【履歴書】英検3級から書いていい?正しい英検の書き方と例

就活ノウハウ

履歴書などに中学・広告で取得した英検の資格について記載するかどうか悩みますよね。今回は、履歴書やエントリーシートにおいて、英検は何級から記載するべきかをご紹介するので、今後の履歴書作成の参考になさってください。

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履歴書での英検に関する書き方

まず最初に知っておくべきなのは、英検は略称であるということです。資格や免許には、英検や漢検、自動車免許など、省略しても通じるものが多いですが、履歴書やエントリーシートなどの正式な書類では、正式名称を記載しましょう。 英検について記載する場合は「実用英語技能検定」と記載します。ただ、名称だけでは不十分なので、合格した年月、合格した級についても記載します。ちなみに、漢検の正式名称は、日本漢字能力検定です。

注意点1:2級以上であれば記載する

英検について記載する場合は正式名称で記載すると言いましたが、他にも注意点はあります。それは、この記事の題名にもなっている、何級から記載するべきか、ということです。 結論から言うと、一般的に英検について記載するべきなのは、2級以上を保持している場合です。特に英検の3級は大学を卒業した方々であればだれでも取れるようなレベルです。みんなが持っているような資格はアピールにならないので、記載は避けましょう。

注意点2:企業ごとで必要であれば記載する

上の注意点1では、一般的な場合で記載すべき級について紹介いたしました。しかし、企業の中には、英語運用能力を重視しているところも多いです。例えば、楽天は英語が社内公用語ですし、他にも海外勤務が前提の企業、部署などもたくさんあります。 そういったところでは、TOEIC800点や900点以上の所持者も少なくありません。そんな企業、部門に応募する際に、英検2級と記載していると、逆に英語の能力を低く見られてしまう可能性もあります。自分の受ける企業ごとに、記載する内容を考えましょう。

注意点3:TOEICなどと一緒に記載してもよい

英語運用能力に関する資格は、英検以外にも、TOEICやTOEFL、IELTSなどがあります。そういった資格で良い結果を残している方は、英検については記載しなくても良いと考えてしまうかもしれませんが、持っている資格については全て記載したほうがいいです。それは、英検やTOEIC、TOEFL、IELTSとで、問われる英語の種類や能力が異なるためです。 それぞれの違いをざっくり説明すると、次のようなものです。 ・「英検」は文部科学省が後援している資格で、使用する英語の種類に偏りが少ない ・「TOIEC」はアメリカのNPOが試験の運営を担っていて、ビジネス英語など、使用する英語に偏りがある ・「TOEFl」と「IELTS」はそれぞれ海外へ留学する際に、授業についていけるかなどを判断する試験で、企業側からの評価はあまり高く無い場合もある

注意点4:合格発表前に履歴書提出する際は、合格予定日を記載する

履歴書を記入している方の中には、面接予定日の前には発表されるが、履歴書提出締め切りまでに、英検合格の発表が間に合わないという方もいると思います。そういった場合は、合格発表の予定日と受験する級を資格欄に記入して大丈夫です。その場合、面接の日に改めて聞かれると思うので、面接時に合格の証明書なども持って行ったほうがいいかもしれません。

英検について記入した例

それでは実際に、資格・免許欄での英検の記入の仕方について、例を示していきます。

英検について記入した例1:英検だけを記載する

2015年7月 実用英語技能検定 2級合格

英検について記入した例2:英検とTOEICを記載する

2015年7月 実用英語技能検定 2級合格 2016年5月 TOEIC 650点

英検似ついて記入した例3:合格予定日を記載する

2024年7月16日 実用英語技能試験 1級 合否発表予定

自分の持っている資格をしっかり企業にアピールしよう

以上、履歴書やエントリーシートにおける英検の記載の仕方について見てきました。注意する点は、なるべく正式名称で記載するという点、基本的には2級以上を保持している場合に記載するという点の2つです。英検の正式名称は実用英語技能検定です。 また、TOEICで良い点数を持っていても、英検を持っている場合は両方とも記載したほうがいいです。上でも述べましたが、英検やTOEICなどとでは、試験で使用する英語の種類や評価される基準が異なるためです。自分の持っている資格をしっかりと把握して、企業にアピールしていきましょう。

労働条件への不満が転職理由になることも


「収入を上げたい」「残業を減らしたい」という気持ちは、転職理由としても上位に上がります。

■転職理由3位:「給与に不満がある」
■転職理由4位:「残業が多い/休日が少ない」
■転職理由11位:「会社の評価方法に不満がある」
■転職理由18位:「人間関係が上手くいかない」
(出典:DODA2016年データ)

企業の社風によっては、交渉をしても労働条件が変わらないことも。交渉をしにくい、不満を言いにくい空気が漂う職場もあると思います。自分の力で職場の制度や風土を変えることは難しい。だからこそ、他の職場に身を移す決断をするようです。

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