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文学部の主な就職先一覧・有利な就職先と有利な資格・就職率

更新日:2020年08月14日

就活事情

ビジネス向きの分野を学ばないため就職で不利とされる文学部。英文学や国文学、考古学など確かに会社の業務では役に立たないことを専攻していますが、そんな文学部でも大手企業から複数内定を貰う人もいます。文学部の学生が就職活動で内定を得るためやるべきことをまとめました。

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就職活動における人事が見る文学部の印象

文学部の学生に共通して面接で求められることは「なぜ文学部に入ったのか」という動機です。本音としては「本を読むのが好きだから」「英語が好きだから」「歴史が好きだから」「哲学に興味があるから」など様々な答えが出てくると思いますが、文学部の学問はいずれも会社の業務に直接役に立つ学問とはいえません。 そのためどうしてもビジネスの感覚が欠けているという印象を持たれてしまうため、文学部は一般的に就職に「不利」と言われています。

文学部の就職率

ある大学のある年の学部別就職率を見てみると、文学部の就職率は81%でした。同じ大学の経済学部(89%)や社会学部(90%)と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。やはり人事の印象が悪いのか、数字でも文学部の就職率は低いことがわかります。 しかし、文学部ということを理由にして悲観的になるのは早すぎます。優秀な学生は文学部でも大手の内定をバンバン取っていくのも事実です。就職率の数字を見て落胆するのではなく、大学生活を通して自分の「価値」を発見することが大切です。

文学部の主な就職先

卒業後は民間企業に就職する人もいれば公務員になる人、大学院に進学する人などさまざまな進路があります。これは文学部に限ったことではありません。あくまで「傾向」として比較的文学部卒に多い業種、または文学部でのみ取得できる資格の職業を紹介します。 「自分の適職がわからない」そんなあなたにはマイナビエージェントがです。 プロのキャリアアドバイザーが、一人一人にフィットした転職活動をサポートしてくれます。自分では気づけなかった強みやアピールポイントも引き出してくれるので、一人では見つけることができなかった企業に巡り合えるチャンスです。 選択肢の一つとして、マイナビエージェントに無料登録してみてはいかがでしょう。

地方公務員

地方公務員は出身学部でほとんど差別されません。文学部で学ぶ学問は公務員試験の教養試験に出題されることがあり、大学で学んだことを就職に活かせることができる数少ない業種でもあります。 地方公務員の仕事はスペシャリストというよりはゼネラリスト志向であり、幅広い分野の知識が求められています。数年ごとに部署の異動があり、別分野の仕事を一から覚えていかなければなりません。そのため、何事もそつなくこなせるスキルが必要です。 専攻する学問だけでなく、法律や経済まで広く勉強する必要があります。

教師

文学部卒の花形ともいえる職業が教師ではないでしょうか?英米文学専攻では英語、国文学科では国語の教員免許が取得できます。これらの科目の教員免許は他のほとんどの学部学科で取得することができません。社会科地歴公民の教員免許は法学部や経済学部などでも取得できますが、より専門的に科目について学ぶには文学部の史学専攻や地理学専攻がベターでしょう。 ただ教職課程を取ると必修単位の数が増えるため、拘束される時間が増えます。教育実習は3週間以上、授業やレポートに追われて自由がない生活となります。そのためバイト、サークル、旅行、遊び、他業界への就活などが制限されてしまいます。 他にやりたいことがある場合、本気で教師になりたい熱意がないと教職課程は厳しいでしょう。

出版社

出版業界も文学部にの業界の一つです。しかし、文学部だから採用に有利に働くかというとそうでもありません。たしかに出版社で働くためには、文学に親しんできた(少なくともそう期待される)文学部であることは面接のアピールにはなるでしょう。しかし行き着くところ個人の資質によるものが大きいです。。 また大手出版社は体育会系の風土であり非常に激務で知られています。普段からジムなどで身体を鍛えていたほうが望ましいでしょう。スポーツに自信がある人は体育会の部活動に所属すると就職に大いに有利に働きます。

図書館司書

文学部で取得できる資格のひとつに図書館司書があります。資格試験は実施しておらず、必要な単位を修得することで資格を取得することができます。図書館司書は図書館で本の貸し出しや図書資料の分類などの業務を行います。国公立の図書館の場合公務員として働くため試験に合格する必要があり、需要が低く人員に空きが出ることも少ないため狭き門となるでしょう。 公立の図書館だけでなく、民間が運営する図書館や大学の図書館など就職できる場所は複数あります。この職種に適性があるのは、やはり本が好きな人です。また、膨大な数の本を整理するため几帳面な性格の人が向いています。

初回公開日:2017年01月29日

記載されている内容は2017年01月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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