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【色別】アルストロメリアの花言葉|ピンク/紫/オレンジ/赤/黄/青

更新日:2020年05月16日

自己啓発

特徴的な斑点を持つアルストロメリア、色によって花言葉が違うことをご存知ですか?各色ごとに人に与える印象が違い、そのことが花言葉にも表されています。観賞用の他、プレゼントや装飾に用いる時の参考になるようなアルストロメリアの花言葉についてを説明しました。

アルストロメリアとは?

アルストロメリア(Alstroemeria)はユリズイセン科ユリズイセン属の単子葉植物で、植物分類の体系における考え方の違いによってユリ科・ヒガンバナ科・アルストロメリア属にされることもあります。開花時期は5月~7月で、南アメリカが原産地です。カラーバリエーションは豊富で、花びらには特徴的な斑点が見られます。花持ちが良いため、切り花も人気の花です。 アルストロメリアは長い名前ですが、由来となったのはスウェーデンの植物学者兼男爵のヨーナス・アルステーマ(アルストレメール)氏とされています。植物学者のカール・フォン・リンネ氏が1753年に南米旅行をしていたところで後のアルストロメリアとなる花を採取しましたが、自分の名前ではなく友人のアルストレメール氏の名前を付けたと言われています。

別名

別名は、「百合水仙」と言います。水仙は「すいせん」ではなく、「ずいせん」と読みます。姿が水仙に似ているとも言えますが、花開く姿は百合にも似ています。百合と水仙といった花の名前が組み合わさった言葉なので、見た人がそれぞれ花に似ていると感じたことが別名の由来となっています。 また、「インカの百合」という別名も存在します。由来はアルストロメリアが南米のインカ地方原産であるからで、「百合」は百合水仙の別名でもお伝えした通り花の形状が百合に似ているからです。花の別名では意味深いものもありますが、アルストロメリアに関しては原産地の名前や形状に似た別の花の名前が用いられた別名となっています。

アルストロメリアの花言葉!どんな意味があるの?

アルストロメリアの花言葉は「華奢」「凛々しさ」「幸い」「柔らかな気配り」「人の気持ちを引き立てる」「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」で、色を問わない言葉は「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」とされています。 各色に付けられている言葉は後に説明しますが、「人の気持ちを引き立てる」や「華奢」は色別で言われる言葉ではないため全般の花言葉として扱います。「エキゾチック」の花言葉はアストロメリアに対してイメージしやすく、その独特な模様や色合いにぴったりと合う言葉です。 「未来への憧れ」もイメージ的な部分が濃く、独特ながら明るい色合いを見せる様子が「憧れ」を抱いているような、または「憧れ」を抱かせるような印象があったのかもしれません。「華奢」は花に比べて茎の細いことに由来すると考えられます。

花言葉の由来は何だろう?

「持続」の花言葉が付けられた理由は、アルストロメリアの持ちの良さにあります。アルストロメリアの花は長持ちするため、観賞用の切り花として扱いやすいため用いられることも多いです。「未来への憧れ」の由来は不明ですが、その咲き姿がそのように思わせたのでしょうか。 「エキゾチック」は「異国の味わいを感じさせるような」という意味を持つ言葉で、この花言葉は花に見られる斑点模様が関係しているとされます。民族の人たちが体にするペインティングのようなイメージであり、またはジャングルなど鬱蒼とした中に入ると斑点模様を持つ植物を見かけるイメージが影響しているとされます。

色別!アルストロメリアの花言葉

アルストロメリアには、数多くのカラーバリエーションがあります。そのことから装飾用で選ばれることも多く、各色を組み合わせることで表現したい雰囲気を作り出すこともできます。形は全て同じですが、色が違うだけで異なる印象を人が感じるようになります。そして、そのことが花言葉にも表されています。では、色別で付けられている花言葉をお伝えしていきます。

赤色アルストロメリアの花言葉は、「幸い」と「幸福な日々」です。由来は定かではありませんが、黄色混じりの鮮やかな赤色は「幸せ」を感じさせるのでしょう。赤色に対して抱くイメージは地域や個人によって異なりますが、赤色は「愛」を象徴する色とされています。そのことから、赤色アルストロメリアには「幸せ」を感じさせる言葉が付けられたと考えられます。 「幸せ」を表す言葉はいくつか存在しますが、「幸福」とはなんでしょうか。「幸福」は単に「幸せ」という意味もありますが、単に「幸せ」というよりは「心が満たされている幸せ」のことを言います。「幸福な日々」というのは、一時的なものではなく持続的(日々)に「心が満たされている幸せ」を感じていることです。何とも幸せな気分にさせてくれる花言葉です。

ピンク

ピンク色アルストロメリアには、「気配り」と「献身」の花言葉が付けられています。なぜ「気配り」なのかは不明ですが、アルストロメリアの鮮やかな色たちと比べて柔らかい印象を感じられることが関係していると考えられます。「赤色などの濃い色は強すぎるが、それと比べてピンク色は見ていやすい」ため、「気配り」のある花と感じ取られたのでしょう。 「献身」は簡単に言いますと「自己犠牲」のことで、「自分の利益を顧みずに身を捧げること」です。「献身的」という言葉がありますが、これは「自分のことよりも相手の利益のために考える思考および言動」のことです。なぜピンク色のアルストロメリアに「献身」の言葉が付けられたのかはわかりませんが、主張しない女性的な色合いが関係しているのかもしれません。 アルストロメリアの花言葉でお伝えした「人の気持ちを引き立てる」は、「気配り」や「献身」に繋がるものがあります。「引き立てる」は「見栄えが良くなるようにすること」なので、アルストロメリアを装飾用で用いる時に色や柄が引き立つことが由来と考えられます。

初回公開日:2017年08月28日

記載されている内容は2017年08月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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