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粘り強いとは|粘り強さの短所/長所3つ・粘り強さのPR

初回公開日:2017年01月30日

更新日:2020年05月14日

記載されている内容は2017年01月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の意味

あなたは粘り強い人ですか。粘り強い人は物事を簡単に投げ出さず、最後までやり遂げることができるのですごく信頼感があります。粘り強いのはとても信頼される反面がんこな印象を受けることも少なくありません。粘り強い人長所と短所をきちんと把握して、自己PRしましょう。

粘り強いとは

ビジネスシーンにおいて「粘り強くがんばれ」「あの人の長所は粘り強いところだ」といったフレーズを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。「粘り強い」という言葉は日常でもよく耳にする言葉です。 この記事では、「粘り強い」の意味や使い方、「粘り強さ」の長所と短所、自己PRの書き方などを紹介していきます。「粘り強さ」を自分の長所としてPRしたい場合の特徴や注意点も一緒に確認していきましょう。

粘り強いの意味

「粘り強い」は、「根気が強い。よくがんばる」という意味を持ちます。「粘り強く交渉する」などの使い方をします。 「粘り」という言葉には、「ネバネバする、我慢強く持ちこたえる力」という意味があります。これが「強い」ということですから、相当な忍耐力や懸命に努力するさまが浮かびます。

粘り強いと粘り強さ

「粘り強い」と「粘り強さ」の違いは、品詞です。「粘り強い」が形容詞であるのに対して、「粘り強さ」は名詞です。 「粘り強い」は、「彼は粘り強い性格だ」というように使います。一方の「粘り強さ」は、「彼は粘り強さを持っている」というように使います。 また、形容詞である「粘り強い」は、粘り強く、粘り強ければ、粘り強かったなどと、活用法を変えることも可能です。話す文章に合わせて、言い換えるようにしましょう。

粘り強さの短所と長所

「粘り強さ」の短所と長所を確認していきましょう。ここでは、長所も短所も兼ね備える「粘り強さ」をしっかり理解していきます。 「粘り強い」という言葉は、一見、長所であるような印象を受けます。しかし、一方では短所であるという見方もされます。 「粘り強さ」の長所も短所も理解して、自分の長所として上手くアピールできるようになりましょう。短所と長所をそれぞれ3つずつ見ていきます。

短所1:周りが見えなくなる

「粘り強さ」の短所の1つ目は、「周りが見えなくなる」という点です。「粘り強さ」を持つ人は、集中力が高いと言われます。 集中力が人一倍高いと言われる反面、その集中力とは「一点集中型」です。「一点集中型」の人は、視野が狭いために物事を真っ直ぐにしか見ることができず、周囲の反応や感情を捉えることを苦手とします。 我が強く自分の考えを押し付ける面があるせいで、人間関係で苦労をするといった短所を持っています。

短所2:こだわりすぎてしまう

「粘り強さ」の短所の2つ目は、「こだわりすぎてしまう」という点です。粘り強い人はとても頑固で、誰にも譲れないマイルールを持っており、そのルールにこだわりたがります。 上司から「○○の書類を今日中に提出して」と言われたとしても、自分の納得のいく出来でなければいつまでも提出しません。それがどんなに急ぎの書類で、上司が「そこまでこだわってやらなくていいよ」と言っても、意固地にこだわりを緩めようとしないような人です。

短所3:無理をしてしまう

「粘り強さ」の短所の3つ目は、「無理をしてしまう」という点です。粘り強い人は諦めが悪いせいで、どんなに体調が悪くても「仕事に穴を開けられない」と無理をしがちです。 体が辛くとも無理をするせいで余計に具合が悪くなり、倒れて入院処置となり、余計に仕事に穴を開けてしまいます。インフルエンザや胃腸炎などの、他人に感染するような病でも、後先考えずに出社して被害を拡大する危険性も併せ持っています。

長所1:努力をする

長所1:努力をする
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

「粘り強さ」の長所の1つ目は、「努力をする」という点です。 粘り強い人はいつでも、どんな事に対しても決して努力を惜しみません。地道にコツコツと努力をしてこそ、物事が上手くいく、成功するのだと知っているからです。 ほとんどの人がどうでもいいと考えている事でも、「小さな積み重ねが大切」と捉えています。そのような人は、周囲からの信頼を得ることもでき、いざというときに頼られる存在とされています。

