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正義感が強い人の12の特徴|適職・正義感がある人になるには

初回公開日:2017年09月22日

更新日:2020年05月13日

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コミュニケーション

「正義感が強い人」と聞くとどのようなイメージがあるでしょうか。正義感を強く持っている人は、魅力的でもあり、そして嫌われる可能性を秘めています。本記事では、正義感の特徴、何故嫌われることがあるのか、正義感を抑える時の考え方について解説していきます。

正義感とは

正義感とは、人一倍正義の気持ちが強い人、自分がこれだけは譲れないものに対して、譲れない気持ちを持っている事を言います。 良い事と悪い事の分別がつき、「正しい」と思ったことを実行に移せるというのは勇気がある行動で素晴らしい事です。しかし、コミュニケーション社会においては少々難点なこともあります。 今回は、正義感が強い人についてどのような特徴があるか説明します。

正義感の意味

正義感とはどのような意味を持っているのでしょうか。正義感の意味を紹介する前に、正義の意味をご紹介します。 まず、正義とは「人の道にかなっていて正しいということや人間の社会行動の規範」という意味です。 正義感とは、「人の道にかなっていて道徳的な心情を優先したり、これだけは譲れないという正しい気持ちに対して揺るがない気持ちを持っていること」を意味します。

正義感が強いの意味

正義感を持っている人の中には、正義感が強すぎる人もいます。正義感が強いという意味はどのような意味を持つのでしょうか。 人は誰でも正義感を持っていますが、社会を生きていくためにはその正義感を崩していく必要もあります。しかし、正義感が強い人は、どのようなことがあったとしても、正義感を揺るがせることなく貫きます。 正義感が強いことは良いことですが、正義感が強すぎることで敵を作ってしまうこともあります。

正義感が強い人の特徴

正義感が強い人はどのような特徴を持っているのでしょうか。正義感が強い人は、共通した特徴を持っていることが多いです。 正義感が強い人の特徴としては、嘘を嫌うことや規則正しい、権力に屈しない、向上心やリーダーシップがあるといった特徴の他にも、他人に耳を傾けられない傾向があることやヒーローへあこがれがあるといった特徴もあります。 正義感が強い人の特徴を12個ご紹介します。

特徴1:嘘を嫌う

正義感が強い人の特徴としては、嘘を嫌うことがあげられます。嘘というものが正義とは対照的な悪と感じているので、嘘を嫌い、正直を貫きます。 嘘をつくことは相手の信頼を裏切ると考えています。そのため、思っていることは、そのままストレートに伝えるという特徴があります。 裏表がない人と言えば聞こえは良いですが、状況を考えず、なんでも正直に言うというのは社会においては、タブーとされる場合もあります。

特徴2:規則正しい人

正義感が強い人の特徴としては、規則正しい人であることがあげられます。正義感が強い人は、通常の人よりも規則を大切にします。「規則を破っては絶対にいけない」と、自分に言い聞かせている人が多いです。 正義感が強い人は、規則だけでなく約束も守ります。「絶対に誰にも話さないでほしい」という約束を守ってくれるのも、正義感がある人の特徴です。約束を守ることが正義であると考えています。

特徴3:権力に屈しない

正義感が強い人の特徴としては、権力に屈しないことがあげられます。 社会においては、権力のある人に正義感に反することを命じられることがあります。正義感が強い人は、どのような場合においても権力に屈することはありません。権力に屈して裏切ることは悪だと感じている場合が多いです。 人によっては、権力に屈して裏切る行動を行う人がいますが、正義感が強い人は信頼関係を築く上で、約束を守ってくれます。

特徴4:頑固ものが多い

正義感が強い人の特徴としては、頑固ものが多いことがあげられます。正義感が強い人は、気が強いために、頑固ものが多い傾向にあります。 気の弱い人は、負の誘惑には勝てないので、「本当はこう感じているけれど、面倒だし黙っておこう」などと、委縮して意見を言わないでおくことがあります。 しかし、正義感が強い人は気が強く頑固ですので、物怖じせずにはっきりと発言します。

特徴5:ヒーロへあこがれがある

正義感が強い人の特徴としては、ヒーローへあこがれがあることがあげられます。正義感の強い人は、正義のヒーローモノの作品が好きです。人は自分と重なるものを好むと言われていますが、正義感の強い人は子供の頃に、正義のヒーローモノの内容をよく見て、共感した人です。 正義感が強い人に、好きな映画や本を質問してみると、正義のヒーローが存在している場合が多いです。自分の理想をその主人公に投影している傾向があります。

