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役職別の就任挨拶例文|メール・スピーチの際の就任挨拶のポイント

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就任挨拶をする、となった時、何を言おうか、どれくらいの長さで話そうかなど、いろいろ頭を悩ませる人も多いと思います。だらだらと長く、退屈させてしまうスピーチはしたくないですよね。ここでは役職別の就任挨拶の例文、ポイントについてご紹介していきます。

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役職別就任挨拶の例文(社長・会長・取締役)

挨拶はとても大事です

仕事ではいろいろと挨拶をしないといけないことがあるでしょう。例えば新入社員なども入社したすぐに挨拶回りに連れて行かれることがあるでしょう。自社内の様々な部門であることもありますし、そうではなく、外回りに同好して、得意先に挨拶を…、ということもあるのです。とにかく、内外の人、どちらであろうとも挨拶というのは、とても大事です。これはそれなりの地位であればますます大事になります。 それなりの地位になったのであればまず挨拶をしていく、というのはさまに基本であるといえます。 外部の人にもいえるのですが、内部の人にもそれはいえることです。 就任に挨拶をするとなりますとそれなりの地位であることが多いです。 少なくとも役職に就任するからこそ、これはとても大事なことになるのです。特に大きな企業であれば社長、或いは取締り役級となりますと顔がよく知らない、ということもあるのです。取締役などにはなったり、或いは意外と外されたりと入れ替えが激しいこともあるのですが、むしろ、だからこそ、しっかりと就任の挨拶が必要になります。

取締役の場合

取締役収入というのは、部長級などから上がることが殆どになります。ですから、他の部署の一般社員にはあまり知られていない、ということが多くありますから、やや自己紹介を長くすることがお勧めできます。そうすることによって、多少でも自分のことを知ってもらうことができるようになるからです。 例えば、 --------------------------------------------------------------------------- この度、株主総会におきまして取締役を命じられました○○です。 私は○○部、○○の人間でありますが、だからこその経験と知識を生かし、当社を引っ張っていきたいと思います。専任の取締役の方々はみなさん歴戦の方々ばかりではありますが、ひるむことなく社にとってよいと思えることはどんどん提案していきたいと思っています。 取締役という重役を背負うポストに就くことには、身の引き締まる思いではございますがその責任に見合う成果を出すことができるように知恵の限りを尽くす所存です。また、皆様方のお力添えも必要であることは忘れておりません。 現場の意見を大事にして、○○出身ということに決して拘ることなく、柔軟に意見は聞いていく所存です。 今後ともよろしくお願い致します。 --------------------------------------------------------------------------- と、このような感じでよいです。 細部は自分の状況に合わせて変えることができるようになりますとそれでよいでしょう。

社長の場合

社長ともなりますと事実上のトップになります。会長職というのもありますが、基本的に実務のトップは社長である、という認識であることが多いでしょう。 既に取締役であり、そこからの社長昇格、ということが殆どでしょうから、さすがに誰も知らない、ということはないのです。ですから、基本的には簡単に端的にやるようにしましょう。 例文としては、まずは就任式などで紹介された後と考えて、 ------------------------------------------------------------------------ ご紹介にあずかりました、○○です。 この度は取締役会の総意で社長という大任を仰せつかることになりました。 身に余ることとは思いますが、粉骨砕身、会社のため、従業員の皆様と健全に発展できる企業を目指し、陣頭に立とうと決意しております。 前任の○○社長のこれまでの功績には頭が下がる思いです。ここまで○○社が成長したのは○○前社長の功績によるところが大です。その精神を引き継ぐことができるようにみなさんと一緒に頑張って行けたらと思っています。現在の市場動向としては~~であり、今後、わが社としては~~という方針で向かっていきたいと計画しております。積極的に現場の意見を取り入れて、是は是、非は非と、これまでの拘り、蟠りを捨ててでも更なる発展に尽力していきたいと思っている所存です。 ------------------------------------------------------------------------ こんな感じでよいでしょう。 就任の挨拶とともに、前社長のことを多少褒めて、さらには今後、自分としては会社をどのような方向に導いていくのか、ということを言うわけです。何も綿密な経営計画をこんなところでいう必要性はないのです。大事なのは、いろいろと考えている、ということをアピールすることです。そして、できれば端的に言うようにしましょう。

