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単なるパートナー企業じゃない! 積極姿勢が魅力のタマテクノシステム(株)

インタビュー

電話工事会社からネットワーク設計分野に業務を拡大。工事も設計もどちらにも対応可能なネットワーク系総合企業として、業界内で存在感を示すタマテクノシステム。上流工程にもしっかり食い込む同社のあり方について、中途入社5年目の森下知也さんにお話を伺った。

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設計〜工事〜運用をワンストップで解決する強みアリ

設計〜工事〜運用をワンストップで解決する強みアリ

―創業から47年を迎えるタマテクノシステム。どんな事業を手掛けているのでしょうか?

森下:元々は、電話の配線工事をしていました。そこにIPネットワークやWAN/LANの技術が加わり、社内にITソリューション部を立ち上げ、ネットワーク関連の業務を行うようになりました。そのため、ネットワーク関連の設計、工事、運用までを一括で請け負えるようになりました。工事部門とも連係して、お客様の要望に沿った形で迅速に対応できるよう日々心がけています。

―なるほど。分野としてはネットワークに特化しつつ、幅広いフィールドに携わっているのですね。

森下:そうですね。一般的に配線工事とネットワーク設計は別々の会社であることが多く、プロジェクトの発注元は、それぞれ別の会社に依頼しなければなりませんが、当社ならワンストップで対応可能です。インフラ業務を一括で請け負える会社は少ないので、他社と差別化できる当社の強みになります。

―仕事の流れはどういった形で進むのでしょうか?

森下:大手情報通信系企業からプロジェクトを請け負い、社内で受託設計したり、プロジェクト先に常駐したりしています。プロジェクト先の業務内容は企業によってさまざま。金融機関もあれば、メーカー・流通・大学等もあります。受託にしても常駐にしても、チームリーダーのほか4~5名ほどのチームを組んで対応しています。

上流工程を目指したキャリアアップに邁進

上流工程を目指したキャリアアップに邁進

―エンジニアとしては、プロジェクトの内容や環境も気になります。

森下:単に「大手の仕事を請け負っている」だけではなく、大手情報通信系企業のプロジェクトの一員として、要件定義などの上流工程にも取り組めるのが、当社のワークスタイルです。そういう場ではPM(プロジェクトマネージャ)の指示を待つだけでなく、自分の技術やスキルを生かした提案もできます。むしろ積極的な姿勢の人材を先方も望んでいるので、エンジニアとして高いレベルを目指したい人には、うってつけの環境です。

―若手の頃からそういったプロジェクトに関われるのでしょうか?

森下:要件定義に対応するには高いスキルが求められるので、ある程度の段階を踏む必要があります。経験の浅い方なら保守・運用業務からスタートし、次いで設計や構築などを行い、経験も豊富になってくると提案や要件定義を担当。これが当社のキャリアアップの一般的な流れになります。 そのため、いきなりハードルの高い仕事で苦しむことはほぼありません。人それぞれのエンジニアビジョンに合ったキャリアアップが可能です。一方、ITソリューション部で言えばメンバーの50%を20代が占めており、若手が活躍しています。年功序列ではなく若手にも仕事を任せ、上司がフォローをしています。

新しい技術にも前向きなイノベーティブな会社

新しい技術にも前向きなイノベーティブな会社

―森下さんは最初からタマテクノシステムに在籍されていたのですか?

森下:以前は同業他社でネットワーク設計の仕事をしており、転職を機に入社しました。あるプロジェクトに参画していたのですが、所属先がそのプロジェクトから手を引くことになったんです。でも、自分としては中途半端な状態で終わりたくない。そのプロジェクトを続けられないかと考えていたところ、請負元から同じプロジェクトに関わっている当社のことを紹介していただいて。それをきっかけに転職を決めたんです。

―前職と比べて、どんなところが違いますか?

森下:前職は小さな会社だったので、一人で現場に投入されることが多かったです。でも今はチーム制。私は10数年のキャリアを持つ中堅層として採用されたので、リーダーを任されるようになりました。自分が培ってきたことを若手に伝えられるし、若いと吸収も早くて頼もしいです。また、若手を指導することで自分のマネジメント力も身につくので、前職からの成長も感じています。

―技術面ではいかがでしょうか?

森下:入社後の5年間、クラウドなどの技術が進化しました。ネットワーク設計にもどんどん取り入れられるようになったという社会的な背景もあると思いますが、基本的に当社は新しい技術に前向きです。大手情報通信系企業と直接やり取りしていることもあって情報も早いですし、常に新しいことをキャッチしておかないと先方との話も進みません。新しい情報を積極的に探そうという意識を持つ社員も多いです。

―同じ社内に工事部もあるのが御社の強みとのことですが、実際の業務において連携をとることも多いのでしょうか?

森下:フロアが違うだけなので、絶えず行き来して設計内容を確認したり、アドバイスを聞いたりしています。こういったことも前職にはなかったので、個人的にはとても新鮮でしたね。現場設営の注意点やポイント等にも詳しくなり、それらを考慮した設計を心がけるようになりました。 おそらく工事部門の方も同じことを感じているはずです。設計視点に立つことができると、工事手法も変わってきます。同じ社内で密なコミュニケーションをとることで、各部門の業務の質も向上していると思います。

向上心のあるエンジニアを歓迎

向上心のあるエンジニアを歓迎

―働きやすさの点ではいかがでしょうか?

森下:社内の受託設計部門では残業も少なめです。週休2日制で、休日出勤すれば代休がとれます。プロジェクト先の常駐部門では、先方の状況にもよりますが、最近はどこも残業を抑える方向で動いている印象です。どちらの部門でも自分の時間を大切にしながら働けます。

―社内の雰囲気について教えてください。

森下:若手が多いこともあり、風通しのよい環境です。わからないことも、質問すれば何でも教えてくれる人ばかり。特定分野のスペシャリストのような人もいて、たとえプロジェクトが違っても気軽に対応してくれます。

―職場で共に働く仲間として、どういった人材を求めていますか?

森下:新しい技術を知ろう、身につけようという向上心のある人ですね。聞きやすい環境を活用して、わからないことをそのままにしないことも大切だと思います。自分と同じように、これまで培ってきたスキルがある人なら、ノウハウを後輩に伝えることもやりがいになるでしょう。 今後5Gなどの新たな技術革新も控えるなか、当社は変化に対して前向きに取り組んでいくと考えています。そういう意味で新しいモノ好きな人も心強いですね。

向上心のあるエンジニアを歓迎

設計部門と工事部門の2本柱を持つタマテクノシステム株式会社。ワンストップで対応できる強さは、クライアント第一に考える姿勢につながっている。また単にプロジェクトを請け負うだけでなく、上流工程にも関われる点も魅力のひとつ。エンジニアの働きがいも考慮されており、一歩上を目指すエンジニアにぜひ注目したい企業だ。

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