特徴6:向上心がある

正義感が強い人の特徴としては、向上心があることがあげられます。正義感が強い人は、会社のためになるのだからと正義を貫くことのできる向上心があります。会社のために正義を貫いていくことは良いことですが、会社の中でも敵を増やしやすいです。 正義感が強い人は、向上心がない人を悪とみなす場合もあります。自分と意見が合わない相手が敵になりやすいので注意しましょう。

特徴7:他人に耳を傾けれない傾向がある

正義感が強い人の特徴としては、他人に耳を傾けられない傾向があることがあげられます。正義感が強い人は、周囲への態度や他人の意見にも耳を貸さずに、自信満々に自分の意見を伝えます。 「自分は正しい事を言わなければ」と常に考えています。自分の中で「自分の意見は絶対に正しい」と思い込んでいることで、他人の目は気にせず、意見を言うことができます。

特徴8:リーダーシップ

正義感が強い人の特徴としては、リーダーシップがあることがあげられます。 正義感の強い人は、権力に屈さず、信頼を絶対に裏切ることはありません。約束を必ず守ってくれる正義感の強い人は、信頼できるリーダーになります。そのため、正義感の強い人はリーダーシップがあるといえます。 日常では、ルールに乗っ取った誠実な努力を重ねることで、リーダーらしい成果を出せることも正義感の強い人の特徴です。

特徴9:分析力などがある

正義感が強い人の特徴としては、分析力などがあることがあげられます。仕事をこなしていく上では、仕事を理解して仕分けていく能力、つまり分析力が必要です。 物事の本質を捉えられなければ、分析力を高めることはできませんが、正義感のある人は、正直に物事を見ることができるので、物事の本質を捉えることができます。

特徴10:整合性がある

正義感が強い人の特徴としては、整合性があることがあげられます。整合性があるとは、論理に矛盾がなく一貫していることを意味しています。整合性がある発言は信用されやすいので、正義感が強い人は信用できる人ともいえます。 嘘を重ねる人は、発言に一貫性が無く、信用できませんが、正義感が強い人は決して嘘をつきませんので、発言に整合性があります。

特徴11:問題を解こうとする姿勢

正義感が強い人の特徴としては、問題を解こうとする姿勢が常に伺えることがあげられます。 会社になにかしらの問題が生じていれば、正義に基づいてどんな問題でも自分だけで解決しようと奮闘します。問題が起きて困っている人にとっては、救世主のような存在でもあります。 しかし、周りの意見に左右されず自分の正義を通すということは、反対勢力も生まれやすいので、普通に生きる人よりも、衝突があり生きづらい場合もあります。

特徴12:正論好き

正義感が強い人の特徴としては、正論好きであることがあげられます。正義感が強い人は、定められたルールを厳守することで正しい生き方をしていると考えているので、正論が好きな人が多いです。 自分は絶対に間違った方向へ行きたくないと強く感じているので、正義感の度合が高い人ほど、そのルールから外れることはありません。

正義感が強い人になるには

正義感の強い人は、正義をアピールすることで、周りから憧れのまなざしを受けて愛されるというイメージを持たれやすいですが、正義感が強い人になるにはどうすれば良いのでしょうか。 正義感が強い人になるには、勇気やおもいやりを持つことや整合性を持つこと、我慢強さを持つことがあげられます。ここからは、正義感が強い人になるにはどうすれば良いかをご紹介します。

特徴1:勇気

正義感が強い人は、他人に対しても厳しいところがあり、自分の中にある正義感に反する行動をとても嫌います。「○○しなければいけない」という考え方が常にあるので、相手に対しても同様な行動を求めます。 しかし、相手に正義感のある行動を求めることは勇気がいる行動です。正義感が強い人になるには、相手に正しいことを言える勇気を身に付けることも必要です。

特徴2:おもいやり

正義感の強い人は、「この人合わないな」と感じられてしまう事が多いです。誰しもが同じように、正義にこだわったり、不屈の精神を持っている訳ではないため、一歩引かれてしまうこともあります。 しかし、真摯におもいやりを持って周囲に接していくことで、正義感が強かったとしても周囲に馴染んでいくことができます。強い正義感で生きていくには、おもいやりも大切です。

特徴3:整合性をもつ

正義感の強い人になるには、整合性を持った発言をすることが大切です。正義感のある人の発言の内容がバラバラで一貫性がないと、いくら正しいことを言っていたとしても、周囲から信頼されることはありません。 正義感のある人は、いつでも整合性を持った発言を行うことで、周囲から信頼され、正しいことを言っているのだと認めてもらえます。そのため、整合性は正義感が強い人には必要不可欠な要素です。

