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「ドナドナ」の意味や使い方|様々な業界での異なる意味6つ

更新日:2020年05月12日

言葉の意味

教科書にものっている有名な歌「ドナドナ」。子牛が売られていく様子を短調のメロディーにのせて悲し気に歌われています。そんなドナドナですが、日常会話でもよく耳にします。ジャニーズやネット界でもよく使われているドナドナの意味や使い方を紹介します。

「ドナドナ」とは

「ドナドナ」とは、世界各地で歌われているインディッシュ民謡の一つです。この歌の歌詞が派生していき、「ドナドナ」という言葉が日常生活において使われるようになりました。 この記事では、日常生活で使われる「ドナドナ」という言葉の意味や使い方について、解説していきます。早速見ていきましょう。

歌の起源・意味の解説

「ドナドナ」という歌は、イディッシュ(中東欧ユダヤ文化)の歌です。ウクライナ生まれのユダヤ系アメリカ人であるショロム・セクンダが作曲、ベラルーシ生まれのユダヤ系アメリカ人であるアーロン・ゼイトリンが作詞を手がけました。 この歌の歌詞は、仔牛が市場に売られるために運ばれていく情景が歌われています。「ドナドナ」という言葉は、その仔牛を追うときに掛ける声だといわれています。

反ユダヤ主義の歌として扱われている

歌の「ドナドナ」は牧場から市場へ売られていく可哀そうな子牛のことを歌っているのが特徴です。その様子から「ドナドナ」は、ユダヤ人がナチスにより強制収容所に連行されていくときの様子を子牛に見立てた「反戦歌」の意味があるのではないかという説が唱えられました。 「ドナドナ」という言葉は、諸説ありますが、ユダヤ教の神のことを言う「ヘブライ語アドナイ」あるいは「イディッシュ語ドナイ」から「ドナ」をとったものともいわれています。

「ドナドナ」の意味|様々な業界での意味6つ

ここまで、「ドナドナ」の歌の意味や起源を解説してきました。ここからは、「ドナドナ」の日常生活において使われている意味を確認していきましょう。 さまざまな業界で多様な意味で使われています。早速見ていきましょう。

「ドナドナされる」という用語で使われる

「ドナドナ」という言葉は、「ドナドナされる」や「ドナドナする」といった使われ方をします。意味としては、「連れて行かれる」、「連れて行く」という意味を持ちます。 使うシチュエーションとしては、連れて行かれて悲しい気持ちになる場面が適しています。どんな状況で使われているのか、確認していきましょう。

歌詞に則った意味が多い

使われ方としては、「ドナドナ」の歌詞の意味に則って使われているパターンが多いです。先程も述べたように、歌詞は、仔牛が荷車に乗せられて、市場に売られるために運ばれていく様子を歌っています。 この歌詞からわかるように、切なく悲しい情景の際に使われる言葉です。6つの状況で詳細に確認していきますので、理解を深めていきましょう。

意味1:LIVEでの不正チケットがバレる

ライブにおいての「ドナドナ」の意味は「なんらかの理由により会場から連行されてしまうこと」です。不正チケットでの入場・録音や写真撮影といった行為は禁止されています。そのルールを破った人は、係員により会場から追い出されてしまいます。 最近のライブは転売が多く、オークションで高値で取引されたり、ライブ会場の近くではチケットを購入できなかったファンが転売を求めて殺到したりと、大きな問題になっています。

転売対策に近年は顔認証などが進んでいる

ライブにおける転売対策は近年ますます厳しくなっています。チケットには会員番号や氏名、個別の点線や記号が印字されており、個人情報の特定が可能な印字がされております。 また、一部のライブでは「顔認証」によるチェックが始まりました。顔認証はスタッフによる目視で行われ、NGと判断された場合は免許証や保険証といった個人情報を開示してそれでもNGの場合は「ドナドナ」の対象になります。

意味2:車が運ばれる

初回公開日:2018年02月15日

記載されている内容は2018年02月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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