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思慮深い人の特徴|就活で「思慮深い」を上手くアピールする方法

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

思慮深い人と言われるとポジティブ意味にもネガティヴな意味にもとれます。就活で「思慮深さ」をアピールしたい場合は、思慮深いために成功した体験や強みを分かりやすく伝える必要があります。今回は、思慮深い人の特徴や就活でのアピール方法を紹介します。

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思慮深い人の特徴

注意深く慎重に判断する

「思慮深い(しりょぶかい)」とは、「物事に対して注意深く考える」、「緻密かつ慎重に判断する」という意味の言葉です。思慮深いという言葉と正反対に「軽薄(けいはく)」という言葉がありますが、これは「態度や考え方に重みや慎重さがない」という意味です。 思慮深い人はどんな小さな出来事に対しても、注意深く慎重に考え、判断を下します。「こんな小さな事、誰も気にしないからどうでもいい」という軽薄さはありません。思慮深い人は、その「小さな気の緩み」が「大きなミスを招いてしまう」という事を十分に理解しているからです。

返事に時間がかかる

思慮深い人はどちらかといえば「咄嗟の判断」が苦手で、「回答までに少しの時間を要する」という特徴があります。それは思慮深い人が「どのような問題も隅々まで考える必要がある」と感じているからです。 また、相手から何気なくされた質問に対しても「相手はどのような意図をもってその質問をしたのか?」という事を考えてしまいます。こういった事から、思慮深い人と話していても「その話は今度、詳しく調べてから答える事にします」とはぐらかされる場面もあるのです。これは「答えたくない質問だから」という訳ではなく、思慮深い人のどうしても譲れない性質だからでしょう。

行動する前に緻密に計画する

「緻密(ちみつ)」とは、「細かい部分にまで行き届いている」という意味を持つ言葉です。その言葉の通り、思慮深い人は行動を起こす前にはまず「細かい所まで計画」を立てようとします。自分がこれをするとどのようなメリットとデメリットが生まれるか、それを十分に打ち出してから動きたいのです。 せっかち、または考える前にまず行動するような方からすると、思慮深い人のこの特徴は「慎重すぎる」と感じるでしょう。しかし思慮深い人は、「十分な事前準備こそが成功の鍵」だと信じているので、計画を立てないで行動できない傾向にあります。

不測の事態に対応できる

事前準備を怠るような人、または何も考えずに感情のままに行動してしまう人は、不測の事態が起きると途端に動揺してしまいます。思慮深い人はそういった「もしもの時」に普段から備えて行動していますから、突発的な出来事に強い傾向にあります。 例えば急な会議が決まって役員の前で意見を述べなければいけない時、大抵の社員は「何を言えばいいのか」と慌ててしまうでしょう。しかし思慮深い人の場合は、そういった場面でも対応できるように「もしもの時にするべき事」の準備が出来ているので、慌てず対応できます。こうした点から、思慮深い人は「行動を起こすまでが遅い」と思われがちな反面、「パニックに打ち勝てる心の強さ」を持っていると言えます。全ては「事前準備を怠らずに普段から不測の事態を考えて動いている」からで、その準備や計画が自身に「何にも揺るがない自信」を与えているのです。

リスクマネジメントが得意

「リスクマネジメント」とは、リスクを組織的に管理、つまりマネジメントして、損失を低減(回避)させるといったプロセスの事です。リスクマネジメントが出来るという事は、「リスクの特定」をして、「リスクの発生頻度」と「リスクの影響」について思考を巡らせられるという事です。そしてこれらを考慮して「どのように対処すればこのリスクの頻度を抑え、影響を最小限に留められるか」を考えるのです。 思慮深い人は様々な事項を広く深く考えるので、リスクマネジメント、リスクへの対応を得意としています。その為に思慮深い人に仕事を任せる事で、どのような業務にも付いて回る「リスク」をしっかり管理できると言えます。

疑問を出して自ら行動する

思慮深い人はいつでも「これはどうしてこうなるのか」と、物事や業務に関しての思考を巡らせています。ただ単に上から言われるがまま仕事を行っているのではなく、「効率」や「リスク」、「提案」等を考えているのです。 そういった観点から思慮深い人は、「自分で疑問を見つけてそれを解決しようと動く」という積極性があると言えます。「上司から業務を任されるまで椅子に座っている」という指示待ち人間ではありません。「指示も守りつつ、自分が出来そうな業務を探して片付けていく」という特徴があるのです。

約束・時間はしっかり守る

思慮深い人は「約束を破るとどうなるか」、「遅刻するとどのような人物だと思われるか」という事をよく理解しています。例えば会社関係だけではなく、プライベートで仲の良い友人や恋人に対しても、交わした約束は必ず守ろうと努力します。そして時間についてもキッチリしており、常に5分前10分前行動を心掛け、遅刻をしないようにしています。 約束をよく破る人、時間にルーズな人は、「信用度の低い人物」だと見られやすいと、思慮深い人はよく解っています。自ら他者の信頼を無くすような行動は慎むという慎重さが、思慮深い人に約束や時間を守らせているのです。

管理者・マネージャーに向いている

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初回公開日:2017年04月18日

記載されている内容は2017年04月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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