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【色別】スイートピーの花言葉|紫/赤/白/オレンジ/青/黄

初回公開日:2017年09月11日

更新日:2020年06月23日

記載されている内容は2017年09月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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自己啓発

スイートピーの花言葉を知っていますか。スイートピーという名前は知っていても、なかなかその花言葉までは知る機会は少ないでしょう。この記事では、スイートピーの花言葉についてご紹介します。この記事を読めば、スイートピーの花言葉について詳しくなれます。

スイートピーの花言葉

スイートピーという花を知っていますか。スイートピーは、原産地は地中海沿岸の花です。和名は、スイートピーと言います。英名は、sweet peaと言い、ほのかな甘い匂いを持っていることに由来します。 peaは、エンドウ、エンドウ豆のことで、実際にスイートピーは、マメ科レンソソウ属の植物です。学名は、lathyrus odoratusと言います。和名の別名は、ニオイエリンドウ、麝香レンソソウ、麝香エンドウです。麝香と付いているように、よい匂いがする花であることが名前から分かります。 花の色は、赤、ピンク、白、黄色、オレンジ、青、紫とあります。多くは、品種改良を経て作られた色であります。開花は、4~5月で、出回り時期は、12~5月です。最盛期は、3~4月なので、卒業式や入学のお祝いの花束に加えるのに、よく用いられています。誕生日花は、2月15日、3月15日、3月20日、6月9日です。花は、大体5日程持ちます。

スイートピーの花言葉にはどんな言葉があるのでしょうか。スイートピーの花言葉は、全体では、「門出」「別離」「永遠の別れ」「さようなら」があります。全体的に悲しく別れの言葉が多いです。

門出

「門出」という花言葉は、何だかもの悲しく寂しい感じがしますが、この「門出」はいい意味で用いられていて、主にスイートピーの出回り時期が3月なので、卒業式や会社の送別などの別れの時期と被っているためです。 スイートピーを卒業式などで贈るのは、日本で特に見られる現象で、西洋のスイートピーの花言葉にはありません。「新しい場所でも輝いてね」と言う気持ちを込めて贈る言葉です。

私を忘れないで

「私を忘れないで」という花言葉は、「門出」や「別離」という花言葉から派生した花言葉です。別れの時期に、「私を忘れないでね」という思いを込めて、仲の良い友人や親しい先輩、先生などに贈るとよいでしょう。スイートピーのほのかな甘い匂い共に、贈られた相手もあなたの事を忘れないで覚え続けてくれるでしょう。

永遠の別れ

「永遠の別れ」は、西洋のスイートピーの花言葉から来ています。Good-byeという花言葉が付いています。永遠の別れとは、死別やかなり遠く離れていく友人へ向けて送られる言葉であります。 悲しい出来事でも、スイートピーの花を贈れば、少しはその悲しみも癒えるかもしれません。贈られた方も、スイートピーのような可愛らしい素敵な花を贈られるのなら、きっと嬉しいでしょう。

さようなら

「さようなら」も、西洋のスイートピーの花言葉から来ています。これも、別れを意味する花言葉です。こちらは軽い感じの花言葉なので、旅先で出会った人などに、「さようなら」の気持ちを込めて、スイートピーの花を贈るのによいでしょう。スイートピーの可憐な花の雰囲気と甘い匂いで、別れも悲しいものでなく、良いものに変わってくれることでしょう。

色別のスイートピーの花言葉

スイートピーには、たくさんの色があります。紫、赤、白、オレンジ、青、黄色とあります。 それぞれの花には、特別の花言葉が付いているのでしょうか。

紫のスイートピーには、どんな花言葉が付いているのでしょうか。紫のスイートピーには、「永遠の喜び」という花言葉が付いています。

赤のスイートピーは、「門出」「別れの春」という花言葉があります。これは、スイートピーの全体の花言葉と同じもので、赤のスイートピーは、品種改良を経て出来上がった花なので、同じ花言葉が付けられました。

白のスイートピーには、「ほのかな喜び」という花言葉があります。この花言葉は、「delicate pleasure」という西洋のスイートピーの花言葉から来ています。 これは、スイートピーが麝香のような甘い香りをしている事に由来していて、「恋の愉しみ」などの意味があります。恋愛の楽しさや、秘密にしたい嬉しい出来事などを表しています。 白いスイートピーは、ウェディングブーケとして人気があり、プロポーズの時にも使われることが多い花でもあります。それは、花言葉である「ほのかな喜び」を強調したい時に、白いスイートピーを贈ったりするからです。 「ほのかな」という言葉は、スイートピーが春らしいパステル調の色をしているためで、淡い色のイメージから、優しい雰囲気おつぃて付けられました。

オレンジ/青

オレンジと青のスイートピーには、どんな花言葉があるのでしょうか。残念ながら、オレンジと青にだけのスイートピーの花言葉はありません。

黄色のスイートピーには、「ささやき」、「判断する力」という花言葉が付いています。黄色が知的さを表す色なので、このような花言葉が付けられました。

ピンク

ピンク色のスイートピーの花言葉は、「繊細」、「優美」、「恋の愉しみ」があります。これは、ピンク色のスイートピーの見た目とその匂いから来たものであります。 「繊細」というと、人に対して使うと、あまりよい意味で使われることがないかもしれませんが、この場合は「心が清らか」なことを表しています。「繊細」や「優美」とい花言葉が似合う友人へこの花言葉とともに、ピンク色のスイートピーを贈ると良いでしょう。

