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1人ひとりの力がサービスに。サービス志向の強いエンジニア組織”ビザスク”のこだわり

インタビュー

「エンジニアの仕事」というと、どんな働き方を想像するでしょうか。今回は日本初の知見マッチングプラットフォーム「ビザスク」を運営する、ビザスクCTOの花村さんと本田さんに”働くエンジニアの姿”をテーマにお話を伺いながら、組織の中のエンジニアについて覗いていきたいと思います。

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プロフィール(左から) ■取締役CTO 花村 創史さん 株式会社日本技芸の自社サービスであるグループウェア「rakumo」の立ち上げメンバーとして開発を主担当後、GREEにてゲームプラットフォームのユーザー獲得チームに参画。横浜国立大学博士課程中退。学生時代の研究プロジェクトが未踏ユース事業に採択を受ける。株式会社ビザスクでは技術責任者としてサイト構築全般を担当。 ゆで卵にはマヨネーズをかけて食べる派。 ■本田 勝寛さん 大学卒業後に双日株式会社に入社。退職後にフリーランスエンジニアとして独立。その後ビザスク株式会社に入社し、現在はフルサポート型スポットコンサルサービス「VQ」の開発を担う。 マヨネーズを使った好きな料理はじゃがバター。



こんにちは。#mayonez編集部です!
高精度マッチングで理想の転職を実現する「TechStars」がお届けする【企業×エンジニア】インタビュー企画の第5弾です。

エンジニアというと、パソコンでキーボードをひたすら打っていたり、社内にいることが多いイメージが強いかもしれません。しかし、実際の現場には様々なタイプや個性、面白い考え方を秘めたエンジニア達が沢山います。組織に集まるエンジニアにはどのような人々がいるのか、今回は株式会社ビザスクの花村さんと本田さんにエンジニアの組織や働き方についてお伺いしました。

自分の裁量をテーマにした2人のキャリア設計

まずは、お二人がジョインするきっかけを教えていただきました。 花村:「私は転職ではなく、代表の端羽とともに起業した形になります。まだサービスが形になる前からビジネスモデルについて相談を受けていたのですが、ビジネスモデルの魅力に惹かれたことが一番の要因です」 本田:「ファーストキャリアは総合商社でした。経営企画室という、いわゆる会社の経営方針を決める様なポジションに配属されたのですが、一つ一つの営業案件に直に触れられるような仕事ではなかったんですね。もっとクライアントの顔が見えるところで働きたい、という想いがあったので、学生時代の経験を活かしてフリーランスのエンジニアになり、その後転職などを経てビザスクにジョインしています 」 お二人とも、エンジニアとして複数の会社での勤務を経て同社に転職されています。エンジニアとして働くことを志した理由やキャリアに対する考え方、ビザスクを選んだより深い動機についても語っていただきました。 本田:「一貫して、“自立した人間でありたい”ということを常々考えています。自分で考えて行動できることが大切。その中でも、実家が商売をしているというのもあるのですが、自分で顧客と直に関われる様な仕事をしてみたいという気持ちが強くなったんですね。エンジニアであれば、自分で作ったものを自分で売ることができます。そういった意味で非常に魅力的で、まずは独学でエンジニアリングを始めました。 商社を退職してからは、エンジニアとして、フリーランスや社員としていろいろな働き方をしていました。しかし、子供が生まれるタイミングで『単なるお金だけではなく、子供に誇れる仕事がしたい』と思ったんです。これまで文系職には知識を共有するサービスがなかったのですが、初めてビザスクを知った時に『このビジネスを普及させることができれば、多くの人が幸せになる』と確信しました。社会貢献性が高く、尚且つ子供にも誇れる。これが転職を決めた理由です」 花村:「会社のルールの中で働く、というよりか、成果で評価される仕事が肌に合っていました。エンジニアであれば、自分たちの裁量で仕事をすることができます。成果で評価されたい、というのが一番のポイントです。 また、キャリアと言う考え方はあまり好きではないんです。10年後にどうなっていたいか、と考えたところで、10年後の世界はどうなっているかわからない。どういった働き方をしたいのか、ということを常に意識するようにしてます。 ファーストキャリアはベンチャーなのですが、ビザスクを起業する前にモバイルソーシャルゲームなどを手掛けるGREE株式会社に転職しました。小規模な会社でしか働いたことがなかったので、一度大企業での経験をしてみようと思ったのです。そこで、自分の力でビジネスを成長させることが好きだということに気づいたんですね。それなら、ビザスクを起業して初期からビジネスを育てていくのが理想だと考えました」 また、お二人とも代表の端羽さんにも影響を受けたのだとか。 花村:「起業したのは、代表の端羽の存在も大きかったです。非常にポジティブで、心から信頼できるんですね。そういった人と仕事ができることが大きな魅力に感じたんです」 本田:「端羽はエンジニアではありませんが、技術に関しての知識も持っています。エンジニアを開発者としてではなく、メンバーの一人として人間性まで評価してくれるのは嬉しいことの一つです。そして繰り返しになりますが、とにかくポジティブ。社内には同じ考えの人が多いので、ここなら自分の理想とする働き方ができるのではないかと思いました」

