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マンション管理の志望動機の書き方と例文|履歴書/面接シート

書類選考・ES

マンション管理は主に現場管理を担当する業務のことを言いますが、広い意味ではマンション管理会社の事務職もマンション管理のお仕事といえます。ですが、それぞれでは業務内容が異なるため志望動機の書き方は異なるため、今回はそれぞれの志望動機について解説を致します。

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マンション管理の志望動機の書き方

マンション管理の志望動機の基本的な書き方から解説を致します。 マンション管理の志望動機を書く上でまず必要になることは「業務内容の把握」となります。マンション管理のお仕事といってもその業務内容は多岐に渡りますので、狭い知識や思い込みで志望動機を書いてしまうと「わかっていない」と即判断され面接以前の門前払いをされかねません。 ではマンション管理にはどのような業務があるのか、ということが気になるところです。マンション管理の業務には、現場に常駐して清掃・受付・修繕・巡回等をするものや、複数のマンション管理を担当し総会などのスケジュールを組んだり外部の業者と打ち合わせ等をするもの、事務職として事務処理・会計・電話対応等をするもの、他にもそれらが複合的に組み合わされたものや業務が1つのみのものまであります。 上記のような業務内容を志望する会社からしっかりと確認した上で志望動機を書く必要が有ります。ですので会社によっては「じっと耐えることには自信が有るため御社を志望致しました」というような志望動機は、業務内容を把握できていないと捉えられる可能性も十分にあるため注意が必要となります。 そしてマンション管理の業務内容を把握したとして、志望動機を書く際にはそれが採用側に伝わるようにしなくてはなりません。それに加え、そこで自分に何ができるのかということも表現する必要が有ります。 何故なら、採用後の働き方の明確なビジョンを志望者が描けているかという点は、採用者側が教育コストや早期に辞めてしまわないかという点を判断する材料にするためです。採用後の明確なビジョンの無い志望者の場合、採用されたとしても「自分の成長が会社依存」であったり「思っていた仕事と違ったから早期に退社する」というリスクが高くなるため採用者側も受け入れようとはしないはずです。 以上がマンション管理を志望する際の志望動機の基本的な書き方になります。 志望動機を上手にまとめる方法をプロのキャリアアドバイザーに相談してみませんか?エージェントを活用すれば、面接対策はもちろんのこと、履歴書の添削などさまざまなサポートを受けることができます。

志望動機例文(履歴書/面接時)

では上記のマンション管理の志望動機の基本的な書き方を踏まえた上で例文を確認していきます。以下にケース別のマンション管理の志望動機例文をご紹介・解説を致します。

例文【履歴書】マンション管理の志望動機

まずは履歴書においてのマンション管理の志望動機の例文をご紹介致します。 例「私が貴社を志望した理由は主に二つ有ります。一つ目は様々な業務をこなし、マンションの住民を支えるというお仕事に学生の頃より憧れていた為です。私がまだ中学生の頃、家族でマンションでの生活をしており、そのマンションにもマンション管理のお仕事をされている方がいました。その方は水道・ガスや公共部分についての問題に迅速に対応してくれ、その姿を見てマンション管理のお仕事に対して憧れを持つようになりました。そして貴社の業務内容にはそのような項目がございました。二つ目は住民の方が不自由なく生活される様子を比較的に近く見ることが御社の業務においては可能なため、自分が行う業務にやりがいを感じやすいためです」 上記が履歴書の場合のマンション管理の志望動機例文となります。 経験という根拠のある明確な志望動機、基本的な書き方で確認した業務内容についての把握、働き方のビジョンを持っている、といったような点をカバーできていることがわかります。