スイートピーの花言葉の由来

スイートピーの花言葉の由来は、どんなものがあるでしょうか。まず、全体の花言葉の「門出」、「さようなら」、「永遠の別れ」、「私を忘れないで」は、スイートピーの花の形が今にも飛び立つ蝶々のような姿から来ています。 だから、「永遠の別れ」や「門出」、「私を忘れないで」、「さようなら」も悲しい意味ではなく、蝶々がさなぎから成長してやがて美しい蝶々のように飛び立っていくというイメージで付けられている花言葉です。このため、贈る方もそういうポジティブな気持ちを込めて、贈るとよい送別になるでしょう。 他には、スイートピーの甘い匂いに由来するものもあります。白いスイートピーは、その典型です。ヨーロッパでは、その甘い匂いから、寝室に飾る花とされています。また、マメ科ならでは、上へ上へと伸びるその性質から、「門出」や「さようなら」などの新たな門出を祝福する花言葉が付けられるようになりました。

スイートピーのこぼれ話

スイートピーのこぼれ話を少しします。スイートピーがここまで世界で広まったのは、イギリスのエドワード7世(1841~1910)のアレクサンドラ王妃によるところがあります。アレクサンドラ王妃は、「イングランドのエリザベート」と呼ばれ、その美貌が崇められていました。 即位は、50代でしたが、30代のように見えたそうです。夫のエドワード7世は、女性遍歴がひどく、そんな夫を軽蔑の対象にしていたアレクサンドラ王妃は、自分の子供に、父のようになっては駄目よ、と口酸っぱく言っていたと伝えられます。 そんなアレクサンドラ王妃でしたが、スイートピーをとても愛していて、式典や晩餐会では装飾としてスイートピーをふんだんに飾りました。 そのため、スイートピーは、エドワード朝を象徴する花となり、一般にも広まるようになりました。そして、世界でも有名な花になったのです。なお、「私を忘れないで」や「別離」という花言葉も、アレクサンドラ王妃の人生から付けられた花言葉が由来という説もあります。

スイートピーは、イタリアのシチリア島(シシリー島)から1695年、イタリアの修道僧フランシス・クパーンによって、世界に紹介されました。イギリスを中心に園芸用として、品種改良が進みました。 スコットランドの養樹園のヘンリー・エックスフォールドが品種改良を手がけました。花も大きくなり、色も増えました。値段も手ごろなため、よく花束に使われています。切り花としても大変楽しまれています。 栽培も簡単で、庭でも植えて育てることが可能です。ヨーロッパでは、有名な花で人気があります。スイートピーは、一年を通して出荷されています。 春咲き、夏咲き、冬咲きの3種類あります。一般に楽しまれているのは、冬咲きで、温室で育てられた花です。夏咲きが自分で育てるなら、一番育てやすく楽しめます。秋に植えて、翌年の5月に開花します。ツルを生やさない矮性のものもあります。しかし、有毒植物で、豆とさやの種子に多く毒が含まれています。

連理草の葉は、キレイに対比しているので、男女の契りの連理に例えて付けられた名称です。そのため、スイートピーは、片方だけでなく、男女が贈り合う花として縁起があるとされています。

スイートピーの花言葉を知ろう

スイートピーの花言葉を知ってみることは、いかがでしたでしょうか。スイートピーの花言葉は、「別離」や「門出」、「さようなら」、「永遠の別れ」など悲しいもののような花言葉であります。しかし、それは「今までの場所から離れて、新しい場に旅立って行く」というポジティブな意味であることが分かりました。 決して悲しい意味で使われているのではなく、新しい挑戦という意味の花言葉であります。そのため、卒業式や入学式などで人気がある花になったのです。花に関しては、その花を楽しんでいても、なかなか、その花言葉まで知る機会はありません。しかし、花言葉を知っているのと、知らないでいるのとでは、随分と違ってきます。 例えば、花を贈られても、その花言葉の意味を知らなかったら、贈ってくれた人が何を意味して贈ってくれたのか分からなくなります。もしかしたら、大切な意味が込められていたのかもしれません。花言葉を知らなければ、自分の大切な人が込めてくれた意味に気付けないまま過ごしてしまいます。そうならないためにも、花言葉を知ることは、大事な事になります。 一度に覚えようとすると、とても大変で難しいので、花に触れた時に調べてみるなどの癖を付けると、簡単に覚えられます。また、花に詳しい人に聞いてみるのも良いでしょう。贈ってくれた人に、どんな花言葉があるのか尋ねてみるのも良いかもしれません。どの花言葉を選んでくれたのかも分かりますし、お互い会話が弾み、花言葉を楽しく知ることができます。 花言葉を調べると、その花をただ鑑賞して楽しむだけでなく、その花の特質や、歴史、人々がその花とどのように関わって来たかが分かります。花言葉を知っていると、より深く身近に花の事を楽しめるようになります。

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