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実は稀な天然の金髪|割合/種類/有名人・天然の銀髪の人は存在するのか?

初回公開日:2018年01月22日

更新日:2020年05月13日

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言葉・雑学・歴史

染色により誰でも金髪が手に入るようになってから、憧れというのは銀髪に移りました。では天然の金髪の人はいますが、天然の銀髪の人というのはいるのでしょうか。天然の銀髪の事、そして銀髪の作り方、金髪の人口なども調べてみました。

天然の髪色の種類

人間の髪の色といのは、2種類のメラニンの分量で変わります。この2種類のメラニンというのは、ユーメラニンとフェオメラニンです。この2種類のメラニンの割合で、生まれ持った髪の色は変わります。しかし、髪の種類によっては成長に従って変化する事もあります。

金色

ブリーチ剤を使用して作る事が比較的容易なので、とてもたくさんいるように思われていますが、天然の金髪と言うのは、実は地球全体の人口で言うとの1.7%から2%にしか見られない髪色で、小さい子供に最も多く見られ、成長すると色が濃くなり茶色や黒になるパターンが多く、成人しても金髪のままという人はなかなかいません。 肌の色が薄い人に発生する事が多いのですが、オーストラリアのアボリジニのように、浅黒い肌でも金髪が出現する時があります。ユーメラニンよりもフェオメラニンを多く含んでいるので金髪になるのですが、赤毛ほどは多くなく髪も細いのが特徴です。

赤毛

スコットランド系やアイルランド系の人々の間で多くの天然の赤毛の人が見られますが、地球全体の人口からみると赤毛というのは非常に珍しく、金髪の割合よりも少ないと言われています。しかし、アメリカでは全人口の2%程度に天然の赤毛があると言われており、祖先がスコットランド系の移民である人が多い事をうかがわせます。 イギリス人の間にはこの赤毛に対する偏見があり、その影響を受けたアメリカやカナダにもこの文化があると言われていますが、この赤毛に対する偏見というのも若い世代を中心に減少する傾向にあり、日本でも過去にあったさまざまな差別が若い世代の増加によって減少していっているの同じように、赤毛に対する差別も過去のものとなっています。

栗色

日本でもたまに天然の栗色の髪の人がいますが、天然の栗髪はありとあらゆる地域で見られ、特に地中海、中東、スカンジナビア出身の民族にまで見られる、ごくありふれた髪色です。 栗色は金髪よりも多くのユーメラニンを含んでいますが、フェオメラニンの量も多く含まれているので、結果としてこのような栗色になっています。栗毛の人々は中程度の太さの毛を持つ事が多く、平均して10万本程度の毛髪を持っています。

黒髪

天然の黒髪は東アジアを始めとした太平洋諸島のほとんどの民族で一番多い髪色です。遺伝的性質においても栗色と同じであり、ありとあらゆる民族、人種にこの黒髪が発生する可能性はありますが、個人や民族の遺伝子に依存するところが大きく、完全なる黒から栗色に近い黒まで、色々なバリエーションがあります。

全人口の天然の金髪の割合と種類

では、全人口で髪の色の割合と言うのはどのくらいになるのでしょうか。圧倒的に人口が多いのは、先にもご紹介しましたとおり、黒髪と栗色なのですが、これは、優勢遺伝子であると言う都合上、どうしても人口が多くなる傾向にありますので、今回は人口が少ない髪色の方をご紹介します。

プラチナブロンド・トゥーへアード

プラチナブロンドとトゥーヘアードと言うのは言い方が違うだけで、同じブロンドヘアーのことを指します。このプラチナブロンドヘアーの全人口は大体2%程度とされており、天然のブロンドヘアーと言うのはかなり少ないです。 さらに、元々このブロンドという髪の色自体が太古の食糧難時代による突然変異とされています。比較的子供には多いのですが、大人になるにつれ減少し、段々と染色剤を使用したブロンドになっていきます。

ダークブロンド

ダークブロンドとは、ブロンドの髪の一種で、金髪と茶色の中間地点の色になります。ヨーロッパや中東の色々な地域に多く見られ、明るい茶色である事が特徴です。これは、子供の頃天然のブロンドであった人が10代の頃から徐々に暗い色へと変化していく過程も含まれるので、このような結果になります。

ストロベリーブロンド

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