特徴4:我慢強さ

正義感の強い人は、本当は楽な生き方もあると分かっているのに、悪だと思い、難しい生き方を選択してしまいます。嘘をつけば苦労しない時にも嘘をつけず、面倒な事態になることも多いです。正義感の強い人を貫くには、難しい生き方をしていく我慢強さが必要となってきます。 正義感が強い人は、プライベートで敬遠されがちですが、敬遠されたとしてもその意思を貫けるかどうかが正義感が強い人になれるかどうかのポイントです。

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正義感の類語・反対語

正義感とは、物事の善悪をわきまえて正しく振る舞うことや正しい行いを大切にする気持ちのことを指します。 正義感の類語としては、倫理観や道徳的、責任感といった言葉があげられます。また、正義感の反対の言葉としては、不義や不義理といった言葉があげられます。ここからは、正義感の類語や反対語についてご紹介します。

正義感の類語

正義感がある人とは、不正を許さないことを一番に考えている人を指します。周囲の人を正しい道に導いてくれる場合もあります。 正義感の類語としては、倫理観や道徳的、責任感といった言葉があげられます。倫理観や道徳的、責任感といった言葉の意味は、正義感とはどのように異なるのでしょうか。 倫理観や道徳的、責任感といった正義感の類語についてご紹介します。

類語1:倫理観

正義感の類語として、倫理観があげられます。倫理とは、人として守って行うべき道や善悪の判断に置いて普遍的な基準のことを指しています。 倫理観とは、倫理についての考え方のことを意味します。社会的な規律に対してどのように対応していくべきかという考え方を倫理観といいます。 正義とは、置かれた状況で変わります。戦争は勝ったほうが正義だと言われますが、倫理的な意味では、互いを傷つけ合っており、正義ではありません。

類語2:道徳的

正義感の類語として、道徳的があげられます。道徳とは、人々が正しい行動をとるために、守り従うべき規範のことを指しています。 道徳的は、善悪をわきまえて正しいと思う行動を行うことという点では、正義感と同じ意味で用いられることも多いです。 しかし、道徳的な考え方に基づいて行われる行動が正義ですので、正義とは異なった使い方をします。

類語3:責任感

正義感の類語として、責任感があげられます。責任感とは、自分の仕事や行動についての責任を大切にする気持ちのことを指します。責任を取ることは正しいことですので、正義感が強い人は責任感の強い人であるともいえます。 しかし、責任感があるからといって、正義感に満ち溢れている人とは限りません。責任感があっても、規律に柔軟な人や時には嘘をつく人もいます。

正義感の反対語

人の道にかなっていて正しいことが正義であるとすれば、正義感の反対の言葉は何でしょうか。 正義感の反対語としては、不義や不義理があげられます。すべての人が同じ正義感を持っているわけではありませんので、不義と考えられる範囲も人によって異なります。 正義感が強い人は、正しい事は一つであるかのように物事を判断しますが、自分のルールに他人をのせようとするのは、嫌がられることがあるので注意しましょう。

反対語1:不義

正義感の反対語としては、不義があげられます。不義とは、人として守るべき道から外れることや行動を意味します。何度もよくないことを行う場合は、「不義を重ねる」とあらわします。 不義の他の意味としては、男女が道にそむいた関係を結ぶことを意味します。男女が道に背いた関係を結び、うまれた子どもを「不義の子」とあらわす場合もあります。

反対語2:不道理

正義感の反対語としては、不道理があげられます。不道理とはどのような意味なのでしょうか。 不道理とは、物事の正しい道筋である義理を欠くことを意味します。不道理はさまざまなことに用いられる言葉でもありますが、特に金銭トラブルのことで使用されることが多いです。 借金をしており、返さずにいることを「不道理を重ねる」とあらわします。

正義感を活かした仕事に就こう

正義感を活かした仕事に就こう
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

正義感が強いということは、自分の意見を持っているという長所でもあります。あなたの正義感の強さを、自分にはないまっすぐな姿勢だと見て憧れてくれる人もいるので、すべてが悪いわけではありません。 ただ、多くの人が同じように憧れてくれることはなく、一人の正義がみんなの正義ではないので、周りの様子をよく見て意見を言わない事も必要です。 正義感が強い人であれば、正義感を活かした仕事に就くことがおすすめです。

優しい性格、精細な人に向いた職業とは

正義感が強い人におすすめの職業としては、地方公務員や国家公務員、警察官や自衛官、税務署の職員がおすすめです。正義感だけではなく、勤勉さや正確さも求められる職業となっています。 優しい人や繊細な性格の人に向いている職業としては、カウンセラーや看護師、介護士などの医療従事者が向いています。人と接していてもあまり疲れないのであれば、接客や受付事務なども良いでしょう。

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