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木/金属/ネジ式のダボのサイズと使い方・穴開けやダボ埋め方法

初回公開日:2018年04月28日

更新日:2020年02月27日

記載されている内容は2018年04月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

趣味

ダボを使ってDIYができるようになると、仕上がりがとてもきれいになります。初めてダボを使う人にとっては、どれを選んだらよいのかがわかりにくいです。今回は初めてダボを使う人向けにダボの種類や使い方、ダボ継ぎやダボ埋めのやり方を解説します。

ダボとは

家具を作るときなどに木材をつなげる方法の1つがダボ継ぎです。つなぎ合わせる木材それぞれに小さな穴をあけ、その穴に穴と同じサイズの丸い棒をいれることで2つの木材をつなぐ方法です。「ダボ」とは穴のなかにいれる小さな丸い棒のことをいいます。穴に入りやすいように両端が少し丸くなっているのが一般的です。 ダボ継ぎをするメリットは、釘やネジで木材を留めたときと違って見た目がきれいなことです。釘やネジは表面から見えてしまいますが、ダボ継ぎの場合は木材の表面に傷が付きません。釘やネジを使うよりも手間はかかりますが、家具などを作るときにはきれいな仕上がりになります。

ダボの種類

ダボには、素材や長さ、形など、いくつかの種類があります。ダボとしてよく使われる素材は木材か金属です。中には、金属の芯にプラスチックで加工されているものや、木材と金属を組み合わせて使うものもあります。太さは6ミリから10ミリのものが一般的によく使われており、長さは15ミリから45ミリくらいのものが多くなります。

種類別ダボの使い方

一般的にダボは確実に木材をつなぐために使いますが、取り外しが前提となって使われる場面もあります。ここでは、種類別ダボの使い方をご紹介します。

棚受け

棚受けとしてダボがよく利用されているのは、カラーボックスの棚板のように簡単に取り外して、棚の高さが変えられる家具です。カラーボックス本体にたくさんの穴が空いており、自分の好きな場所にダボをいれ、ダボの上に棚板を乗せて使います。棚受けとして使われるダボのことを「棚ダボ」と呼ぶこともあります。 棚受けとして利用される棚ダボは、木材や金属、プラスチックなどさまざまな種類があります。一般的なダボは丸い棒状ですが棚ダボは形状もいろいろです。

棚ダボの形と素材

丸い棒状の棚ダボは、本体と棚板の両方に穴が空いていて両方の穴にダボをいれて使います。素材はいろいろありますが、木製は金属製よりも抜けにくいので、頻繁に棚の高さを変える予定のある方は金属製がおすすめです。 本体側だけ穴に入れられるように丸くなっており、棚板側は板を乗せるための四角になっているものもあります。本体側が丸い棒状、棚板側が四角になっているダボの場合は、それぞれの素材が違うものも多くあります。 例えば丸い部分は金属でできており、四角い部分がプラスチックなどです。ダボが簡単に抜けてしまい、棚板が落ちないように配慮しつつも、棚の高さを変えるときには簡単にダボを抜くことができるように工夫されています。 さらに、穴に金属のネジ穴を埋め込み、ネジがついた丸い棒状のダボをつけるタイプもあります。棚の高さを変えるときには、ネジをはずして、別の高さのネジ穴にダボをつけて利用します。

接合

最初にお伝えしましたが、ダボはダボ継ぎという木材同士を接合させる方法で使われています。一般的に木でできた木ダボを使います。木ダボで木材同士を接合させる方法をご紹介します。 まずダボの穴を開けましょう。次に開けた穴にボンドを入れ、ダボを金槌で叩きながら入れていきます。ダボの長さで紹介した木材に適した長さまでダボが入ったら、木の側面にもボンドを塗ります。 最後にもう1つの木材の穴にダボを入れ、金槌で木材を叩きながら接合しましょう。金槌で木材を叩く時は、直接叩くよりも当て木をした方が木材に傷がつかず、仕上がりがキレイになります。

種類別ダボのサイズ

種類別ダボのサイズ
※画像はイメージです
出典: Diy Cowhide · Free photo on Pixabay

ダボには、素材やサイズなどの種類があるとお伝えしました。ここでは、サイズごとにダボの種類や特徴についてご紹介いたします。ご自分で家具を作るときにダボを利用しようと考えている方は参考にしてください。

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