iPhone純正イヤホンが買えるコンビニは？価格や気を付けることも紹介

出典: SDカードを挿したり充電もできるUSB-Cハブの写真素材 - ぱくたそ

セブンイレブンではiPhone純正イヤホンの他にもApple製アクセサリを取り扱っています。 iPhone、iPad、iPod、Apple Watchといった製品用のアクセサリで、身近なコンビニにあると助かるものばかりです。 それぞれの価格は次の通りです。

USB（Type-A）ケーブルをコンセントに挿すのに使うアダプタです。 iPhone、iPod、Apple Watchを充電するのに適しています。 iPadにも給電可能ですが、5Wタイプなので充電するのに十分ではありません。 純正イヤホンと同様に、2020年発売のiPhone 12より前のモデルまではiPhoneに同梱されていました。 コンパクトで持ち運びしやすいタイプです。 その反面、iPhone 8以降に対応している急速充電はできません。 なお充電ケーブルは別売りです。

USB（Type-C）ケーブルをコンセントに挿すのに使うアダプタです。 18Wタイプのため、iPhone 8以降であれば高速充電が可能です。 この高速充電は、電池残量が0〜80%のときに力を発揮します。 0→50%を30分ほどで充電できるため、電池が少ないときには重宝します。 逆に80%くらいになると、バッテリーを保護するため電流を抑えるトリクル充電となり、緩やかな充電速度になります。 18WタイプのこちらのアダプタはiPadシリーズにも適しています。 こちらも充電ケーブルは別売りです。

iPhoneのLightning端子とUSB（Type-A）端子を接続するケーブルです。 Lightning – USB ケーブルは、iPhone、iPad、iPodを電源アダプタにつないでコンセントから充電する際や、コンピュータにつないで同期や充電を行うのに使用します。 こちらはそのケーブルの中でも0.5mのものです。 iPhoneを購入したときに同梱されているのは1mのケーブルなので、その半分の長さになります。 短ければ絡まりづらくかさばらないため、携帯する方やモバイルバッテリーで充電しながら操作する方にはこちらの長さが適しています。

前述のケーブルと同じく、iPhoneのLightning端子とUSB（Type-A）端子を接続するケーブルです。 こちらは長さが1mで、iPhoneに同梱されているケーブルと同じ長さのものです。 iPhoneに同梱されていたケーブルで満足している方はこちらを購入するのがいいでしょう。

前述のケーブルと同じく、iPhoneのLightning端子とUSB（Type-A）端子を接続するケーブルです。 こちらは長さが2mで、iPhoneに同梱されているケーブルの倍の長さになります。 寝ながら充電するとき、あるいはコンセントが遠いときはこちらの長さを検討してみてください。

iPhoneのLightning端子とUSB（Type-C）端子を接続するケーブルです。 現在iPhoneを購入すると、いずれのモデルでもこのケーブルが同梱されています。 高速充電をするには、このアダプタとLightning – USB-C ケーブルが必要になります。 あるいは、このケーブルとUSB Power Delivery (USB-PD）という規格に対応した他社製の電源アダプタを組み合わせても可能です。 ケーブルだけでなく電源アダプタも未所持で購入しないといけない方は、こちらの組み合わせを検討されてはいかがでしょうか。

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ここまで、コンビニで取り扱っているiPhone純正イヤホン、およびApple製アクセサリをご紹介してきました。 身近なコンビニで買えると便利なものばかりでしたね。 しかし場所によってはコンビニが近くにない、あってもセブンイレブンじゃないという方もいることでしょう。 ここからは、コンビニ以外で身近にiPhone純正品が買える場所をご紹介します。