ネットワークCDレシーバーおすすめ10選｜選び方・口コミ

各メーカーから発売されているネットワークCDレシーバーには、それぞれ特徴があります。ネットワークCDレシーバーの機能性や大きさ、型で選ぶのもいいでしょう。 ネットワークCDレシーバーの多くは色がシルバー・ブラックであることが多いですが、個性を出したい人には、ピンク・ブルーや棚にすっぽりと収まるコンパクトサイズのネットワークCDレシーバーもありますので、自分の好みによって選ぶのもおすすめです。

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続いては、人気のおすすめネットワークCDレシーバー10選をご紹介いたします。ネットワークCDレシーバーを選ぶ際の参考にしていただけると、幸いです。

プリンストンから発売されているネットワークCDレシーバーです。スペックとしては、最高音質が192kHz、24bitとまずまずの性能を持ちます。価格もそれほど高くなく、手が届きやすいのも特徴です。とにかくなんでも良いからネットワークCDレシーバーを試してみたいという人にはおすすめの一台でしょう。

コンパクトで低価格なネットワークCDレシーバーをお探しなら、DENONから発売されているDNP-F109SPおすすめです。本体は250mmと非常にコンパクトで一人暮らしやネットワークCDレシーバーに場所を取られるのはちょっと困るという人にはピッタリの一台です。 さらにWi-FiとAirPlayに対応しているため、ネットワークCDレシーバーとしては優秀な一台といえるでしょう。

オーディオ機器の定番といえばYAMAHAを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。次におすすめしたいのがYAMAHAから発売されているCD-N301です。ネットワークCDレシーバーとしては機能的で、CDプレーヤーも内蔵しているネットワークCDレシーバーでもあります。こちらもハイレゾ音源に変換できるDSDに対応はしていません。 DSDに対応はしていないものの、CDプレーヤーの音質にはこだわりを感じられるほどですので、ネットワークCDレシーバー、CDプレーヤーとして使用するにはじゅうぶんなスペックといえるでしょう。

大手企業パナソニックから発売されているSC-HC1000-Kは、スタイリッシュなデザインが印象的なネットワークCDレシーバーです。薄型で軽量なデザインですが、低音から高音域まで迫力のある音質を実現できる特徴がある実力派なネットワークCDレシーバーです。 Bluetooth搭載のため、スマホからの音楽も再生できるので、iPhoneやAndroidの機種問わずに再生することができます。 ネットワークCDレシーバーの選び方で『Bluetoothは音質があまり期待できない』と記述しましたが、パラソニックのSC-HC1000-Kは、Bluetoothの音質劣化を防ぐ『フルデジタル伝送方式』という機能がついているため、クリアな音質で楽しむことができます。

ネットワークCDレシーバーとしては音質の劣化がないためスペックとしては優秀ですが、ハイレゾ音源には対応していません。