マネージャー不在。目指すのは、エンジニアが輝ける組織作り

ビザスクの開発チームには「マネージャーがいない」という大きな特徴があるそう。聞いただけでは、仕事に収集がつかなくなってしまうかも……とも思ってしまいます。どういった組織作りを目指すのか、「サービス思考のメンバーが多い」と語る花村さんに同社の働き方についてお伺いしました。 花村:「弊社のエンジニアは、開発以外の業務にも取り組むのが特徴です。マネージャーという職種をあえて設けず、エンジニアが主体的に業務に取り組める仕組みを作っています。開発だけではなく、企画立てからエンジニアが入ることで、作るだけではなく想いも共有できるんです。弊社は新しい働き方を提供していく企業ですから、自社のメンバーも指示待ちではなく自発的に動ける様に心がけています。本田も開発とメンバーのマネジメントを兼ねる一人です。 本田:「今年の初めにメンバーが増えて、3人になったんですね。これまではペアで仕事をしていましたが、チームとして働く以上、いよいよスケールさせる仕組みを考えるようになりました。コードを書く時間は物理的に減ってしまうので、その間にパフォーマンスが落ちてしまうかもしれない……と思ったこともありますが、その分やりがいを感じてモチベーションが上がりました」 複数の仕事を兼ねることは大変だが、やりがいがある。本田さんは、開発以外の仕事にも着手することで、より会社に対する愛着が湧いたのだそうです。

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本田:「昨年の9月に、開発を担当するコンシェルジュ業務を経験しました。開発を行っているだけでは見ることのなかった仕事に触れ、様々な気づきを得たのです。それらの経験は、開発する際にもとても活きています。 また、働いていく中で「ビザスクのカルチャーが好きだ」と感じたことがきっかけで、経営陣のカルチャーブックを作成しました。都度見返すことができるので、会社としての団結力も高まりましたし、自身も会社に貢献したいという想いが強くなりましたね」

サービス思考のメンバーと働きたい!

働き方や仕事に対する強い想いを持つ、花村さんと本田さん。カルチャーを持った組織で新しく一緒に働きたい!とお二人が思う人はどのような人なのでしょうか。 花村:「何より求めているのは、“サービス志向であること”ですね。技術を持っていることはもちろん大切ですが、それよりも“サービスを成長させる”という強い気持ちを持っている人と働ければ、と思います」 本田:「オーナーシップを持っていて欲しいですね。“何のためにやるのか”を考えられる人と働けることが理想です。現在のメンバーは同じ意識を持っているので、会社の目指す未来を自分ごととして自覚し、自走できているので」 過去には「インターンでもいいから入社したい」とジョインしてきたメンバーもいるのだそう。社会に価値を与え、成し遂げたい未来を共有していく。会社愛とサービス愛に満ちた同社の魅力は底知れません。

ビザスクが日本にもたらす“働き方改革”

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ビザスクは、これまで特に文系職には少なかった「知識を共有する」という”働き方改革”を推進しています。 花村:「『ビザスク』は、個人の知見とビジネス上の課題をマッチングすることによって解決するサービスです。電話や面談で1時間からコンサルティングができ、個人間のやり取りによって日本中に価値を生み出すことを目指しています。また、専任のアカウントマネジャーがより高度にフルサポートを行う『VQ』というサービスも展開しています」 サービスやサービスを作るチームまでこだわりを持つビザスク。一人ひとりのエンジニアが輝く同社が目指す世界についてお伺いしました。 花村:「数多くのマッチングを実現することで、ビジネス上の課題を解決していくことができます。そのためには、より効率的に、かつ、的確にマッチングができる方法を追求していきたいです」 本田:「総合商社を経験し、尚且つエンジニアを経験したからこそ言えるのですが、やはり知識の共有は不可欠です。これが当たり前の文化として根付くことで、社会により良い価値を与えられるようにしたいです」 個人として成し遂げたい未来についてもお伺いしました。(個人よりも会社としての未来を見つめる“あふれる会社愛”に注目です!) 花村:「個人として……というよりも、CTOという立場として、どれだけエンジニアが働きやすい環境を作れるか、成果を残せる仕組みづくりということを意識しています。ビザスクがより良いサービスになるためには、良いメンバーがいることは不可欠なので」 本田:「私も“本田個人として”ということはあまり意識していません。チームとしての成果が求められるからこそ、これからジョインしてくれるメンバーのことを考えたマネジメントを追求していきたいですね」 組織の一人ひとりが裁量を持ち、社会貢献をチームとして考えていく。良いサービス作りの根本にはエンジニアのサービスへの想いが深く根付いているのかもしれません。

【会社紹介】ビザスクってどんな会社?

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「世界中の知見をつなぐ」ことをビジョンに掲げ、対面や電話会議で1時間から活躍できるスポットコンサルサービス「ビザスク」と専任のアカウントマネジャーがヒアリングとマッチングを行う「VQ」を運営する。 同社の取り組みは数多くのメディアで紹介されるなど、今最も注目度の高いサービスの一つ。登録者数は30,000人を超え、ビジネスにおける課題を数多く解決している。

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