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更新日:2025年02月15日
普段何気なく目にしている「当方」をはじめ、主にビジネスシーンで使われる一人称についてご紹介します。「当方」が実は個人を示すものでなかったり、「小生」が目上の人には使えないものだったり、これを読めば明日からのビジネスシーンでのやりとりに、少し自信が持てますよ。
「当方」の意味は「自分の属している方。自分の方。こちら」です。「自分の属している方」とあることから、個人ではなく、自分が所属するグループの一人称として使用します。 例えばビジネスの場面であれば自分が勤めている会社や所属部署等をまとめた表現になるほか、スポーツなどで自分のチーム全体を指すことも出来ます。
「当方」の言葉に、性別は関係ありません。女性でも「当方は、、、」と使うことが可能です。
「当方」とは「自分が属している方」という意味ですから、個人の意見を述べる際には使いません。ビジネスシーンなどで、所属している部署や会社としての意向を伝える場合に使用します。 「当方」を使うタイミングとしては、正式な交渉・契約の前段階に担当者同士の間で使われることが多いです。「当方が提示しました内容について、ご確認頂けましたでしょうか」というような使い方になります。
「弊方」とは自分側の組織を指す、へりくだった言い方で「我々」を意味します。「当方」と同じく自分が所属しているところを表現するのに使いますが、どちらかというと会社全体を意識させる「弊社」の方がよく使われているため、こちらを使われることは少ないようです。「私ども」と言い換えることが出来ます。
男性が自分のことをへりくだって言う言葉で、基本的には小説、手紙、メールなどの書簡で使われるものです。基本的に口頭で使うことはありません。こちらは「当方」とは違い、個人を示す一人称となります。 「自分をへりくだって言う」言葉ではあるのですが、自分と同等か、目下の人に対して使うものとされています。
「小生」と同じような意味合いを持ち、やはり自分をへりくだって表現する際に使われる一人称です。しかし、「小生」とは違う点が2つあります。
「小生」は男性のみが使う語だったのに対し、「小職」は女性も使うことが出来るという点です。
記載されている内容は2017年10月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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