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UFOキャッチャーで絶対とれるコツ・景品別取り方のコツ

更新日:2024年08月24日

趣味

友達とでもカップルでも遊びに行ったついでについ立ち寄ってしまうのがゲームセンターですよね。そのときにサクッとUFOキャッチャーで景品を取れたらかっこいいなと思いませんか?今回はUFOキャッチャーで絶対に景品を取れるコツを大公開します。

小さい景品によく見られるのがこのタイプです。このスタイルのUFOキャッチャーは、ただひたすら片方のアームにリングをひっかけて引っ張るだけなのですが、たまに落下口とアームの閉じる方法が違う場合のUFOキャッチャーもあるので、今回はそのUFOキャッチャーのとり方のコツについてご紹介します。 ◎取り方のコツ まず、普通の場合と同じようにリングにアームをひっかけて景品を移動させます。この時、なるべく落下口側を狙って斜めに引っ張るようにするのがコツです。リングが落下口に出るまで引っ張ったらそこから景品を落とす方法が2つあります。 まず1つは、これまでどおりリングを引っ張って落とす方法です。もう1つは景品のほうを持ち上げてバランスを崩しそのまま落とす方法です。

橋渡し

橋渡し、というのは景品を橋のように置いているUFOキャッチャーのことで最近は1番多い置き方でしょう。ここでは橋渡しで景品をゲットするコツをご紹介します。 ・取り方のコツ まずは初期位置からの移動方法です。真上に持ち上げる方法でとられる方がいますが、その方法では少しずつどころか全く景品の位置が変わらないUFOキャッチャーがほとんどです。まずは景品の手前か奥、どちらかを掴むようにして狙うのがコツです。 景品をうまく動かしていき景品の片側の角が台に乗って景品が斜めになっている状態までもっていけばここまでで半分くらい成功となります。ここで、奥の側の角と台の隙間の三角になっている部分を狙ってアームを下ろしましょう。そうすると景品は手前の方の台だけに乗った状態になります。 ここまでくればあと少しです。景品の先端を狙って、そのまま下に押すようにすれば景品を落とすことができます。コツを掴めば同じようなUFOキャッチャーにも応用がきく方法なのでぜひ覚えておくことをおすすめします。

3本アーム

3本のアームがついているUFOキャッチャーのことをトリプルキャッチャーといいます。見た目はいかにも取れそうな感じがするのですが、1回景品を掴んでもなかなか落下口まで運んでくれません。 では、なぜちゃんと掴んでいるはずなのに景品を途中で落としてしまうのでしょう。ここまできけばUFOキャッチャーが好きな方なら「確率機だから仕方ない。」と思うはずです。確かに半分くらいは正解で、このUFOキャッチャーは機械側の設定によって取れたり取れなかったりするのです。 じゃあ確率で当たらないと絶対取れないのか、と言えばそうでもありません。あくまで3本のアームで掴んで取る、という動きを機械では設定しているので予想外の取り方をすることで確立に頼らずに景品をゲットすることができます。 コツは2つあります。まず1つ目のコツは、景品のタグ部分にアームをひっかけて取る方法です。2つ目のコツは景品に隙間がある場合その隙間にアームをひっかけて取る方法です。ですが、このUFOキャッチャーはアームが下がるときに回転する場合が多いため、動きを想定することが難しいので難易度は少し高めと言えます。

cフック

cフック、というのは上記で紹介したCリングと同じUFOキャッチャーのことです。Dリングと同じ方法でも景品をゲットすることは可能ですが、ここではcフックでできるもっと簡単に景品をゲットできるコツを紹介します。 ◎取り方のコツ まず、アームを使ってcフックを奥側に回します。cフックが棒の奥側にいくように動かせば準備は完了です。UFOキャッチャーの設定によっては元に戻ってしまう場合もありますが、その時はこの方法は使えません。 cフックが奥側にいった状態で、アームの片側をcフックの先にひっかけましょう。すると、cフックの先っぽに引っかかっていたのがずれて、リング状になったところが棒に引っかかります。この状態になったら、そのまま右のアームを引っかけて景品を落とすことができます。

くじ

三角の紙のものから卵型のものまで、意外と多いUFOキャッチャーがこのくじ形式になったものです。中を開いてあたりが出るとディスプレイの景品がもらえる、というシステムなのですが、本当にあたりが入っているのかどうかについては定かではありません。 ですが、普通のUFOキャッチャーよりは取れやすくなっていますので、運試し程度の気持ちで試してみるにはいいでしょう。

景品別取り方のコツ

ぬいぐるみ

UFOキャッチャーで1番見かけるのが多いのが「ぬいぐるみ」です。小さいものならまだしも、大きいものとなれば何かコツがないとなかなか挑戦しても取れないイメージが強いです。 大きいぬいぐるみであればトリプルキャッチャーが多いですし、少し小さめになってくると橋渡しや普通のアームで取るようになっているUFOキャッチャーもあります。今回は、大きいぬいぐるみも小さいぬいぐるみもサクッと取れるコツをご紹介します。

大きいぬいぐるみを取るコツ

まずは、大きいぬいぐるみを取るコツです。UFOキャッチャーよって異なりますが、この大きいぬいぐるみの入っているUFOキャッチャーは大体「トリプルキャッチャー」となります。上記で紹介した通り、このUFOキャッチャーは確率機と呼ばれる台で普通の方法で取るのはなかなか難しいです。 タグや隙間がある景品ならいいのですが、そうでなかった場合運まかせとなってしまいます。ですが、そんなトリプルキャッチャーにもサクッと取れるコツがあります。

重心を意識してサクッと景品を取るコツ

このとき意識するのが、景品の重心です。このトリプルキャッチャーはたとえ景品を一度持ち上げても確立にあたっていなかったらすぐに景品を落としてしまいます。それではいつまでたっても落下口にはたどり着きません。 まず、景品を普通につかんで落下口周辺まで移動させます。ここまでは確率に頼らなくてもある程度は動いてくれるので、大丈夫です。ここからが問題で、このやり方で行けば落下口まで落ちるのかと思いきやいつまでたっても景品はその場所から動いてくれなくなります。

そのときに注目するのが「重心」です。重心ぴったりに合わせて掴めばいいのでしょうか。いや、そうではありません。重心よりもあえて少しずらして持ち上げるのがコツでクレーンが揺れて景品を動かすことができます。 ではどの辺を掴めばいいのでしょう。こればかりは景品によるので絶対とは言えませんが、重心よりも少し落下口側を狙って掴むと、落下口のほうに景品は動いてくれます。 これを繰り返していると、景品は落下口の柵のようなところに乗りかかるような形になります。この形になったら、柵から出ている部分を狙って掴めば景品をゲットすることが可能です。

小さいぬいぐるみを取るコツ

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初回公開日:2017年10月25日

記載されている内容は2017年10月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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