A4をインチ換算すると|A4サイズのパソコン・A4インチサイズのもの

こちらの記事では、a4インチサイズの大きさや身近なa4インチサイズのものを紹介しています。a4サイズのものは学校やオフィスなどにおいて、最も身近な存在といっても過言ではないでしょう。a4サイズのものは、どのように使われているのか見ていきましょう。

A4をインチ換算すると?

書類でよく使用される「A4サイズ」がパソコンやタブレットのディスプレイに換算すると何インチになるのでしょうか。

A4サイズの正確な寸法

用紙の寸法に関する国際基準「ISO 216」によってA4サイズは「210mm × 297mm」と定められています。

また、比率は「1:√2」で約「1:1.414…」となります。画面サイズは対角線で決まります。画面のサイズは対角線上の長さによって表され、Xインチは縦何センチ、横何センチと定めることができません。よってA4の対角線から大体のサイズ求めていきます。なお、1インチは25.4mmです。

A4は14.3インチ

三平方の定理を利用すると、A4(210mm × 297mm)の対角線の長さは約363.74mmです。インチに換算すると、約14.32インチとなります。

A4インチサイズとは

名称 A4
縦横の比率 約 1.414 (21*29.7センチメートル)
重量 用紙の坪量が g/m2 の場合、重さは 約 グラム。
面積 62370 mm2 約 96.6763 inch2
対角線の寸法 約 363.7 mm 約 14.3 inch

A4サイズのパソコン

A4サイズは、ノートパソコンの主流サイズです。デスクトップにせまる性能や機能をもつものから、低価格のエントリーモデルまで幅広い機種があります。パソコンメーカー直販ショップ、ショップブランドや各メーカーのパソコンを販売するパソコンショップでは、主力ノートパソコンとして多くの A4 サイズのラインナップをそろえていますので、A4 サイズなら自分に合ったノートパソコンが見つかりやすいです。

家で使用するにはA4インチサイズは最適

自宅等の室内で使うだけならば、迷わずこの A4 サイズを選ぶのがおすすめです。少しでも置き場所を少なくするために B5 サイズやモバイルサイズを選びたいと思うかもしれませんが、ノートパソコンを選択した時点で、デスクトップパソコンよりもかなり置き場所を少なくしたことになります。よって、液晶画面やキーボード面積が広く、ノートパソコンの中で一番コストパフォーマンスが良い事も考えて、 A4 サイズのノートパソコンを選びたいです。

外に持ち運びはしづらい

A4 サイズは、ノートパソコンの中で大きい方のサイズです。さらにどうしても重くなりますので持ち運びが大変です。頻繁に外出先に持っていく使い方には向いてません。短時間の移動や、車を利用するのであれば A4 サイズでも大丈夫でしょうが、バッグにノートパソコン A4 サイズを入れて歩くのは結構大変です。薄型軽量化の技術が発展し、そのような技術が取り入れられた A4 サイズは多少持ち運びはしやすいですが、持ち運びのしやすさを重視するなら、B5 サイズやモバイルサイズを選ぶのがおすすめです。

A4インチサイズパソコンの特徴

・A4サイズとモバイルサイズの中間的立場にあり、持ち運びしやすさ、使いやすさ、性能のバランスに優れている
・バッテリー駆動時間が長いモデルが多い
・室内でも外出先でも使用したい方に向いている

A版とは?

A判
A判は、19世紀末ドイツの物理学者オズワルドによって提案されたドイツの規格で、
面積が1平方メートルの「ルート長方形」をA0としました。現在では国際規格サイズです。
 
「ルート長方形」とは、縦横比率が「白銀比」と呼ばれる「縦:横=1:√2」となっており、
どこまで半分にしても同じ形、相似形の長方形です。
古来より美しい比の形として好まれてきました。

