アンチグレアフィルムおすすめ7選｜選び方・口コミ

TateGuardは、「ゲーマーに嬉しいサラサラ感＆ケースと併用できる」と銘打っている商品です。アンチグレアフィルム・強化ガラスに加え、ケースに干渉しない薄さはアンチグレアフィルムとしてはヘビーなゲーマーにも非常に嬉しいポイントです。

EURPMASKのアンチグレアフィルムは、液晶面用のガラスアンチグレアフィルムと背面用の保護フィルムがついてこのお値段です。こちらもまた、「ゲーム好きにぴったりする手触り感」と銘打たれているように、ニンテンドースイッチなどの画面保護フィルムも作っている会社ならではの、ゲーマーのニーズを考えたアンチグレアフィルムだと言えます。

ガラスザムライです。硬度9Hのガラスフィルムでありながらアンチグレアフィルムを採用しており、パズルゲームを推奨しているほどの指すべりをうたっています。しかも、ワンタッチクリップという、貼り付け専用のクリップも付属しており、誰でもズレずにアンチグレアフィルムを貼ることができます。

ここからは、特徴別・機器別にアンチグレアフィルムのおすすめを紹介していきます。

iPhone Xの大きな特徴は、それまでのiPhoneにはなかった前面すべてがディスプレイというSuper Retinaのディスプレイを採用しています。Super Retinaの5.8インチの迫力のディスプレイとOLEDスクリーン、そして3D touchの魅力を充分に味わうのなら、やはり薄さとクリアさは譲れません。 KigaruMobileのアンチグレアフィルムは、そんな要望の全てに応えることができます。Retinaディスプレイの美しさを損ないにくい0.26mmと他の追随を許さない薄さでありながら、9Hの硬度を保つガラスフィルムを採用し、もちろんアンチグレアだけでなくラウンド加工や指紋防止など、基本的な性能の全てを有しています。

iPhone 6シリーズから登場した「Plus」は、各シリーズのプレーンバージョンよりも一回り大きなディスプレイと、それに伴って大型化したバッテリーが特徴です。また、iPhone 8ではデュアルカメラを採用し、ポートレートモードで料理や人物の「主役」をはっきりと映し出せる機能もあります。 そんなPlusシリーズでは、ゲームに使うにせよカメラに使うにせよ、保護フィルムには高感度と防指紋・つや消し加工が重要です。Klearlookのアンチグレアフィルムでは、そのどちらの期待にもしっかりと応える作りになっています。厚さは0.33mmと先程のiPhone Xのものと比べるとやや厚めではありますが、9Hの硬度もラウンドエッジ加工も付加しています。

iPhone 8/7/6はそれぞれのバージョンの名前を冠しているだけあり、大きさ・操作性・性能・コストパフォーマンス全てのバランスを取った普及型のモデルとなっています。エントリーモデルとしても、女性が使うにしても操作のしにくさを感じない程度の大きさを保ちながら、最大限のディスプレイの大きさ・美しさを保ったモデルと言えるでしょう。 そんな普及型のiPhoneは、そもそもどこへでも持ち歩くことを目的として開発されています。日常のどんなシーンでも利用できる気軽さは、逆に言えば常にキズや破損と隣合わせです。 このアンチグレアフィルムでは、アンチグレア・指紋防止・気泡防止の基本性能に加え、端が3Dラウンド設計となっていて指や服がひっかかりづらいこと、スクラッチ防止によりキズがつきにくいこと、などの特性で、iPhoneシリーズに適したアンチグレアフィルムと言えます。

iPhone SE/5s/5は今や廉価版iPhoneの代表機種となっています。特にSEでは、従来の4.0インチのディスプレイに加え、iPhone 6sと同性能のA9チップ、12メガピクセルのカメラなど、日常生活で使うには充分な機能を備えたiPhoneです。 そんなiPhone SEのサイズに最も求められることは、操作性です。フリック入力、電話、SNSなど、サッと出してパッと使えることが最重要です。また、廉価版であるSEや5sを連絡用、グラフィックス作業やゲームはiPhone Xや8で、という人も少なくはないでしょう。その場合、コストパフォーマンスも重要になります。 Provareのアンチグレアフィルムは、コストパフォーマンスの面でも操作性や硬度の面でも非常に評価できます。

AQUOSは国内メーカーであるSHARPが生産しているAndroidスマートフォンです。AQUOSは国内メーカーならではの「かゆいところに手が届く」タイプのデザイン性、UI、そして高画質カメラや画面の美しさ、繊細さが魅力です。 J&Dのアンチグレアフィルムは、そうしたAQUOSの魅力を余すところなく利用できるフィルムです。専用にカットされたフィルムはケースに干渉しないようやや小さめになっており、また、他社製フィルムと比べて高い透過性がAQUOSの高い解像度を活かしています。