長所2:あきらめない

「粘り強さ」の長所の2つ目は、「あきらめない」という点です。一度失敗しても落ち込んだりはせずに、失敗から学ぼうとします。 粘り強い人は失敗をするたびに、それを糧に頑張るので、停滞してしまうようなことはありません。いつだって前を見て、突き進んでいくというリーダー気質を持っています。 失敗を次に活かせる人は、企業にとって貴重な人材です。失敗から新しい案が生まれることがたびたびあるからです。

長所3:熱意がある

「粘り強さ」の長所の3つ目は、「熱意がある」という点です。 粘り強い人は何か新しいことを始める前に「これをする意味は何があるんだろう」と、一々考えたりしません。むしろ新しいことに関して興味津々で、何でも意欲的に挑戦したいと考えています。その挑戦が自分にとって良い経験になると、解っているからでしょう。 「粘り強さ」の長所と短所について、両方をしっかり理解しておきましょう。

粘り強い転職活動をするなら

今の仕事に満足していない、もっと自分の長所を活かせる仕事があるのではないかと、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この機会に転職を考えてみませんか。 「転職エージェント(マイナビエージェント)」では、有力な情報を多数ご用意しております。あなたの「粘り強さ」を活かせる仕事も多数掲載してあります。 明るい未来のために、勇気を出して今一歩踏み出しましょう。ぜひ一度、サイトを覗いてみてください。

粘り強い人とは

ここまで「粘り強さ」の意味や長所、短所について説明してきました。粘り強い人とはどのような人を指すのか、理解できたのではないでしょうか。 粘り強い人とは、努力を惜しまず、何事も諦めない熱意を持った人である一方で、こだわりすぎたり無理をしすぎたり、周りが見えなってしまうこともある人です。 続いては、ビジネスシーンにおける、「粘り強い人」について見ていきましょう。

粘り強い人に向く仕事

粘り強い人に向く仕事とはどのようなものでしょうか。ここでは2つ紹介していきます。 1つ目は営業です。取引先や新規先に訪問する必要のある営業マンには、粘り強い性格は欠かせません。粘り強さがあれば、誠意と情熱を持った営業マンになれるでしょう。 2つ目は開発です。新しい製品を生み出すには、幾度となく失敗も経験します。経験にへこたれず、新しいものを生み出すことへの熱意を持った人が向く仕事です。

粘り強さのPR

面接でのPR文の一例を紹介します。 学生の頃から続けてきたサッカーを通して、「決して諦めないこと」を学びました。日々の練習や試合で負けてしまったときなど、どんな日も「誰にも負けない粘り強い心」で乗り越えることができました。 今までの経験で得た粘り強い心により、どんな事にも耐えてやり遂げられる自信があります。この誰にも負けない粘り強さが私の一番の武器であり、誠意と情熱を持った営業マンとして、御社に貢献したいです。

粘り強さの伝え方

履歴書に「粘り強さ」をアピールするならば、結論から簡潔に記載しましょう。その後に、そのことを裏付ける根拠を述べるようにしましょう。 私の長所は粘り強さです。この粘り強さは御社の営業になることで活かすことができます。その根拠としては、学生時代にサッカーを続けてきたことにあります。 上記の例のように、結論から書くことで、読み手に伝わりやすい文になります。

粘り強さを身に付けよう

いかがでしたでしょうか。「粘り強さ」について理解できたでしょうか。 「粘り強さ」はビジネスシーンにおいて、必要とされる長所です。ぜひ、粘り強く頑張れる人になり、周囲に信頼される人に成長しましょう。

粘り強さを長所にしよう

最後に、気を付けておきたいのが、「粘り強い」という長所は、時に短所となってしまうということです。この記事でも説明したように、「粘り強さ」は長所と短所を併せ持ちます。 「粘り強さ」の長所の部分を周りに示せるように意識して行動しましょう。

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