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白百合の花言葉とその意味や由来・怖い意味の花言葉

初回公開日:2017年09月07日

更新日:2020年06月26日

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自己啓発

白百合の花言葉は「純潔」「無垢」などがあり、白百合は、聖母マリアや母性の女神ヘラの象徴の花であると言われてきました。また、理想の女性のたとえにも使われている百合の花言葉は様々で奥深い花と言えます。一見、贈り物に最適とされる百合の花ですが注意点をみてみましょう。

白百合の花言葉は?

白百合の花言葉は、「清浄」「ピュア」「尊厳」「純潔」「堂々たる美」です。 また、西洋での白百合の花言葉は、「純潔」「ピュア」「尊厳」と言われています。そんな花言葉の白百合は、結婚式での新郎新婦がよく使う花の一つとされています。

白百合の花言葉の由来って何?

白百合の一つであるマドンナリリーは、古くから聖母マリアに捧げられる花であるとしてキリスト教の教会花として広く用いられてきました。花言葉の「汚れのない心」「純潔」は、聖母マリアの象徴とされる花であることが由来のようです。バチカン市国の国花であるマドンナリリーは、日本名を庭白百合といいます。 原産地は、ヨーロッパ西南部、地中海沿岸、バルカン地方、パレスチナ地方、コーカサス地方などです。日本へは1765年に渡来してきており、日本に自生する鉄砲百合に近い仲間です。花には強い香りがあるのが特徴です。

白百合の怖い花言葉ってあるの?

白百合は純潔と清らかさの象徴とされていて、ウエディングなどで使われることが多い花ですが、その反面では、死や悩みのシンボルとも言われていて、お葬式などにもよく使われています。 それは、白百合だけに関わらず、百合全体の花言葉に「死」という意味が含まれているからです。 ドイツでは、墓地に飾る白百合や他の色の百合は、死者からの生者への挨拶であると言われています。そのため、無実で死んだ人の復讐を告げるものだとも言い伝えられているのです。

日本で怖い話はあるの?

日本では、富山県の昔話として言い伝えられている話として「黒百合物語」があります。 昔、越中富山の武将で富山城城主の佐々 成政(さっさ なりまさ)が寵愛していた側女の小百合が他の武将と浮気をしたという噂に嫉妬して、遂には小百合の言葉を信じることなく、成政が怒り狂って小百合を斬殺した話しです。死に際の小百合の恨みの言葉どおり、その後の成政は失脚して、切腹により命を落とします。 白百合と比較されがちな黒百合ですが、匂いが独特な為に観賞用としては適した花ではないようです。日本での黒百合の花言葉は「呪い」「復讐」という怖い花言葉となっています。

種類別の白百合の花言葉は?

白百合でも種類によって花言葉が違います。それぞれどんな花言葉を持っているのでしょうか?みてみましょう。

鉄砲百合

鉄砲百合は沖縄・奄美諸島原産の白百合です。花の形が古式のラッパ銃に似ていることからこの名がついたようです。今日では、マドンナリリー(庭百合)にかわってキリスト教の式典には欠かせない鉄砲百合は爽やかな香のよい花です。 鉄砲百合の花言葉は、「純潔」「威厳」「甘美」です。

庭百合(マドンナリリー)

1765年に渡来してきたマドンナリリーは和名を庭百合といいます。キリスト教の聖典である新約聖書に書かれている受胎告知はエピソードの一つです。 この受胎告知は、マリアのもとに天使のガブリエルが地上に降りてきて、聖霊によってキリストを妊娠した事をマリアに告げ、その事をマリアが受け入れるというものです。絵画では、マリアの象徴として白百合(純潔の象徴)が多く描かれています。 庭百合(マドンナリリー)の花言葉は「純潔」「汚れなき心」です。いかにも聖母マリアに捧げる白百合としてはぴったりの印象を与える花言葉ではないでしょうか?

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