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鑑識官の仕事内容と年収・鑑識官になるのに必要な資格

初回公開日:2017年03月17日

更新日:2020年05月19日

記載されている内容は2017年03月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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職種研究

皆さんは、「鑑識」という職業についてご存知ですか? おそらく、一度は耳にしたことがあっても、「鑑識」という職業が具体的にどんな職業なのかまでは知らないという方が多いのではないのでしょうか。今回は、そんな「鑑識」という職業について様々な観点から考察していきます。

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「鑑識」とは

皆さんは、「鑑識」や「鑑識官」という職業をご存知でしょうか?おそらくは、「鑑識」あるいは「鑑識官」という言葉を一度も耳にしたことがないという方はいないのではないのでしょうか。よくテレビの刑事ドラマや刑事漫画、また新聞やインターネットの記事なんかで目にする機会は多いと思いのではないでしょうか。 そんな割となじみのある「鑑識」や「鑑識官」ですが、その仕事や業務について、また収入事情やそもそも「鑑識」や「鑑識官」になる方法について詳しく知っている方というのはほとんどいないのではないでしょうか。今回は、「鑑識」や「鑑識官」という職業について様々な観点から考察してみたいと思います。まずは、「鑑識」や「鑑識官」という職業が一体どんなものなのかについて見て行きましょう。

「鑑識」とは証拠収集専門家

では早速ですが、「鑑識」や「鑑識官」という職業が一体どんなものなのかについて見ていきたいと思います。「鑑識」や「鑑識官」というのは、簡単に言うと、「犯行の手掛かりとなる証拠収集専門家」のことです。 犯行現場において指紋や足跡、髪の毛など捜査の手掛かりとなるさまざまな証拠を集め、被疑者を推定したり、犯行状況を明らかにしていくことを主な業務としています。特に殺人事件などでは、被害者がすでに死亡しているため、目撃情報を聞き出すことが難しくなります。そこで、鑑識官は現場に残されたものなどから、捜査のカギとなる重要な証拠を見つけていきます。彼らは非常に重要な役割を果たしているのです。 鑑識が集めたさまざまな手がかりのうち、科学的な分析が必要になるものは、警察本部の「科学捜査研究所」で分析されます。ちなみに、「鑑識」という言葉の意味は、今回ご紹介していくような「犯行の手掛かりとなる証拠収集専門家」という意味だけでなく、「 物の真偽・価値などを見分けること。また、その能力」を意味する言葉でもあります。

「鑑識」は刑事部門への所属が一般的

続いて、「鑑識」や「鑑識官」という職業が、警察業界でどういったポジションに属するのかについて見ていきたいと思います。「鑑識」の仕事をする警察官たちは、一般的に各都道府県警察本部の「刑事警察」部門内にある「鑑識課」に所属しています。テレビドラマなどで良く活躍している警察犬も、ここに所属しています。 実は、「鑑識」の基礎技術というのは、刑事として働く人全員が身につけており、日常的に発生する空き巣のような事件の場合は、現場に駆け付けた刑事が指紋の採取などを行うことが一般的です。そのため、鑑識課に所属する警察官が活躍するのは、高度な鑑識技術を必要とするケースが中心となります。ちなみに、テレビドラマのように、毎回事件現場に出向くわけではなく、「鑑識官」自らが現場に出向くこともあれば、研究所に常駐して本持ち込まれた資料の分析を行うこともあります。

「鑑識」になるには

ここまでで、「鑑識」や「鑑識官」という職業がどんなものなのかについてなんとなくわかってきたところで、今度は実際に「鑑識」や「鑑識官」になるにはどのような方法でなるのかについて見ていきたいと思います。

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