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ハワイアンズの必要な持ち物5コ・あると便利な物10コ

更新日:2023年12月21日

旅行・アウトドア・スポーツ

映画「フラガール」の舞台となったスパリゾートハワイアンズは、常夏気分をいつでも味わえ、家族で楽しめる温泉楽園です。日本最大級のボディスライダーも登場しますます楽しみが増しています。そこで日帰りハワイアンズをより楽しむために便利な持ち物を紹介します。

6「ビーチボール」(レンタルは1時間350円)

ハワイアンズにはビーチボールが持ち込めます。 全長50メートルもあるウォーターパークのメインプールでは、思い切りビーチボールが楽しめます。本当にハワイへ海水浴に来た気分に浸ることができます。 ビーチボールは子供だけでなく大人も安全に楽しく遊べる遊戯物です。ハワイアンズの持ち物に加えて、常夏の楽園気分を盛り上げましょう。

7「ゴーグル」

ハワイアンズの持ち物にゴーグルを加えることをします。 子供は特に、ハワイアンズにゴーグルを持参するとよいでしょう。長時間プールに浸っていると、潜らなくても水が目にかかります。安全に泳ぐためにもゴーグルは必需品です。 ゴーグルはハワイアンズ施設内のショップでも販売されています。

8「うちわ・扇子」

ハワイアンズの中は冬でも常夏なので、暑さ対策に扇子やうちわを持ち物に加えておきましょう。 ハワイアンズの中はじっとしていてもかなり暑いので、うちわや扇子は必需品です。特に小さいお子さんがいる方は、持ち物に必ず入れておきましょう。 ハワイアンズが常夏のハワイだということを、常に頭に入れて持ち物を決めていってください。

9「傘・レイングッズ」

日帰り専用の駐車場からハワイアンズまで徒歩5分ほどかかり、屋根がない箇所が多いので雨具があると濡れずに済みます。 宿泊など、ハワイアンズの施設間の移動で雨に濡れたくない方は、傘やレインコートの雨具は必需品です。 特にゴルフコースに出られる方は、思わぬ雨に備えてレインコート持ち物に加えましょう。

10「水遊び用オムツ」

小さいお子さんがいる方は、ハワイアンズの荷物に水遊び用オムツを入れておきましょう。 ハワイアンズの子供向けプールには、水遊び用オムツ着用で利用できるベビープール「天使の水場」があります。水遊び用オムツを着用していないと、足を浸けるかプールサイドを散歩するだけになってしまいます。 水遊び用オムツを持ち物に入れて、赤ちゃんも一緒にハワイアンズのプールを楽しみましょう。授乳室やオムツ替えスペースもあります。

るるぶの「スパリゾートハワイアンズ最新公式ガイドブック」は、ハワイアンズの最新情報が満載です。 ハワイアンズに行く前に、事前の準備としてガイドブックを購入しておくと安心して出発できます。特に小さなお子さん連れの方は、ハワイアンズの施設内容を把握しておくと、当日あわてずに行動できます。 2017年に誕生した日本で有数のボディースライダーの特集など、ハワイアンズの5つのテーマパークを徹底的に解説してあります。

ハワイアンズの場所取り情報

ハワイアンズではレジャーシートによる場所取りが禁止されています。 何年か前まではレジャーシートの場所取りはOKだったのですが、転倒事故の恐れを考慮して禁止になりました。注意しましょう。 その他のショーや休憩所は、計画的に場所取りをして、家族みんなで楽しめる環境を作りましょう。

休憩所の場所取り

ハワイアンズは休憩所がとても広いので、基本的に場所取りはあまり必要ありません。 良い席を場所取りしたい方は、開園45分前から並びましょう。休憩所とプールエリアは距離が離れているので、時間の配分に気をつけてください。 貴重品には十分に注意して、コインロッカーを利用して紛失に備えましょう。通路のベンチで休むこともできます。

ショー会場の場所取り

ハワイアンズのフラガールなどのショーの自由席は、1時間前から場所取りをしましょう。 ただし、荷物だけの場所取りは禁止されていますので、誰かひとりは残して場所取りをしましょう。自由席は1階と2階に分かれています。1階のほうがステージが見やすいのでです。 立ち見もありますが、どうしても座ってみたい方のために有料席もあります。昼の部は午前中までに購入しておきましょう。

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初回公開日:2017年11月20日

記載されている内容は2017年11月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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