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かっこいい日本語一覧|文字数別に漢字や四字熟語・ことわざを紹介

更新日:2022年09月06日

言葉・雑学・歴史

皆さんはかっこいい日本語を使いこなしている人を見て、憧れた経験はありませんか?この記事では、聞いたことはあるけれど、詳しい意味や使い方はあまり知られていない言葉を紹介していきます。ぜひ習得して、日常の中で使ってみましょう!

「よく目にするこの漢字、何て読むんだろう?」 「読み方は知っているけれど、意味はよく知らないな。」 「あの人が使う言葉、よく意味が分からないな。」 このように、いつか調べようと思ったままにしている漢字やことわざはありませんか? 本記事では、そんな『読めるとかっこいい日本語』『意味を知っているとかっこいい日本語』を29語ピックアップしました!読み方や意味、使い方まで詳しく紹介して参ります。 この記事を読んで、ふとした場面で使ってみれば、周囲の人から一目置かれる存在になれるかも。また、漢字からことわざまで幅広く紹介しているので、「語彙には自信がある!」という方も記事を読んでみると新たな発見があるかもしれません。 日本語力を上げたい方はぜひ最後までチェックしてください!

かっこいい日本語一覧【漢字一文字】

まずは漢字一文字のかっこいい日本語です。ここでは2種類の言葉をご紹介します。 日常の中で目にする機会もあるこの言葉、改めて正しい意味や使い方を確認しておきましょう。

1:鬨(とき)

まず1つめのかっこいい日本語は、鬨です。読み方を知っているだけでも一目置かれる言葉ですよね。意味は(1)合戦で、敵に対して戦闘の開始を告げるために発する叫び声(2)大勢の人が一度にあげる声、という二つの意味があります。 士気を鼓舞する目的や、戦勝の喜びを表現する目的で発せられる声のことをいいます。時代劇などで、大将が「えいえい!」と発声した後、全軍が「おう!」と声を上げることを三度繰り返すシーンを見たことがある方も多いと思います。 「白熱した戦いの後、勝利したチームから鬨の声があがった。」のように使います。 あまり見かけないこの『鬨』という漢字。『とうがまえ・たたかいがまえ』という部首をもつ字です。 使いこなすだけでもかっこいい日本語ですが、書き方もマスターしておくと一目置かれる機会があるかもしれません。

2:朧(おぼろ)

続いてのかっこいい日本語は、朧です。意味は、ぼんやりとかすんでいるさま・はっきりしないさま・ふたしかなさまのことです。 はっきりしない月のことを表す朧月夜(おぼろづきよ)もよく使われる言葉です。 この朧月夜がタイトルの「菜の花ばたけに」から始まる曲は、文部科学省唱歌として学校でも歌われていますね。 また、魚肉をすりつぶして味を付け、いり煮にした食品を意味するときに使われることもあります。 このおぼろは、タイ・ヒラメ・エビなどをすり鉢ですって細かくしてから、砂糖、みりん、塩で味をつけたものです。地域や加工会社などによって呼び方が変わりますが、桜でんぶやそぼろとは区別されることが多いようです。

かっこいい日本語一覧【漢字二文字】

続いて、漢字二文字のかっこいい日本語をご紹介します。日常の中でも目にする機会の多い10種類の言葉をピックアップしています。 ぜひ読み方や意味を覚えて日常会話の中で使ってみてください。

1:神風(かみかぜ)

神風は(1)神が吹き起こすという風(2)第二次大戦末期に日本軍の特別攻撃隊に冠した名称、という二つの意味で使われます。 神が吹き起こすという風については、特に、元寇の際に吹いた激しい風のこととして使われることが多いです。 また、特別特攻隊の名称から転じて、ある行為が向こう見ずで人命を粗末にするたとえとして使われることもあります。「神風タクシー」というと、昭和30年代に日本で交通法規を無視して無謀な運転を行なっていたタクシーのことを指します。

2:玉響(たまゆら)

玉響は少しの間ということを意味する言葉です。 玉がゆらぎ、触れ合う音のかすかなことから「しばし」「かすか」の意味に用いられました。そこから、短い時間の意味に転じたとされています。 「我が子と過ごす時間は玉響なのだから、毎日を大切にするべきだ。」というように使います。 「少しの間」ということを表したいときに、取り入れてみてはいかがでしょうか。

3:蒼穹(そうきゅう)

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初回公開日:2022年09月06日

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