九州の方言・かわいい方言一覧｜えらい/かたす/こしょう/しとる

方言の意味は「たくさん」です。 「がばいうれしかー」など使っています。

方言の意味は「出来ないんだもん」です。 「これ、しきらわんっちゃもん」と使っています。

方言の意味は「いっ、せー、のー、せっ」です。 掛け声のときに、「さん、のー、がー、はい」といってます。

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「私はずっと好きだったよ」を意味します。語尾がなんとも可愛いですよね。ちょっとうつむき加減にモジモジしながら言えば効果抜群でしょう。

「～くんのとっても男らしいところが好きなんです」が意味になります。 九州弁では「とても」を「ちかっぱ」と言います。

この言い回しは聞き覚えのある方もいると思います。「わたしは～くんのこととても好きだよ。」という意味になります。 「バリ」は関西弁にもありますが、「ちかっぱ」とほとんど同じいみで「とても」、「超」というニュアンスです。

これは「私は～くんのお嫁さんになりたいの」という意味になります。 告白というよりプロポーズですが、こんないじらしい告白をされたら思わずその女性を抱き締めたくなるに決まっています。「～っちゃん」は九州弁の女性がよく使う言い回しですが、「～なんだよ」という意味で、わりとどんな場面でも気軽に使えます。

こちらもなんとも大胆なプロポーズです。 意味は「私のことお嫁さんにしてくれないの？」です。標準語で言うとなんだか切羽詰まった感じがしますが、九州弁の持つ不思議な温もりとふわっとした親しみやすさでむしろかわいさが爆発しています。相手の男性の目をじっと見つめながら言いたいセリフです。

「～くんのことで頭がいっぱいなんだよ」という意味です。 語尾が違うだけで、こんなにもグッと胸に迫る印象を与えることができます。こんな言葉で告白されたら、どんな男性もメロメロになってしまいます。一生懸命に好きな気持ちが伝わります。