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「周年」の数え方|「周年」の使い方5つ・「年目」との違い

更新日:2024年08月04日

ビジネスマナー

企業や結婚、誰かが生まれたという事で世の中にはいろいろな「記念日」があります。しかし、ふとした時に何周年、何年目ですかと聞かれても、基準が自分の中であやふやだと正確に答えることが出来ません。ここでは、そんな数え方の簡単なルールを記していきます。

「金婚式」とは、結婚してから50年たった夫婦の記念のお祝いのことです。銀婚式を含め、金婚式のように結婚記念日を祝う習慣はイギリスが発祥と言われています。日本では金婚式の名にちなみ、金の杯を贈ることが多いです。結婚して50年たつと高齢の場合が多いので、家族でお祝いの会などの思い出もプレゼントすると喜ばれるでしょう。

記念日を祝おう

いかがでしょうか。周年の意味や数え方、結婚記念日などの記念日についてご紹介しました。会社やプライベートでも、周年を祝う記念日はおめでたいものです。せっかくの喜ばしい記念日に、数え方を間違ってしまっては台無しです。何かの記念日を自分が企画する際は参考にしてみてください。そしてたくさんの記念日をお祝いしましょう。

祝電の送り方

初回公開日:2017年09月09日

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