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【株式会社インユー】すべての人にオーガニックな暮らしを。それを伝えていくのが、私たちの使命

インタビュー

オーガニックなライフスタイルを提案する日本最大のWebマガジン「INYOU」を中心に、Eコマース事業やオリジナル商品開発にも取り組む株式会社インユー。単なる物品販売ではなく、メディア発信にこだわった思いを代表の松浦愛さんに伺いました。

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オーガニックとは無関係だった学生時代

オーガニックとは無関係だった学生時代

―松浦さんとオーガニックの関係について教えてください。昔から関心があったのでしょうか?

松浦:学生時代は、オーガニックに全然興味がありませんでした。コンビニやチェーン店が多い学生街に住んでいたこともあって、食生活を支えていたのは学食やコンビニ、居酒屋などが多くて。周りにオーガニック志向の友人もいましたが、特別な意識のある人だと少し一線を引いていましたね。お金もかかりそうだし、あまり自分でやろうとは思っていませんでした。

―なるほど。ではオーガニックに興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?

松浦:オーガニックというよりも、まず健康について考えるようになりましたね。私が就職したのは超氷河期と呼ばれる時代で、大手アパレル企業に入社したのですが、仕事に対して夢や目標があったわけではなくって。さらに人間関係もギスギスしていて、ストレスが重なって、めまいや咳喘息を起こすほど体調を崩してしまったんです。入社半年ほど経ったころに退職して、健康の大切さを実感しました。

―体調はその後、よくなられたんですか。

松浦:自分らしく自立して働こうと思い、次はベンチャー企業に入社することにしたんです。ここでは営業担当でした。未経験でしたが職場の人間関係もよく、自由にやらせてくれる会社だったので体調も回復していきました。 一方で、ちょうどその頃に母の知り合いががんで亡くなるという話も聞くようになって。心配症な性格なので、自分も病気になったらどうしようと思うようになりました。

未知なるものだからこそ魅了される

未知なるものだからこそ魅了される

―そこで健康についての意識が高まったんですね。

松浦:そうですね。話の聞いたり本を読んだりなど、健康について調べていくなかで出会ったのがオーガニックです。学生時代には気にも留めなかったキーワードですが、だからこそとても魅力的に感じました。

―どんなところに魅力を感じましたか?

松浦:オーガニックは、これまで自分が過ごしてきたジャンクな食生活の両極端にあるもの。なんとなく体に良いイメージがある反面、とても神秘的で未知なものだったので、海外の異文化に飛び込むくらいの気持ちでオーガニックな食生活を始めました。ご飯を白米から玄米に変え、有機野菜を通販で買い、外食で選ぶのはオーガニックレストラン。生活の中に積極的にオーガニックを採り入れていきました。

―オーガニックを知って、何か見えてきたものはありましたか?

松浦:今のような農薬が使われる以前は、食物はずっと天然の肥料で作られていたことを踏まえると、無農薬って特別なものではないと思いました。そしてオーガニックから作られたものは、カラダに優しく、使う人にも作る人にも害がない。オーガニックなライフスタイルは、すべての人を幸せにする力があると思い、自分の一生のテーマとしてやりがいがあるものと確信しました。 しかし、日本ではまだオーガニックに関する知識や情報が広まっていないと感じました。学生時代の自分がそうだったように、オーガニックという言葉は知っていても詳しく知らない人もいれば、無理解な人もいる。一線を引くようなものではなく、もう少し身近なものとして捉えてほしいと思ったんです。

―オーガニックを取り巻く状況を変えたい、という思いですね。

松浦:オーガニックなライフスタイルは大変、と一方的に判断されるのは悔しくって。それを変えるには、メディアで発信することが大事だと思いました。オーガニック商品の販売を主体とする会社はありましたが、情報がメインの会社はなかったので、そこを担いたいなと。そこでオーガニックWebマガジンの「IN YOU」を始めることにしました。

オーガニックを世の中に広め、もっと身近なものにしていきたい

オーガニックを世の中に広め、もっと身近なものにしていきたい

―「IN YOU」はどんな風に始まったのでしょうか?

松浦:最初はオーガニックに関心を持つライターと共に、商品やオーガニックに関わる人を紹介する個人ブログのような形でスタートしました。私もライターの一人として参加していましたね。

―反響はいかがでしたか?

松浦:自分が思っていた以上に反響が良かったんです。他に同じようなメディアがないこともあってか、オーガニックに関心を持つ人たちから高い支持がありました。ありがたいことに、広告を出したいというクライアントさんも現れるようになって。応援してくださる方との信頼や信用につながるとアドバイスを受け、会社組織として起業することを決めました。

―現在の「IN YOU」について教えてください。

松浦:個人ブログの時代から数えると、現在までに5~6年の歴史があり、年間購読者数はのべ1,000万人。国内で一番読まれているオーガニック関連メディアに成長しています。 IN YOUのコンセプトは「すべての人にオーガニックな暮らしを」。情報発信だけでなく自分たちから商品も提供できれば、知識と実践が一つにつながると考え、Eコマース事業の『IN YOU Market』も立ち上げました。ここでは私たちが厳選し、実際に使い、自信を持って提供できる商品を販売しています。 今最も注力しているのが、自社開発商品の『Minery(ミネリー)』です。これは、現代人に不足しがちなミネラルを効率よく摂取できるヘルシーアイテムで、昨年の販売以来、大きな注目を集めています。

当事者意識を持ち、主体的に仕事に取り組みたい人を歓迎

当事者意識を持ち、主体的に仕事に取り組みたい人を歓迎

―会社組織や組織運営はどのような形で行われていますか?

松浦:IN YOUの社員は現在11名。メディア運営に携わる編集部、クライアント拡大に努める営業部、ECサイトを運営するインマーケット部の3組織で構成されています。そのほか料理研究家やヨガ講師など、オーガニックに造詣が深いライターが約40名以上。月に120~150本の記事を掲載しています。

―社内の雰囲気はいかがでしょうか?

松浦:「どうやったらオーガニックを広められるか」は、私たちの永遠のテーマです。そのため週に1度の社内ミーティングを開き、部署を超えて意見を出し合っています。波風を立てないのが日本の会社の美徳ですが、全員で考え、意見を出し合うのがIN YOU流。入社当初は引っ込み思案な人も、どんどん主体的になっていて成長を感じます。

―職場で共に働く仲間として、どんな人を求めていますか?

松浦:変化を恐れず、クリエイティブな気持ちがある人。お互いを尊重し、どんな時でも手を差し伸べられる信頼関係を構築できる人です。オーガニックに関心があれば、知識や経験は問いません。社内のウォーターサーバやイベント等でオーガニック製品に触れる機会は多く、働きながらオーガニックの良さを実感できますよ。

当事者意識を持ち、主体的に仕事に取り組みたい人を歓迎

オーガニックWebマガジンの「IN YOU」とEコマースの「IN YOU Market」を中心に、自社商品開発にも力を入れているのが、今のIN YOUの全体像。オーガニックの良さを幅広く伝えていくために、IN YOUのメンバーは皆、誇りと使命感を持って活躍している。少数精鋭の事業規模だから、中身の濃い働き方ができるはず。得意分野を生かして、多彩な事業を支えたいと考える人にぜひ注目してほしい。

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