例文【面接時】マンション管理の志望動機

次に面接時のマンション管理の志望動機の例文になります。 例「私が御社を志望した理由は主に二つ有ります。一つ目は様々な業務をこなし、マンションの住民を支えるというお仕事に学生の頃より憧れていた為です。得にガス・水道や公共部分の管理をすることに強い憧れが有ります。そして御社の業務内容にはそのような項目がございました。二つ目は住民の方が不自由なく生活される様子を比較的に近く見ることが御社の業務においては可能なため、自分が行う業務にやりがいを感じやすいためです」 以上が面接時におけるマンション管理の志望動機例文となります。 面接時の志望動機は、履歴書の志望動機をまとめたようなものと考えて頂いて差し支えません。面接官の手元には履歴書が有り、既にそこに記載されている志望動機には目を通してあるはずなので、改めて全てを口頭で説明する必要が無いためです。 面接時のマンション管理の志望動機として注意しておかねばならない点は、質問に対して矛盾の無いようにすることです。矛盾が少しでも生じてしまうと、採用側に「志望動機が建前ばかりで構成されている」と考えられてしまう可能性も十分にあるため注意が必要となります。 以下に、上記の志望動機から想定した質問と回答例をご紹介致します。 Q「特定の業務について憧れややりがいを感じているようでしたが、それ以外の業務に関してはどのように思われていますか」 回答例「御社の全ての業務は、マンション管理業務において必要なことで有り、そうであれば必然的に私がやりがいを感じるためには全てが重要なことともなります。そのどれが欠けても、いけないことであると考えております」

事務職への志望動機

ここではマンション管理の事務職についての志望動機について解説を致します。 事務職では現場のマンション管理と比較すると、マンション住民向けというより、会社自体を支えると業務が多くなります。例えば会計や電話対応、営業などのサポートなどの業務が有ります。 ということは志望動機の書き方もそれなりに変わってくるため、ここで確認していきます。まず第一に明確にさせる必要があるのは「なぜ事務職なのか」という部分に関してです。これが明確に表現できないと「何となく応募している」と採用側に受け取られる可能性が高まります。 この部分に関しては、マンション管理というお仕事を希望する要素と会社自体を支えることに魅力を感じている要素、さらに実務能力に関しての適正から問題なく表現することが可能となります。

未経験/経験者の場合の志望動機のコツ

ここでは経験の差によって異なる、マンション管理の志望動機に必要なコツの解説を致します。マンション管理の未経験と経験者とでは当然のことながら志望動機の書き方は異なります。

マンション管理未経験の場合の志望動機のコツ

未経験の場合は経験者と比べて圧倒的に不利だと考えられがちですが、必ずしもそうとは限りません。未経験の場合はこれから柔軟に様々なことを取り入れることができるという表現を志望動機に取り入れることができればマイナスのポイントともなり辛くなります。 しかし、全てをこれから学んでいこうという姿勢が採用側に伝わってしまうのは、良いこととは考えられません。何故なら「突発的な思いつきの応募」と思われかねないためです。事前にマンション管理について把握した上で自分に何ができるのかの明確なビジョンを表現することが有効です。

マンション管理経験者の場合の志望動機のコツ

マンション管理において経験者は未経験者よりも有利かと考えられがちですが、必ずしもそうではありません。いくら経験が豊富だとしても、前の会社のみで通用する拘り・クセなどが有るような場合は採用側も好ましく思いません。 このようなことからも、経験者がマンション管理の志望動機を書く際のコツとしては「柔軟性がある」というニュアンスの表現を取り入れることことです。例えば「新しい資格の取得をした・する予定」や「前とは働き方を変えようと考えている点」などです。 自分の強みをしっかりと相手に伝えられる方法をプロに相談してみませんか?エージェントを活用すれば、面接対策はもちろんのこと、履歴書の添削などさまざまなサポートを受けることができます。

マンション管理の志望動機の書き方まとめ

ここまでのマンション管理の志望動機の書き方について、ポイントをピックアップして以下にまとめました。

・そのマンション管理会社での業務内容の把握 ・業務内容に沿った採用後の明確なビジョンの表現

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