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「一過性」とはどんな意味か・類語/対義語/使い方/用例

初回公開日:2018年02月01日

更新日:2018年02月01日

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言葉の意味

なじみのない言葉とは言えない、しかしなじみのある言葉とも言えない言葉、「一過性」。そんな「一過性」について今一度見直してみませんか。どんな意味を持ちどのような時に使われるのか。なぜなじみある言葉とは言えないのか。「一過性」を見直してみませんか。

「一過性」ってどんな意味?

「一過性」 病院や医師の口から耳にすることもあるこの言葉ですが、みなさんはその意味をご存知でしょうか。なじみが一切ない言葉とは言えない「一過性」。イメージや印象ではなく、ここでしっかりと見直し意味を理解しましょう。 以上のように、この「一過性」という言葉は「一過」という言葉と、「性」という言葉の二つからできている言葉です。 これらのような言葉を知るにはまず、しっかりと一つ一つの言葉の意味を理解し、把握しておく必要があります。「一過性」の意味を見る前に、「一過」、「性」の二つはどのような意味を持つ言葉なのかをしっかりと理解し、「一過性」の意味を見ていきましょう。

一過性 名詞「一過」に、接尾辞「性」がついたもの。

広辞苑から見る「一過性」の意味

今回は広辞苑を利用し「一過」・「性」、それぞれの意味を確認したのち、「一過性」の意味を理解していきましょう。 まず「一過」の意味です。「一過性」という言葉から「性」を取ったにすぎませんが、急になじみのない言葉に感じます。どうしても「一過」と「性」はセットにしてしまいがちなことがわかります。では「一過」自体、どのような意味を持つ言葉なのでしょうか。

1.一過

いっ-か【一過】 一度に通過すること。さっと過ぎてしまうこと。 (広辞苑「一過」) この「一過」という言葉。意味を見ると、漢字の意味を考えるとわかる意味合いになっている言葉だということがわかりました。 では次に「一過性」の「性」とはどのような意味なのでしょうか。こちらは「一過」とは違いなじみのある、耳慣れた言葉です。知っている意味を何か違いがあるのでしょうか。

2.性

せい【性】 ①うまれつき。さが。 ②(多く接尾語的に)物事のたち・傾向。 ③男女、雌雄の区別。 (広辞苑「性」) 「性」には三つほどの意味があることがわかりました。前に来る言葉によってこの「性」という言葉の意味が変わってくることがある、ということです。では今回の「一過」が付く場合はどの意味にあたるのでしょうか。最後に「一過性」の意味を見ていきましょう。

3.一過性

いっか-せい【一過性】 症状・現象が短い間に起こり、また消える性質のもの。 (広辞苑「一過性」) 「さっと過ぎてしまうこと」を意味する「一過」。そしてそれの後につながった「性」は「物事のたち、傾向」という二つ目の意味となり、「一過性」という言葉を作り出していることがわかります。漢字をしっかりと見てみると意味もわかりやすくなっています。

インターネットから見る「一過性」の意味

次にインターネトではどのような意味として書かれているのでしょうか。広辞苑と同じように「一過」・「性」、それぞれの意味を確認し、「一過性」の意味を見ていきましょう。

1.一過

広辞苑に乗っていたものと同じく、「さっと通り過ぎること」という意味を持つ言葉であることがわかりました。また、インターネットのほうには三つ目の「ほんのわずかの間」という意味が追加されています。しかしどの意味も近い意味であることが分かります。

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