会長職

会長職ということは既にそれなりの年数を社長なり、取締役にいたわけです。大抵は社長から、ということになりますから、はっきりいって社内で知らない人はいないといっても過言ではないでしょう。ですから、細かい自己紹介などは不要であるといえます。自分が今までどんな経歴であり、、ということは言う必要がないといえるでしょう。とにかく長いスピーチというのは、好かれる要素がまったくありませんから、これは覚えておきましょう。では、会長職に就任したときの挨拶とはどんなことになるのか、といいますと、 ------------------------------------------------------------------------- この度、当会の会長に就任致しました。これから○年間(年数に期限付きならばアピールしておきましょう)、当社の会長を務めさせていただくことになりました。すでに私のことは多くの従業員の方がご存知であるとは思いますが、改めてどうぞよろしくお願い致します。 現在の○○業界の状況を見ますと当社の今後は~、となります。今後は社長以下取締役一同、会長も含めて、当社の発展の為、更なる努力に邁進していくつもりです。それには社員の皆様と共通目的を意識した努力が必要不可欠になります。会長として社全体のことを考えて、社員のみなさんと一緒にこれまで以上の成果を出せるように経営をしていきます。 ------------------------------------------------------------------------- とこんな感じでよいでしょう。やはり会長ともなりますと会社を巡る状況をしつかりと認識していることをいったほうがよいでしょう。

就任挨拶の形式別のポイント(メール、スピーチ)

どこにポイントがあるのか

挨拶というのは、いろいろとポイントになることがいくつかあります。それをよく知っていますと上手い就任の挨拶とすることができるようになります。まず、第一として、就任をした、ということを端的に伝えることができればそれでよいのです。そこがまずは意識をしないといけない点であるといえます。むしろ、そこができていないと根本的に駄目です。ですから、とにかく最初に、~に就任しました、と挨拶を入れるわけです。 結論、結果、言いたいことがあるならば最初に言う、というのがビジネス文書やスピーチ、挨拶の基本になります。また、前任者がいるならば多少のそのことに触れる、というのは大事です。但し、前任者が辞めたので自分が就任したといっても勇退か失敗による辞任かということによってもどの程度触れるべきかに違ってきます。この点は注意しましょう。

就任の挨拶 メールの場合

メールの場合はとにかく形式的でよいです。それこそ、いついつ付けで就任しました、ということに加えて、このように頑張りたいという所信表明と今後ともよろしく、ということが伝わればそれでよいです。ある意味ではメールの就任挨拶というのは、かなり楽であるといえるでしょう。就任挨拶のテンプレートに自分のことを入れればよいのです。

就任の挨拶 スピーチの場合

スピーチで就任挨拶をするときには、さすがに色々と考えることがあります。まず、意外とお勧めできる就任挨拶のポイントというのはボディランゲージです。 文章としては前述のことを基本にして肉付けをしていけばよい程度ですが、日本人にありがちな棒立ち、腕を前に軽く組んで、というスピーチの姿勢というのは今時はそこまでよいとは見られませんから、就任挨拶をするときには力強くボディランゲージを使うとよいでしょう。意外と就任挨拶のときに役に立つポイントになっています。

基本を守ること

どんな役職であろうと就任の挨拶というのは正直なところ、似たり寄ったりです。そもそも就任挨拶に気張ったことを期待しているわけではないのです。就任挨拶に求められることはスタンダードなやり方であり、また簡潔であることです。長々と話す就任挨拶はそんなに喜ばれることではありませんから、注意しておきましょう。すてきな就任挨拶ができるように、頑張ってください。

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