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医療機器メーカーの志望動機|書き方/例文(営業/事務/技術)

初回公開日:2017年07月23日

更新日:2020年06月05日

記載されている内容は2017年07月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書き方・例文

医療機器メーカーに就職を希望する方へ参考になる志望動機の書き方とポイントを例文を交えてご紹介します。医療機器メーカーの営業・事務・技術など職種別の志望動機のポイントも合わせてご紹介します。これから医療機器メーカーを希望するかたは参考にしてください。

就職活動においての志望動機の重要性

就職活動をする上で大切なものが志望動機です。志望動機を魅力あるモノに作りこみ、練り上げていくことで履歴書・職務経歴書や面接などでも自分自身をライバルよりもアピールすることが出来ます。就職戦線においては志望動機を作る際に重要なことは ・絶対に嘘を書かない ・志望動機内容はダラダラと書かない ・実際の医療機器メーカー(自分が就職したい業種)の仕事がどんなものか理解しておく。 この三つは医療機器メーカーへの就職を志望するだけでなく就職活動をするすべてのケースに当てはめることが出来ます。特に「実際に自分が就職したい業界のことを知っておく」というのは文面で志望動機を書く履歴書や職務経歴書はもちろん、実際の企業で働いている人事と面接で顔を合わせた時に有効に作用してきます。

嘘を書くのはやめましょう

また志望動機に「嘘を書かない」というのは当たり前のことですが、しかし人間は少しでも自分をよく見せたい、と思う生き物です。多くのライバルがいる中で少しでも先に行きたい、というあせりから「話しを盛る」ということをしてしまいがちですが、それは人事側からすれば「嘘」ととられかねません。人事採用は年に何十人、場合によっては何百人の就職希望者の履歴書を選別し、面接しています。人間・人柄を視るエキスパートであるのが人事ですので大切な就職活動で嘘がばれてしまうような人物は採用の望みは薄くなります。 先にも紹介しましたが、実際の仕事がどんなものか理解しておく、というのは就職を希望する企業のことを調べるのは志望動機の内容の厚みにも関わってきます。自分が働きたい環境がどのようなものなのかよく理解しておきましょう。

知っておきたい医療機器メーカーとはなにか

医療機器メーカーと聞くとなんとなく医療に使う機会を扱う仕事というイメージがありますが、実際の医療機器メーカーの仕事は注射器や包帯などの消耗品、ペースメーカー、電子体温計、放射線機器などあらゆる製品の販売・開発を行っている企業のことです。 日本の医療はこれら医療機器メーカーの高度で品質の良い製品にささえられており、医療業界の縁の下の力持ちのような役割を担っています。 医療機器メーカーでは営業職はもちろん、医療機器を開発する技術の分野でも人材の確保に力を入れています。医療機器メーカーのどの職種を目指すのかによっても分野別の違いがあります。

国内医療機器メーカー

・オリンパス ・富士フイルムホールディングス ・東芝メディカルシステムズ ・ニプロ ・テルモ ・日立メディコ ・シスメックス ・日本光電工業 ・フクダ電子 ・島津製作所 ・オムロンヘルスケア 東証一部上場企業を含んだいずれも名前を耳にしたことがある企業ばかりです。それぞれの特色としてはオムロンヘルスケアは血圧計で高いシェアを占めており、フクダ電子呼吸器や循環器系に強い電子機器メーカーとなっています。

医療機器メーカーの平均年収

職業情報サイト「Career Garden」によると医療機器メーカーの社員の平均年収は550~650万円となっています。日本国内の平均年収がだいたい440万円前後ですから平均よりも高い水準となっています。

医療機器メーカーの志望動機で見られるポイント1

医療機器メーカーを希望するうえで志望動機のポイントとしては「なぜ医療機器メーカーに就職したいのか」という具体的な内容がポイントとなってきます。志望動機でよくありがちな「人の役に立ちたいから」「医療の仕事に関わりたい」といった抽象的なものでは数多くいるライバルたちに埋もれてしまう志望動機となってしまいます。 医療機器メーカーは一つの製品の向上で多くの患者さんの生命を救うことが出来る非常にやりがいのある仕事です。志望動機にもやはり「人の命を救いたい」といった志の高いものが多いのですが、反面そういった志望動機は毎年多くの就職希望者が志望動機の口上として使用しているものでもあります。 「人の命を救いたい」仕事がしたいのならば直接の医療現場である看護や医学の道になぜ進まないのか?なぜあえて後方支援の医療機器メーカーに就職を希望しているのか、そういったある種の皮肉や難癖のような意地悪な問いにも受け答えできるような具体的な志望動機でなくては人事採用の目に留まることはできません。 なぜ医療機器メーカーで働きたいのか、あなたの明確な目標や熱意、説得力のある志望動機を作ることが採用のポイントとなります

医療機器メーカーの志望動機で見られるポイント2

医療機器メーカーへの就職を希望する場合、先にも書きましたが履歴書などの書面で志望動機を書く際は志望動機欄に空白が無くなるほどびっしりと書き込む、ということはあまりおすすめしません。一般的な書類や書面でもあることですが漢字を多用し文字がギュウギュウに詰まっている文章は読みづらく目が滑りがちになってしまいます。せっかくの志望動機ですから文章なども不必要な接続詞や不要な文脈などを削りすっきりと読みやすいものにしましょう。 その際、文章の段落や体裁をできる限り整えましょう。人事採用のなかには履歴書や職務経歴書で就職希望者に基本的な書類作成能力や文章能力が備わっているかを確認する人も存在します。ライバルに負けない渾身の履歴書を作りましょう。

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