大切だということを伝えています。 「心を整える」のタイトルには、どんな意味が込められているのでしょうか。本の内容から簡単にご紹介していきます。

心を整える

「心を整える」の中で紹介されているエピソードで、長谷部さんは試合中、自分の実力が発揮できなかった試合のあとは、心がざわついてしまうことがあると話しています。 そのため、一日の最後に必ず意識をして心を鎮める時間を作ることを大切にしています。心の鎮め方は、呼吸を整えながら全身の力を抜き、ひたすらぼ~としたり、頭に浮かんできた思考を巡らせたりしながら、ざわついた心を少しづつ鎮静化させるという作業をしています。 練習と緊張でザワザワしてしまった心のメンテナンスをするために、毎日この時間を作ることで、心をフラットな状態に戻しているということです。つまりこの本のタイトルの「心を整える」ということは、心のメンテナンスをするということです。 長谷部さんは、ざわついた心を鎮静化するだけではなく、「心を整える」の本の中ではさまざまな方法で、この心のメンテナンスを実践してることが紹介されています。

吸収する

長谷部さんは、憧れていたある先輩が長谷部さんのプレーを褒めてくれていたことを知り、たまたま同級生がその先輩のマネージャーをしていたので、お礼を伝えて欲しいとその同級生に電話をするという行動を起こしました。 その結果、憧れの先輩と一緒に食事に行けることになり、サッカーをしている姿からではなく、食事のメニューや考え方などを目の当たりにして、真のプロフェッショナルの姿とはこういうことなんだと学んだそうです。 自分にとっては雲の上の人だと感じている人に実際に会って、プロの姿勢を肌で感じることはなかなか実践できない場合もあります。 しかし、長谷部さんのように行動を起こすことで無理だと思えることも実現できる可能性があるということです。その上で自分がめざしたい憧れの人から感じたものを吸収することの大切さは、スポーツ選手だけではなく、一般の人にも当てはまると言えるのではないでしょうか。

初回公開日:2018年04月08日

記載されている内容は2018年04月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング