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【職種別】研修レポートの書き方・例文・マナー|工場/介護

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研修レポートの書き方は完璧ですか?なかなか見やすい研修レポートを書くことができないという人は必見ですよ!ビジネススキルにかかせないレポートの書き方を細かく、文例も乗せてご紹介しています。立場ある人もこれを読んでおけば人望あるレポートが書けます!

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研修レポートの書き方

研修レポートの書き方

新入社員に課せられる大切な任務のひとつ「研修レポート」は研修期間中に学んだことをレポートとしてまとめて、担当者に提出することです。研修にいかにむきあい、そこからなにを学び、今後の課題としていくのかを記入すると捉えておけば大丈夫でしょう。 しかしなにせ初めての研修レポート作成、なにからはじめたら良いか分からなかったり、どうまとめたらいいか分からなかったりする人がおおいはずです。そのために、今回は研修レポートの作成方法やマナー、職業別の研修レポートの書き方などをご紹介していきます。 これを参考にして、担当者にアピールできるような研修レポートを作成してください。

基本の書き方

研修レポートの書き方は、指定がある場合とフリーの場合と二通りあります。指定がある場合は、企業や会社が用意した用紙に添って書いていけば良いので安心ですが、フリーの場合、なにを書いたらいいのかわかりません。 そんなときは以下のような書き方をしてみてください。 ・日時、場所、出席者、参加者(会議などの場合)、レポート作成者の氏名、何に関するレポートか(出張、会議、研修)、実施した内容(会議なら議事録のようなもの)、どのような雰囲気、様子だったか、感想。 これらをキレイに体裁を守って記入していけば研修レポートは作成できます。つぎに、例文を見てみましょう。

研修レポート例文

例:H25.04.25 出席者計5名(新入社員) レポート作成者:権田側つねお 現場研修に関するレポート:たくさんの先輩社員の方とコミュニケーションをとる機会をえることができ、とても有意義な時間でした。はやく自分のことを覚えてもらえるよう、仕事で結果を残していきたいと感じました。また、どの部署も整理整頓がされており、仕事の円滑化につながる部署作りがされていることがわかりました。 実施した内容:オフィスの見学、それに基づく現場資料の作成、各部署への挨拶回 感想:今回の研修で、自分が部署に配属されたときにつかうデスクを見ることができ、就業開始したときのことが鮮明にイメージできました。準備を万端にして臨みたいです。

立場別研修レポートの書き方

立場別研修レポートの書き方

どの立場、勤続年数になっても研修レポートの提出は必須になってくるイベントがあります。それは会社や企業ごとに設けられた研修イベントです。いつまでたっても新入社員と同じような書き方をしていては社長からみたときに醒めた目で見られてしまいます。 ワンランク上の研修レポートを提出できるように、研究していきましょう。

中堅社員

例: 提出日 平成26年12月13日 氏名 山川田まこと 社内研修報告書 以下のとおり社外研修の報告をいたします。 1.研修名:新人研修のための講習会 2.研修期間 平成26年11月15日~平成26年11月17日 3.研修内容 1日目:座学による、新入社員への接し方講習 2日目:演習による新入社員への社内講座講習 3日目:チーム内でのレポート提出 4.研修の感想 今回の研修で学んだのは、新入社員にたいする研修の仕方や、接し方、離職率をさげるための話術や日常の接し方です。新入社員の離職率が高くなっている今、企業にとって、とても意義のある研修だったと感じました。今回の研修で学んだ事を活かし、後輩たちにも分かりやすい指導用のレポートを作成し、社内管理していきたいです。

リーダー

例: 研修レポート提出日 H27.10.24 氏名 山川田まこと 社内研修報告書 以下のとおり社内研修の報告をいたします。 1.研修名:より良い労働環境を整えるためには 2.研修期間 平成27年10月15日~平成26年11月17日 3.研修内容 1日目:座学による、社員同士の交流方法講習 2日目:演習による実践的練習 3日目:研修についてのレポート作成 4.研修の感想 個人活動が主力となっている現在の企業、社会において、同僚、上司、後輩との交流は二の次とされているが、日常でのコミュニケーションを大切にすることによって、プロジェクト発足時に結束力が強まり、信頼関係も築きやすくなることがわかりました。今回一緒に参加した我が社の仲間とは、研修後に食事に行ったり、共通の会話を探したりとさっそく研修にて習ったことを実践いたしました。

職種別研修レポートの書き方

職種別研修レポートの書き方

続いては職種別によっての研修レポートの書き方をご紹介していきます。

工場

例: 研修レポート提出日 H27.10.24 氏名 山川田まこと 社内研修報告書 以下のとおり社内研修の報告をいたします。 1.研修名:より良い労働環境を整えるためには 2.研修期間 平成27年10月15日~平成26年11月17日 3.研修内容 1日目:座学による、工場内での禁則事項について 2日目:工場内見学ツアー 3日目:研修についてのレポート作成 4.研修の感想 今回の研修は工場内の見学だけではなく、座学でもしっかりと工場内で気をつけなくてはいけないことを学ばせてくれたので、見学にいった際、「昨日言われていたのはこれのことだな」と判断することができました。とてもわかりやすい構成でした。学んだことを具体的に活かせるよう、明日からまた従事したいです。

介護

例: 研修レポート提出日 H27.10.24 氏名 山川田まこと 社内研修報告書 以下のとおり社内研修の報告をいたします。 1.研修名:介護に大切な心得とはなにか 2.研修期間 平成27年10月15日~平成26年11月17日 3.研修内容 1日目:座学による、介護の寄り添い方 2日目:ケアホームセンター内見学ツアー 3日目:研修についてのレポート作成 4.研修の感想 介護の場において気をつけなくてはいけないことを中心に、忘れてしまいがちなことや、慣れて来たら手を抜きがちなところを、改めて習うことができました。介護はひとの命に関わる大切な場です。顧客のみなさまに心地よく余生をすごしてもらえるように、尽力していきたいです。

社内の研修レポートの書き方

社内の研修レポートの書き方

社内で行なわれた研修のレポート作成の方法ですが、基本的にフリースタイルの場合はエクセルなどを利用して、学んだ内容の比率などをグラフ化し、視覚的に分かりやすいレポートを作成するのも目立つためのひとつの手です。 一般的な作成方法は、A4の用紙一枚にキレイに収まるようにすることです。一行だけはみ出してしまうようなら、ワードの設定を見直して、余白を調節してなんとか一枚に収めるようにしましょう。 2枚以上になってしまう場合は、飽きのこないように、イラストや写真を盛り込み、ポップで見所のあるものにしましょう。

研修レポートの書き方とマナー

研修レポートの書き方とマナー

レポートを作成するときに大切なのは、まず最初に「書式」を統一しておくということです。書式が、同一のレポートのなかで乱れていると、見にくくて読む気を無くしてしまいます。また、レポートの書き方はだらだらと長く書けば良いというものではありません。 結論から先に書いて、理由を簡潔に述べるようにしましょう。すると読みやすく体裁も整ったレポートが書けるようになります。 注意しなくてはいけないのは、引用の方法です。引用をするときは、必ず最後に「引用元一覧」や「出典一覧」として、どこの部分が、どの書籍から引用したのか分かるようにしなくてはいけません。

接客研修レポートの書き方

接客研修レポートの書き方

例: 研修レポート提出日 H27.10.24 氏名 山川田まこと 社内研修報告書 以下のとおり社内研修の報告をいたします。 1.研修名:社内接客研修 2.研修期間 平成27年10月15日~平成26年11月17日 3.研修内容 1日目:座学による、心地よい接客術についての講話 2日目:社内14階レストランによる実践 3日目:研修についてのレポート作成 4.研修の感想 実践の前に座学による講話があり、安心して二日目に挑戦することができました。講話で習ったことを何度も頭の中で繰り返しながら、臨みました。お客さまの前での立ち居振る舞いは指先まで神経を行き渡らせて、やっと完成する物なのだと認識しました。

研修レポートは簡潔に

研修レポートは簡潔に

いかがでしたか。研修レポートは簡潔に分かりやすく書くことが、上司の目に付くレポート作りのコツです。とくに感想部分や、研修内容のまとめの部分は、だらだらと書くのではなく、結論から書き、要点をまとめて理由や要因を書きましょう。 そうすれば、見やすくて印象の良い研修レポートが書き上げられます。

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