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【状況別】覚悟を決めるときのポイント・本・名言

更新日:2020年11月13日

自己啓発

選択のない人生はない。小さな選択から大きな決断まで私たちは常に何かを選び生きています。そしてその中にはこれからの人生を左右してしまうような出来事や覚悟を決める時が訪れます。ここでは、その覚悟を決める時のポイントや方法をご紹介していきます。

覚悟とは何か?

「覚悟を決める」とは一体、どういうことを指すのか。覚悟とは、これから起こる全てを受け入れる心がまえのことだと言われています。 「覚悟」という言葉を辞書でひくと、下記のように書いてあります。こう見てみると、このひとつの単語に多くの意味を含んでいることが分かります。ここでは、そんな覚悟について、覚悟を決めるときのポイントをご紹介します。

[名](スル) 1 危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、それを受けとめる心構えをすること。「苦労は覚悟のうえだ」「断られるのは覚悟している」 2 仏語。迷いを脱し、真理を悟ること。 3 きたるべきつらい事態を避けられないものとして、あきらめること。観念すること。「もうこれまでだ、と覚悟する」 4 覚えること。記憶すること。 「時にあたりて本歌を―す」〈徒然・二三八〉 5 知ること。存知。 「郎従小庭に伺候の由、全く―仕らず」〈平家・一〉

状況別!覚悟を決める時のポイント

人生にはさまざまな分岐があり、決断に迫られる時というのが必ずあります。自分の人生をより良いものにするためにはどうしたらいいのか。立ち止まり考える時もあるでしょう。そして、それぞれに選択肢もたくさんあります。だからこそ悩んで、なかなか答えが出せずにいることもあるでしょう。ここでは状況に分けて覚悟を決める時のポイントを紹介していきます。

scene1.恋愛の始まり

誰かを好きになった時、その想いを胸の内に秘めているだけでは恋愛とはいいません。読んで字の如く、恋をして愛し合って初めて恋愛になります。そのためにはまず覚悟を決めることです。 意中の相手に想いを告げる覚悟。そして、それがどんな答えでも受け入れる覚悟です。勇気を出すだけでは一方通行のまま。相手の気持ちを受け止めることはできません。自分の気持ちを伝えるべき相手にしっかりと伝えることです。 そうは言っても断られることやその後の関係が壊れてしまうのが怖く、尻込みしてしまう時はこう考えてください。誰かに好意を伝えられたことで、その人を嫌いになる人間はいません。少なくともタイプの相手ではなかったとしても人から好かれるということは、相手にとっても嬉しいことです。 重要なのは引き際であって結果ではありません。相手の答えを受け入れる覚悟さえしていれば、その関係が壊れてしまうことはないでしょう。

scene2.付き合うとき

誰かに好意を伝えてもらい迷っている。なかなか、その一歩が踏み出せずにいる。なんてこともあります。そんな時の覚悟を決めるポイントは相手が自分にとってどんな相手なのかを見極めることです。 一緒にいて自分自身が優しい気持ちでいられるかどうか。ありのままの自分でいられるかどうか。そして一緒にいて頑張りたいと思える相手かどうかです。もしも、そう思える相手なのだとしたら答えはもう出ているはず。後はもう覚悟を決めるだけです。 大切に思える相手と出会えたら、それはもうこの広い世界では奇跡のような確率です。そんな時こそ勇気を出して相手を受け入れて一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

scene3.別れるとき

別れを考えているけれど、なかなか踏み出せない時は一度冷静になって相手との接し方を見つめ直して見ましょう。求めすぎてはいなかったか、期待しすぎてはいなかったか。自分自身について考えてみることも大切です。 相手が変わってくれることを望んで待ち続けても相手が変わることはありません。恋愛でよく出るフレーズが「本当、変わらないね」と「あなた変わったね」この言葉です。対照的なこの言葉ですがただひとつの共通点があります。それは(自分の価値観の中では)ということです。相手を思いのままにすることなんてできません。 他にも別れを考えているけれど一人になりたくない。など理由はいろいろあります。思い切って趣味を探してみたり、習い事をしてスキルアップをしてみたりと一人だからこそできることを楽しんでみてください。 あきらめる覚悟を決めること、変化を恐れない覚悟を決めることで新しい自分と出会えることでしょう。

scene4.結婚を考えたとき

人生において大きな決断のひとつが結婚です。運命の人と巡り会い結婚という覚悟を決めること。それははすなわち、最後の恋愛をするという覚悟です。 そして、自分と相手を受け入れ笑っていられること、相手も自分も幸せになる覚悟。あるいは、自分の時間が制限されてしまう覚悟、今までできていたことができなくなる覚悟。一生つれ添っていく覚悟。他にもたくさんの覚悟をすることでしょう。 その覚悟を決めるポイントとしては、やはり相手を受け入れること。そしてあらかじめ理解しあっておくことです。 自由な時間がなくなることを恐れるのなら、自由な時間を確保するために話し合ってみるべきですし、今までできていたことが制限されたり、できなくなってしまったとしても、それ以上にできることも増えるはずです。また、相手の人生を背負えないと尻込みしているのであれば、背負うのではなく共に歩むのだと考えてみてください。

scene5.仕事

ビジネスシーンにおいて覚悟を決める瞬間というのはどんな時なのでしょうか。仕事を決める時もそうでしょうし、大きな仕事を任されたときもそうでしょう。 まず、仕事を決める時に必要なものは本気になる覚悟です。本気になれば、いろいろなものが見えてきます。目標に向かうために何が必要で、何が必要じゃないのか。そして本気になればなるほど覚悟がついてきます。余計な選択肢は捨てて本気になる努力から初めてみてはいかがでしょうか。 そして次に大きな仕事を任された時の覚悟を決めるポイントは、不安をなくすことです。そして気負いすぎず素直になることです。 分からないことは素直に聞き、徹底的な下調べをし、ひとつひとつ解決していきます。そしてそれは必ずしもひとりでやらなければならないわけではありません。多くの人の意見やアドバイスを聞く事も新しい発見が得られます。つまりは不安の数ほど強みも増えるということです。

scene6.転職

一度決めた仕事に終わりを告げ新しく何かを始めることは決して悪いことではありません。その選択が必要な時だって人生にはあるからです。転職という転機に覚悟を決めるポイント。それは自分を信じることです。 できないことが格好悪いのではなく、やらないことが格好悪いのだと思えることです。自分に何ができて何ができないのか。一度冷静に考えてみるのもいいでしょう。 できることが分からないなら、できないことにヒントがあるはずです。留まることが苦手ならフリーランスという仕事もあります。話す事が苦手なのであれば聞く仕事が得意だということです。 誰にでも得意、不得意があります。できないことをただこなしていくよりもできることをやり遂げる覚悟を決めるのも人生の選択としては有効なのではないでしょうか。

初回公開日:2018年03月07日

記載されている内容は2018年03月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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