計算式:長辺である√2を半分にすると 「 1 : √2÷2=1×√2 : √2÷2×√2=√2 : 2÷2=√2 : 1 」 となります。
 
A判
比率 1:√2
A0サイズ 841×1189mm A0は面積が1平方メートル
A1サイズ 594×841mm A0の半分のサイズ A0の1/2
A2サイズ 420×594mm A1の半分のサイズ A0の1/4
A3サイズ 297×420mm A2の半分のサイズ A0の1/8
A4サイズ 210×297mm A3の半分のサイズ A0の1/16
A5サイズ 148×210mm A4の半分のサイズ A0の1/32
A6サイズ 105×148mm A5の半分のサイズ A0の1/64
A7サイズ 74×105mm A6の半分のサイズ A0の1/128
A8サイズ 52×74mm A7の半分のサイズ A0の1/256
A9サイズ 37×52mm A8の半分のサイズ A0の1/512
A10サイズ 26×37mm A9の半分のサイズ A0の1/1024

履歴書はA4インチサイズが多い?

履歴書には、大きく分けてA4とB5の2つの種類しかサイズがありません。

2種類ある履歴書ですが、特に企業側から指定がなければ、どちらのサイズを使っても構いません。それは、社会人であってもアルバイトであっても、就職活動であっても変わりません。

確かに少し前まではB5サイズ履歴書が一般的で、A4サイズはほとんど売られていませんでした。ですが、近年ではA4サイズも広く普及し、どちらのサイズも一般的と言える状況になっています。したがって、履歴書のサイズそのものの違いで採用に響くほど悪印象やマナー違反と捉えられることは、ほとんどありません。

書くべきことが多い人はA4インチサイズを

「文字数が多くなるため少しでも記入スペースが広い方が良い」という場合はA4を選びましょう。

逆に「あまりたくさん書ける自信がない」という場合はB5サイズを選び、少しでも余白を作らないようにすると良いでしょう。

但し、B5判もじゅうぶん情報量としては企業の要望を満たしていますから、A4を使わないと内容が簡素に思われる、ということはありません。

「それでも自分に合うサイズがわからない」という場合は、自分が応募する採用枠(転職・就職活動・アルバイト)では、どちらのサイズがより一般的かを参考にすると良いでしょう。

就活ではA4インチサイズがやや主流に

新卒採用の窓口に寄せられる就活生の履歴書は、全体のうち6割以上がA4サイズです。おそらく、大学側のフォーマットにA4が多かったり、最近の就活本や就活サイトが新しく普及しているA4サイズを推奨しているからでしょう。

企業側としても、学生アンケートや評定表、適性検査の結果など…A4の社内書類と一緒に管理することが多いため、A4サイズで頂いた方が取扱いがしやすい印象はあります。とはいえ、履歴書のサイズで選考上の有利・不利を決めることはありません。

A判は世界共通の国際規格

JIS規格は制定後、幾度となく改定が繰り返され、現状のものに落ち着くわけですが、その過程で最も議論されてきたのが、サイズの問題でした。B判は日本固有の形式なものです。英文履歴書等でA4が用いられているように、A判は国際社会のスタンダードだからです。

平成2年に初めて議論が勃発し、その後、平成10年にようやくB判原則を覆すA判原則となる改正が行われました。ですが、長年定着してきた履歴書の規格がそう簡単に変わることはなく、10年後の平成20年の時も、まだまだB5サイズが一般的。A4履歴書の存在が認知されてきたのは、本当に近年になってからのことなのです。

履歴書を入れる封筒は角形A4インチ

履歴書がA4の場合はもちろん、B5の場合も、同封する他の書類に合わせて封筒はA4サイズ対応のものを選びましょう。履歴書以外に入れるものがなかったとしても、一般的な大きさに揃えておくのがベターです。

一般的に、A4サイズが折らずに入る封筒は、角1号(270mm×382mm)、角2号(240mm×332mm)、角形A4(228mm×312mm)の3種類。A4サイズの用紙が210mm×297mmということを考えると、角1号はやや大きすぎ。角2号かA4サイズの縦型を使用するのが望ましいです。

a4インチサイズのもの

私たちが普段使用しているノートがこのA4インチサイズに当たります。手に持ちやすく、運びやすいサイズです。

他にも履歴書や契約書など、重要な書類にも多くつかわれています。

身近なA4サイズを探してみましょう

いかがでしたか。

A4サイズは、実は絶妙の黄金比で縦と横の長さが決まっていたのですね。
みなさんも、身近なA4サイズをみつけてみましょう。