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アース付きコンセントとは|アースの必要な機器8選

更新日:2020年02月13日

ガジェット

コンセントにおいて意外と扱いに困ってしまうのが、アースの有無です。気に入った家電を購入した結果、アース付きのコンセントが必要になってしまうと、困ってしまうという状況になることがよくあります。そこで、今回はアース付きコンセントの疑問を色々と紹介します。

アース付きコンセントとは

昔と比べるとはるかに家の中で使われる電子機器が増加したことで屋内における電磁波が増えました。この電磁波の量にもよりますが、過剰な電磁波には確実に人体に悪影響をもたらすこともあります。アース付きコンセントは、電磁波からの悪影響を減らすことができます。 特にコンセントに詳しくない人は、アース付きコンセントがどのようなものかよく知らない人も少なくないでしょう。アースの必要な機器とともにご紹介します。

アースの意味

アース付きコンセントにすることで電気的に大地に接続することで感電する恐れもなくなり、落雷被害やノイズや電磁波まで防げるようになります。水回りや湿気のある場所の家電製品などのコンセントでは、漏電してしまう可能性もあることからアース付きコンセントが必要になります。

アース付きコンセントが必要な機器

アース付きコンセントが必要な機器は、家電製品に多く存在します。水回りでは、トイレやキッチンで使われる電化製品にアース付きコンセントが使われいます。 また、湿気が気になる場所でエアコンやパソコンといった生活に欠かせない電化製品には、アース付きコンセントが使用されています。身近なアース付きコンセントが必要な機器をご紹介しましょう。

1:洗濯機・乾燥機

日常的に毎日のように使用している洗濯機や乾燥機は水と電気を一緒に使う機械です。漏電を防ぐためにもアース線を接続することが必要です。 本体がプラスチックだったとしても電路以外に洗濯層の水が電流が流れることがあります。最悪、洗濯機や間臓器から感電する可能性がありますのでアース付きコンセントが必要となります。

2:冷蔵庫

冷蔵庫は、直接的に水を使う機械ではありません。しかし、濡れた手で冷蔵庫に触ることもあり感電する恐れがあるためにアース付きコンセントの使用が必要です。電化製品には、電気を外に漏らさないために電気を通しにくい性質を持つ絶縁体の物質で保護されています。 10年ほど経った老朽化した冷蔵庫に水がかかってしまうことで絶縁不良を起こすこともあります。電気を遮断できなくなる恐れがありますので注意が必要でしょう。

3:IHクッキングヒーター

最近では、ガスに変わってIHクッキングヒーターの設備があるご家庭も多くなってきています。IHクッキングヒーターは、磁力線によってフライパンや鍋を発熱させる加熱機器です。200VのIHクッキングヒーターは、アース付きコンセントが必要となります。 アース線を繋いでいないIHクッキングヒーターのトップブレードに触れてしまうと漏電してしまうことでビリビリとした感覚になり、最悪感電する恐れがあります。

4:食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機は、大量の水を必要とする機械です。また、毎日のように汚れた食器をきれいにするために頻繁に食器い洗い洗濯機を生活の中で活用している人も多いのではないでしょうか。 食器洗い乾燥機の場合は、法令上アースの接続が必要です。食器洗い洗濯機の使用時の感電事故の防止のためにも、専門も電気工事士に食器洗い乾燥機の設置をお願いしましょう。

5:電子レンジ

ひと昔の電子レンジには、アースがなかったためにアース付きコンセントなどの必要性の認識が薄い傾向でした。しかし、現在の電子レンジには、アース線がついています。電子レンジのアースを付けないと高調波で家庭内の家電製品に影響が出る場合があります。 電子レンジを活用する人も子どもから老若男女問わず生活の中で利用している電化製品です。安全に誰もが利用できるように電子レンジを正しい設置方法で利用しましょう。

初回公開日:2017年11月06日

記載されている内容は2017年11月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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