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スーベニアの意味と類語・スーベニアとの違い|ギフト/プレゼント

言葉の意味

「スーベニア」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。「スーベニア」には紛らわしい類語が複数あるため、類語との使い分けがイマイチ分からないと言う人も多いでしょう。そこで今回は、「スーベニア」の意味や類語について詳しく紹介していきます。

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「スーベニア」の意味とは?

では、はじめに「スーベニア」にはどのような意味があるのか確認していきましょう。

スーベニアの意味①「お土産」

「スーベニア」には「お土産」という意味があります。この意味は、よく知られているため「お土産」という意味で使われる「スーベニア」は聞いたことがある人も多いでしょう。

お土産の「スーベニア」は自分にしか使えない?

本来「スーベニア」には ・自分の記憶に残すために、自分に贈る品物 といったような意味合いがあります。この意味合いから、自分以外の人に贈る「お土産」は「スーベニア」とは呼ばないという意見があります。そのため「スーベニアの意味」を調べてみると、「自分以外の人にスーベニアを使うのはおかしい。」などという意見を見かけることもあるでしょう。 しかし、近年では英語ネイティブの人たちも「自分に対してのお土産」でも「人に対してのお土産」でも「スーベニア」を使っているため「スーベニア=お土産」だと覚えておけば問題ないでしょう。

スーベニアの意味②「記念品」

「スーベニア」には「お土産」という意味の他に「記念品」という意味があります。「記念品」という意味で使われる「スーベニア」の意味は知らなかったという人もいるでしょう。 「記念品」には、 ・何か特別な出来事を記憶に残しておくための品物 といった意味があります。「記念品」という言葉や意味を聞いても、どのようなもののことを言うのかピンと来ない人のために、「記念品」の例を少しだけ紹介しておきます。

卒業式のスーベニアとは?

みなさんが学校を卒業した際に、学校の名前が入ったペンや時計またはマグカップなどの記念品をもらった記憶がある人も多いのではないでしょうか。 この卒業式の「記念品」も「スーベニア」にあたります。英語では「Graduation souvenir(s)」と呼びます。

創立記念パーティーのスーベニア

「会社の○○周年パーティー」などという式典に招かれたことがあるという人もいるでしょう。このようなパーティーでは、招待客に会社の名前が入った記念品が配られることが多いです。このような「記念品」も「スーベニア」と呼ぶことができます。

スーベニアは綴りミスが多い?

「スーベニア」は、綴りを覚えるのが難しい英単語の1つと言えるでしょう。「スーベニア」の綴りが曖昧だと言う人は、これを機に「スーベニア」の書き方もマスターしておくと良いでしょう。

スーベニアの綴りは?

「スーベニア」は「souvenir」と書きます。 「souvenior」や「souveneir」または「souvenieer」などスペルミスがとても多いそうです。最後が「nir」になることを意識して覚えておくとよいでしょう。

Souvenirの類語とその違いは?

では、ここでスーベニア(souvenir)の類語とその違いについて少し見ていきましょう。

Souvenirの類語Presentの意味とは?

Present(プレセント)には、 ・贈り物 ・お土産 という意味があります。日本語でも「プレセント」をカタカナで使うので、「贈り物」という意味があることはみなさん知っているでしょう。

「お土産」も英語では「プレセント」?

紹介した「Present」の意味を見てわかるように「Present」には贈り物の他に、お土産という意味もあります。日本語で「お土産」のことを「贈り物」という事は少ないですが、英語では「Souvenir(お土産)」のことを「Present(プレセント)」と言うこともできます。 例えば、旅行先で友達へのお土産を探しているとき、 日本語では、「友達にお土産買って帰らなきゃ。」などと言いますが、「友達にプレセントを買って帰らきゃ。」と使う人は少ないでしょう。プレセントでも意味は通じますが、少し違和感を持つ人は多いのではないでしょうか。 しかし英語では、“I have to bring my friends back souvenirs.”でも“I have bring my friends back presents.”でもどちらを使ってもお土産という意味で、違和感なく使うことができます。

Souvenirの類語Giftの意味とは?

