IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

牡丹の3つの花言葉・名前の由来・西洋での花言葉・怖い意味

初回公開日:2017年09月10日

更新日:2020年05月13日

記載されている内容は2017年09月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自己啓発

牡丹には、視点を少し変えるだけで様々な解釈ができる奥行きのある花言葉が付けられています。それは、溢れんばかりの魅力が牡丹に秘められているからだと考えられます。この記事では、牡丹の魅力と合わせて、牡丹が持つ花言葉の奥深さについてご紹介します。

牡丹について

牡丹の花を皆さんはご存知でしょうか。牡丹と言われると原産は日本だと思われる方も少なくないでしょう。また、種類や品質も豊富なため選ぶのにも迷ってしまいます。それでは、牡丹の花について詳しく説明していきます。

名称

日本では牡丹(ぼたん)という名称で知られていますが、中国などでは、「富貴草」「家神」「花王」などと呼ばれており、その美しさは古から上流階級の人々に愛されてきました。 また、日本には奈良時代頃に伝わったとされ、当初は薬用として用いられたと言われています。

原産地

牡丹は、中国原産のとても美しい花を咲かせる植物で、新年のお祝いには欠かすことができない中国の国花です。日本では、薬用として用いられていましたが、その美しい花を咲かせることから観賞用としても広がったと言われています。

種類と品種

牡丹の種類には「矮牡丹」「卵葉牡丹」「紫斑牡丹」「揚山牡丹」「四川牡丹」「狭葉牡丹」「紫牡丹」などがあり、品種については数えきれないほどあり、今もなお品種改良されています。 花の色には、「赤」「ピンク」「白」「黄色」「オレンジ」「青」「紫」などの花を咲かせます。

開花時期

牡丹の花は、4月~6月にかけて開花時期を迎え、4月下旬~5頃に見ごろの時期を迎えます。また、寒牡丹(かんぼたん)は、春と冬に花をつける二季咲きの変種で、11月~1月にかけて開花時期を迎えます。

牡丹の花言葉3つ

牡丹全般の花言葉には「風格」「富貴」「恥じらい」などがあり、中国などでの花言葉には「王者の風格」といった花言葉もあります。それでは、花言葉の意味について、詳しく見ていきましょう。

花言葉1:風格

牡丹の花言葉に「王者の風格」といった花言葉があります。「風格」といった花言葉には、シルクを思わせる花びらが幾重にも重なり、毬状にまるまったその王者のような花姿にちなんでいるとされています。 原産地の中国では、牡丹の花の豪華さと気品が他を圧倒するものとし「花王」や「花神」の別名も付けられています。

花言葉2:富貴

唐時代の中国では、皇帝が牡丹のあまりの美しさに魅了され、深く愛した花であったと伝えられており、「風格」や「富貴」という花言葉は、牡丹が皇帝を魅了し、愛した花だったことに由来していると言われます。

花言葉3:恥じらい

「恥じらい」といった花言葉の由来には、かつての西洋人がアジア人の「奥ゆかしい美学」を感じ、牡丹に付けられたとされています。牡丹は西洋でも栽培されていますが、西洋人から見た牡丹は、アジア人を思い出す花だったようです。

美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐
美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐

牡丹の花言葉には、「王者の風格」や「富貴」といたものがありましたが、その由来は唐時代の皇帝から来ています。 こちらの花言葉図鑑では、実際に花の写真を見ながら花言葉の意味や由来について学べるほか、アレジメントのやり方まで載っているので、花作りに興味がある人にピッタリです。

花の名前の由来

牡丹の花は、古来中国から来た植物で、牡丹の「牡」は「オス」という意味を持っており、雄しべや雌しべが花弁に変化し種子が出来ていくことから「牡」が形容されたと言われています。 牡丹のの「丹」は「赤」という意味を持っており、牡丹の花の色を指しています。

春夏秋冬で変わる牡丹

【春】 春に花を咲かせる牡丹は「春牡丹」と呼ばれていて、多くの方がイメージし、目にする機会が多い品種です。 【夏】 今現在は夏に咲く牡丹の品種はないようですが、俳句などの季語として用いられることがあります。 【秋】 秋に咲くのは「寒牡丹」という品種です。寒牡丹は二季咲きの花とされ、春と秋に美しい花姿を見せてくれます。 【冬】 冬に咲くのは「冬牡丹」です。冬牡丹は他の品種と異なり、手間暇をかけて1月、2月に咲くように微調整されます。

牡丹と芍薬の違い

芍薬と牡丹は、共にボタン科ボタン属のため牡丹と芍薬は花姿がよく似ていますが、形状が牡丹は樹木で、芍薬は草木です。また、葉にも特徴があり、牡丹の葉はギザギザしていて艶(つや)がなく、芍薬の葉は丸く艶があります。

家紋に見る牡丹

牡丹は家紋にもされていて「牡丹枝丸」「牡丹鶴」「花陰蟹牡丹」「丸に違い枝牡丹」「向こう牡丹」「細菱に覗き落ち牡丹」「三つ寄せ葉付き牡丹」「枝違い牡丹」といったものが挙げられます。

牡丹の西洋での花言葉

牡丹全般の花言葉には「風格」「富貴」「恥じらい」「人見知り」などがあり、西洋の花言葉(英語)でも「bashfulness(恥じらい、はにかみ)」「compassion(思いやり)」と付けられています

牡丹の花言葉に怖い意味はあるか

牡丹には、怖い・悪いなどといった、ネガティブな花言葉は存在しません。そのため、贈り物にする際にもマイナスの花言葉を気にすることなく、プレゼントができる花として人気があります。

世界中の人々を魅了し続ける牡丹

牡丹が飽きられることなく昔から長きに渡り愛されているのは、人々がその美しさの中に秘められる恥じらいを見出し、その美しさと恥じらいのギャップに魅了されているからだと言えます。 特に牡丹は、視点を少し変えるだけで様々な解釈ができる奥行きのある花言葉が付けられています。そこには、溢れんばかりの魅力が牡丹に秘められているからだと考えられます。

芍薬と薔薇の花言葉

今の仕事を続けていいのか不安に感じる

「仕事は楽だし、楽しいけれど、本当にスキルがついているか不安…」と思われる方も多いのではないでしょうか? じつは、転職の理由として「将来への不安」をあげる人は多く、転職理由としてもポピュラーなものなんです。 「転職すれば解決するのか分からない」「自分に原因があるかも…」 そう考えてしまうあなたには、マイナビエージェントに相談することをおすすめします。 マイナビエージェントなら、あなたの将来のキャリアプランや、習得すべきスキルまで相談にのってくれます。また、あなたのキャリアプランにあった職場の情報やスキルも教えてくれるでしょう。 もちろん、利用や登録は無料なので、悩みを相談するだけでも大丈夫! まずは無料会員登録してみましょう!

関連タグ

アクセスランキング