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地図と方位磁石の使い方・西南西/東北東など方角の見方

更新日:2020年05月13日

言葉の使い方

方位磁石の見方は、ご存知ですか。山登りやハイキングをやってない人は、何十年も触ってない人がほとんどでは、ないでしょうか。そんな方位磁石も地図と組み合わせて使えば、最強のツールになります。この記事では、方位磁石の見方について紹介します。

方位磁石について

「方位磁石」は、「ほういじしゃく」と読み、磁石の作用を利用して方向を知るための道具です。方角を表す文字盤とその上に、「北」と「南」を示す針が載っているシンプルな構造になっています。「北」と「南」の区別がつきやすいように「北」を示す針は、赤く(青の場合もあり)になっています。 「方位磁石」は、使用される場面や仕様によって、「磁針」「方位磁針」「コンパス」「磁気コンパス」「羅針盤(らしんばん)」などさまざまな呼び方をします。

地図と方位磁石の使い方

地図と方位磁石の見方というと、船による航海と山登りやハイキングがあります。航海については、あまり一般的でないので、ここでは、山登りでとハイキングの地図と方位磁石の見方について書きます。 山登りやハイキングをする際には、地図と方位磁石は必需品といえます。地図は、登山地図と地形図の両方用意しましょう。ガイドブックは、地図とはいえません。地図と方位磁石は威力を発揮させるためにもペアで使いましょう。方位を勘違いする事はよくあるので、事前に方位磁石の見方を確認しましょう。

地図を読むのは?

地図を読むのは意外と難しくて、登山経験の長い人でも地図を読むとができていない人が多いです。理屈は分かっていても、実際に使えないといざというときに役に立ちません。独学では限界があるのでインターネットや本だけでなく、実際にできる人に習ったほうがいいでしょう。登山には、1/25000の地図を用意しましょう。 地図を読む理由として、登山前の準備・登山中の現在地とルートの確認・目標物の同定があります。 ・登山前の準備:登山コース・距離や標高差・ルートのポイントの確認、エスケープルートの選定など入念に行います。方位磁石の見方も調べます。 ・登山中の現在地とルートの確認:事前に決めたポイントごとに行います。 ・目標物の同定:展望できる山の名称を明らかにします。

針の赤は?

方位磁石の見方について説明します。方位磁石には、文字盤と針がついています。針の片方には赤い色がついています。方位磁石を水平に置いて、赤い色のついた針指す方向が北になります。針の色は必ずしも赤とは限らず、青い色の場合もありますが、方位磁石の見方は同じです。 北の方角が分かったら、文字盤の北(文字盤がアルファベットの場合はN)を赤い針の所に合わせます。文字盤の表示から、東西南北の位置を知ることができます。文字盤がアルファベットの場合の方位磁石の見方は、北がN(North)、東がE(East)、南がS(South)、西がW(West)です。

方位磁石の直し方とは?

方位磁石の見方を正しく行った場合でも、方位磁石が正しく表示されない場合があります。そのような場合は、方位磁石の見方として、方位磁石を逆さまにして内部の磁針を固定にすると、S極とN極の針をこすり合わせることで簡単に合わせることができます。 正しい直し方をした場合でも、近くに磁石などの磁気があると方位磁石は、影響を受けて狂ってしまうことがあります。その場合は、原因となるモノを移動するか、自分自身が他の場所へ移動しましょう。移動後、方位磁石の見方で正しく表示されるかを確認します。

方向音痴では?

方向音痴の方の特徴として、地図を持っていても、何処が北なのか方角がわからなくなります。そういう方は、地図と一緒に方位磁石を持ち歩くことをおすすめします。あるいは、iphoneのアプリの「コンパス」でも構いません。正しい方位磁石の見方をしたうえで、地図で場所を確認すれば、道に迷うこともなくなります。

方角別の方位磁石の見方

方角別の方位磁石の見方で、注意しなければいけないのが「偏角(declination)」です。方位磁石の北が東によっている場合を偏東、西に寄っている場合を偏西といいます。日本は、偏西6度~9度で東京は、7.20度(2015年)です。正確な方角を見るには、「偏角」の角度分だけ、赤い針と文字盤の北をずらします。

東北東は?

初回公開日:2017年12月22日

記載されている内容は2017年12月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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