Souvenirの類語Giftの意味とは?

Gift(ギフト)には、 ・贈り物 ・恩恵 ・寄贈品 などという意味があります。意味を見てわかるように、「Gift」も「Present」と同じように「贈り物」という意味で使うことができます。

「Gift」の由来とは?

「Gift」には「お土産」の他に「恩恵」などという意味もあります。また、本来Giftは「キリストから授けられた恩恵」が由来だと言われています。 この由来から、 ・「Present」より「Gift」の方が高価なものに使われる ・「Gift」は、上の者から下の者への贈り物に対して使わる ・「Present」は、友人間の贈り物などに使われる とも言われていますが、現在では「Gift」と「Present」は同じ意味で使われています。そのため、もし目上の人への贈り物に対して「Present」と使っても失礼になることはないそうです。 万が一、本来の意味合いが気になるのであれば、目上の人には「Gift」、友人間では「Present」と覚えておけば良いでしょう。

「お土産」の類語は?

「お土産」の類語は?

では次に「お土産」の類語を紹介します。またこれから紹介する類語は、「スーベニア」「ギフト」「プレゼント」のどれにあたるのかもいっしょに見ていきましょう。

類語「手土産」「おもたせ」とは?

「手土産」とは、誰かを訪問するときに、持参する菓子折りなどを指します。また「おもたせ」とは、訪問客が持参した菓子折りなどのことを指します。 つまり、あげる側が「手土産」なのに対し、もらう側は「おもたせ」と呼び方が変わるという事です。 日本語では「手土産」や「おもたせ」のように「お土産」を細かく使い分けるような言葉がありますが、英語ではそのような便利な言葉はありません。そのため「手土産」や「おもたせ」を英語に言い換えるなら「ギフト」や「プレセント」「スーベニア」すべて使うことができるでしょう。

類語「引き出物」とは?

引き出物と言えば、「結婚式や法事などの際に、招待客に贈られる品物」をイメージする人は多いでしょう。 英語には、日本語のように「引き出物」のような便利な言葉はありません。そのため主催者からの「贈り物」という意味で、「ギフト」や「プレセント」と使うことができるでしょう。 また引き出物には、主催者の名前の入った「のし」が貼られていることが多いです。そのため「結婚の記念品」または「○○回忌の記念品」という意味で、「スーベニア」と言い換えることもできるでしょう。

スーベニアと類語の用例は?

ここまで紹介してきた中で、「スーベニア」や「ギフト」「プレゼント」の使い方がわかってきたのではないでしょうか。では、実際にどのようなところで、この言葉が使われているのか例を上げて少し紹介していきます。

スーベニアショップ

「スーベニアショップ」は「お土産屋さん」として使われています。そのため世界中の観光地に行くと「スーベニアショップ」というお店を見かけることも多いでしょう。また近年、日本でも外国人観光客が増えているため「スーベニアショップ」と書かれたお店を観光地で見かけることも多くなってきました。旅行先で「スーベニアショップ」というお店を見つけたら立ち寄って見てもおもしろいでしょう。

ギフトショップ

海外では、「ギフトショップ」は「スーベニアショップ」と同じように「お土産屋さん」として使われることが多いです。 しかし日本では、「ギフトショップ」は「お土産屋さん」というより、引き出物などの贈り物を取り扱っているお店のことを「ギフトショップ」と呼ぶことが多い傾向があります。

スーベニアの使い方をマスターしよう

以上、「スーベニア」とその類語「ギフト」や「プレセント」などについて詳しく紹介してきました。 ・スーベニアには、お土産・記念品という意味があること ・ギフトやプレセントは、贈り物の他に、お土産の意味でも使うことができること ・本来、ギフトは上の者から下の者への贈り物という意味があること ・本来、プレセントは、友人の間などの贈り物で使われること ・今は「ギフト」と「プレセント」は使い分けがされておらず同じ意味で使われていること この5つのポイントを覚えて「スーベニア」「ギフト」「プレセント」を使いこなせるようにしましょう。

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