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ソフトバンク「エンジニア」インタビュー|エンジニア組織の強みは”スピード感”と”革新性”

更新日:2024年01月05日

インタビュー記事

注目のプロダクトを生み出す企業で、エンジニアはどのような働き方をしているのでしょうか。今回は”情報革命で人々を幸せに”を経営理念に掲げる「ソフトバンク」を訪問。エンジニアの北野さん・吉田さん・富山さんに入社の経緯、今後のビジョンを語っていただきました。

北野さん:「これからは、ハードウェアやIoTにも力を入れていきたいです。ソフトバンクといえば携帯電話のイメージが強いですが、”AIやIoTのソフトバンク”というイメージを確立していきたいですね。また、こうなったらいいな、という理想は、ソフトバンクショップに携帯以外の製品を置きたいですね。すでにオンラインショップでは英会話学習用ロボットなど面白い製品を販売しています。もっとショップでもソフトバンクの革新性や技術を身近に感じてもらえるようになれたらいいな、と思います」 吉田さん:「開発をする中で、OSの中でできることを研究し、OSのできることに従って、自分のアプリではどういったことができるのかを常に模索していきたいです。個人としては、やはり提案力を身に付けたいですね。営業の人がお客様に売りやすい、提案しやすいようにプロダクトを作ることを、営業でなくても考えていきたいです」 富山さん:「課長としては、常に部下を引き立てつつ、個人の得意なところをいかに伸ばして成長してもらうかといったところに力を入れていきたいです。プレイヤーとして自分だけが目立つのではなく、チームとして大きな成果を残しながらやっていくのが方針です。 また、ターゲット企業に対してどんどん実績を作りながら、かつお客様の発展にも貢献できるようなWin-Winの関係でビジネスを行っていきたいですね。」 違う分野でエンジニアとして働く3名ですが、それぞれの目標は明確で、大きなことを成し遂げようとする意思が共通していました。

ソフトバンクエンジニアが一緒に働きたいのはこんな人!

最後にソフトバンクのエンジニアである3名に、どんな人と一緒に働きたいかを伺いました。 北野さん:「挑戦意欲があり、知識や技術を自ら習得しようとするチャレンジ精神旺盛な人と働きたいです。エンジニアだけど、新規サービスに興味があり、積極的に生みだそうとする姿勢の人がいいですね」 吉田さん:「やはりスピード感を持って、チャレンジする人と働きたいです。ひきこもらないエンジニアが好ましいです。会話力やコミュニケーション能力のある人がいいですね」 富山さん:「挑戦的かつ意欲的で、”自分はこれがNo.1、これだけは負けない”という思いを持った人と働きたいです。コミュニケーション能力があって、さらに空気の読める人だったらいいなあと思います」 技術だけでなく、プレゼン力やコミュニケーションスキルを持ち合わせた、バランスのとれたエンジニアになりたい人にとって、ソフトバンクはこれ以上ないほど成長できる環境といえるでしょう。

【会社紹介】ソフトバンクってどんな会社?

「情報革命で人々を幸せに」を経営理念に掲げ、チャレンジし続ける会社「ソフトバンク」。 ”人々にとって幸せとは何か”を社員全員が追い求め、日々挑戦を重ねている。 携帯電話事業などの移動体通信事業をメイン事業とし、固定通信事業、インターネット接続サービス事業なども展開。AIやビッグデータを使った新規事業にも力を入れている。言わずと知れた日本のリーディング企業となっている。

YOU CAN CHANGE THE WORLDー「ソフトバンク」でエンジニアとして働こう!

【ソフトバンクの採用情報】

勤務地東京汐留ビルディング(東京都港区) 各線汐留駅から徒歩3分
社員数約17200名
募集・採用状況■法人事業部門
・ICTエンジニア

■事業開発部門
・サイバーセキュリティ技術企画
・クラウドアーキテクト(SBクラウド出向)

■IT部門
・Webサービス開発エンジニア
・データサイエンティスト

■プロダクト&マーケティング部門
・システム開発エンジニア(SBドライブ出向)


■その他(詳細はキャリア採用HPをご確認ください)

平均年収・給料【年収例】
 605万円/20代後半/月給28万円、残業手当(実働30時間)、賞与188万円
 721万円/30代前半/月給33万円、残業手当(実働30時間)、賞与230万円
福利厚生・昇給年1回
・賞与年2回
・社会保険完備
・交通費支給(上限月5万円)
・残業手当
・財形貯蓄
・慶弔見舞金
・確定拠出年金制度
・育児支援制度
・福利厚生サービス会社(ベネフィット・ワン)提携

初回公開日:2017年05月09日

記載されている内容は2017年05月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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