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ボーイミーツガールの意味と語源・使い方|ボーイミーツガール系

更新日:2020年08月07日

言葉の意味

王道のロマンス作品は好きですか。今回は「ボーイミーツガール」という言葉の意味や使い方に注目して、語源と一緒にご紹介します。また、作や話題作などボーイミーツガール系作品が大好きな方にはたまらない情報をご紹介します。楽しんでご覧ください。

定番だけどみんな好き!「ボーイミーツガール」

あなたは恋愛作品や青春を描いた作品は好きですか。世代を問わず、多くの作品で使われている言葉について意味をおさらいしましょう。 今回は「ボーイミーツガール」の意味と語源、使い方や事例をご紹介します。私たちがボーイミーツガールの意味をどのように捉えて親しんでいるのか、さまざまな作品(映画、文学、音楽など)における意味も一緒に見ていきましょう。

ボーイミーツガールってどういう意味?

まずはじめに「ボーイミーツガール」という言葉の意味と基本の使い方を見ていきましょう。ボーイミーツガールの意味は制作側にとってはアイデアやジャンルとして、また受け取る側(消費者)としては一つの形式として好まれています。しかしながら、あらゆる作品に多用にされるがゆえのデメリットも意味しています。

物語や作品のジャンル(類型)の一つ

ボーイミーツガールを英語で書くと「Boy meets girl」と書きます。動詞の「meet」は会うという意味なので、素直に訳すと「少年は少女に出会う」という意味になります。

少年少女が出会う恋の話

ボーイミーツガールは先ほどの言葉の意味が転じて、世界中の恋愛作品に使われるようになりました。例えば主人公の少年が縁があってある少女と出会い、困難な状況や運命に翻弄されながら、恋に落ちていく様子を描いたり、運命に導かれた少年少女が共に事件を解決したりするなどといった題材の作品があります。 つまり、ボーイミーツガールの意味は「少年が少女と関わりながら物語が進んでいく(成長や恋もするという意味も含まれる)」というのが鍵で、その一連の話全般もさしています。逆に少女が主人公の場合は「ガールミーツボーイ」と呼ばれます。

王道恋愛作品の題材に

また、ボーイミーツガールは今や定番の題材として好まれ、例えばかつて宝塚歌劇団の演劇作品の中にも存在し、代々受け継がれている一つの形式としても意味しています。しかし、正攻法ゆえにベタな展開を意味するなど象徴的でマイナスな一面も持っています。

月並みな物語という意味に

そして、ボーイミーツガール は「月並みな話」というネガティブな意味で使われることもあります。「月並み」とは「月並みな言葉だ」とか「アイデアが月並み」というふうに、「新しさがなく、いたって普通でありふれたこと」をさしており、平凡な様子も意味しています。したがって褒め言葉としても、批判的な意味のある言葉としても考えられています。

ボーイミーツガールの語源って知ってる?

ある一つの映画から言葉や意味が派生して、世界中のエンターテイメント作品の中で使われていくことはとても素晴らしいことです。続いてボーイミーツガールの語源となった名作をご紹介します。

美しく繊細なフランス映画「ボーイミーツガール」

1984年に公開された「ボーイ・ミーツ・ガール」は、レオス・カラックス監督作品です。この映画の特徴は映像がモノクロで、カラックス監督にとって初となる長編作品であるということです。映像には主人公の少年アレックスの孤独さと一緒に、フランスのパリの街が美しく描かれています。 彼は今では定番と言われる「ボーイ・ミーツ・ガール」というジャンルをこの作品で築きました。フランス映画に見受けられる特徴的で美しく儚い物語は、高く評価されて国際的な受賞経験を有しています。

初回公開日:2018年04月14日

記載されている内容は2018年04月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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