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「プライド」の意味と類義語|広辞苑や辞書での意味も紹介

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

ビジネスシーンにおいて「今の仕事にプライドを持つ」や「プライドをかけて仕事をする」など、プライドという単語を耳にする機会が多々あります。では、その「プライド」とは本来どのような意味なのでしょうか?プライドの使用例や類義語との比較を通して、理解を深めましょう。

プライド(pride)の意味とは?

何気ない会話の中で使っている人も多いと思いますが、実際に「プライドって何?」という疑問を持っている人も多いでしょう。 ここでは、プライドの意味や使い方、言い換えできる類義語をいくつかご紹介していきます。

誇りや自尊心という意味

まずプライドの意味は、誇り(ほこり)や、自尊心(じそんしん)といった意味合いがあります。つまり、自分自身を誇らしく思っている、自信がある人のことを指します。 誇りは、名誉だと考えることやその気持ちのことを指します。自尊心は、自分自身を優秀だと思う気持ちのことを指しています。 誇りや自尊心を持つことも大切ですが、あまりに過ぎた誇りや自尊心は他人からのアドバイスなどを聞かずに排除してしまう傾向もあるので、注意が必要です。

広辞苑や辞書での意味

プライドとは何かと感じた場合は、広辞苑や辞書で調べるのが一番です。 プライドの意味とは、誇り・自負心といった言葉が書かれています。意味合いとしては以下のような点が挙げられます。 プライドが自尊心の意味で「プライドが高い」というふうに使われる時は、いい意味で使われないことが多いでしょう。 また、「プライドを傷つけられる」と使われた場合には、名誉に思うことや気持ちをバカにされた時のことを指します。

プライドの語源はフランスの言葉から来ている

プライドという言葉の語源は、実はフランスから来ていると言われています。昔のフランス人は自分たちの事を、プライドという言葉で表現していたそうです。 自分自身に誇りに思っていたことを表現する言葉として広まり、現在でも多くの人が使っています。 ただし、プライドという言葉は高慢さといった意味合いも含まれるようになったため、今も昔も良い意味と悪い意味があります。

プライドの類義語も知っておこう

プライドがどういう意味で使われているのか、文脈や前後の会話や使われているシーンなどから判断しなければ、いい意味合いなのか悪い意味合いなのか判断が難しい場合があります。 意味をしっかり理解した上で、プライドという言葉を言い換えるとどんな言葉があるか、プライドの類語を確認していきましょう。 言い換え方法として覚えておけば、相手に伝えたい意味合いで言葉を伝えることが出来ますので、類義語も一緒に覚えておきましょう。

プライドの類義語1:傲り

プライドの類義語1つ目は、傲りという言葉です。プライドという言葉が、高すぎる自尊心を意味している場合には「傲り(おごり)」という言葉が同じ意味になるでしょう。 傲りは、いい気になることや思いあがることを指しています。たとえば、「プライドが高い は「傲りがある」とできるでしょう。 あまりいい意味ではない表現方法ですが、念のために覚えておきましょう。

プライドの類義語2:自負

プライドの類義語2つ目は、自負という言葉です。自負とは、自分自身の知識や能力、業績などに自信と誇りを持つことを意味しています。 プライドがいい意味合いで使われているときには、自負に置き換えることができるでしょう。 もし、プライドがいい意味合いで使われていないなら、置き換えは自負ではない別の言葉の方がしっくりくるので、使う際には十分気を付けましょう。

プライドの類義語3:自慢

プライドの類義語3つ目は、自慢という言葉です。自慢とは、自分自身のことや関係することを他人に誇ること意味します。いい意味で使われることが少ない言葉ではないでしょう。 「プライドが高い」と悪い意味合いで使っている場合には「自慢している」や「自慢気(じまんげ)で嫌な奴」と表現することができるでしょう。 自慢というのは、もちろんいい意味合いで使うことができる言葉なので、覚えておきましょう。

プライドの3つの使い方

初回公開日:2018年04月06日

記載されている内容は2018年04月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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