IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

遥の意味|由来/読み方・名前での遥の意味|男の子/女の子・例文

初回公開日:2018年05月02日

更新日:2020年05月17日

記載されている内容は2018年05月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の読み方

この記事では、日常生活やビジネスシーンでよく見聞きする、「遥」という漢字のそもそもの成り立ちや、意味、そして「遥」が人名に使われた場合どのような意味になるのかを、意味、例文含め、追及していきます。「遥」と「遙」の違いも紹介しています。気になる方はご覧ください。

遥の意味って何?

「遥」という言葉をご存知でしょうか。「遥」という言葉には、いろいろなところで出会う場面がありますが、いまいち意味を把握する機会のない言葉の一つです。日本語らしい単語でもある「遥」ですが、しっかりその意味と使い方を理解していきましょう。 「遥」にはどのような意味があるのでしょうか。「遥」には主に2つの意味があるとされています。1つ目は「遠いこと、隔たっていること、はるか」、2つ目は「さまようこと」の2つの意味です。遥は英語に訳すことが難しい単語の一つなので、とても日本語らしいものであるといえます。

遥の由来とは

「遥」という漢字の由来とは何であり、どこにあるのでしょうか。昔の「遥」という漢字は、形声文字であったとされています。その最初の形の「遥」の字からは以下の4つの意味を読み解くことができます。①十字路の象形②肉の象形③立ち止まる足の象形④土器の象形の4つです。 この4つから意味と由来のニュアンスが伝わってきたでしょうか。十字路が道を示していること、足を示す象形があることから、歩いたりする動作の印象が伝わってきます。肉の象形と土器の象形からは、何かの儀式にも関連があることを連想させます。「ゆらゆら動く」「さまよう」といった意味がしっくりきそうです。

遥の読み方は?

「遥」は音読みで「よう」と読み、訓読みで「はる(か)」と読みます。()は送り仮名です。「遥」は、訓読みがあるように、中国でも使われている漢字の一つです。中国語のピンインでは「Yao」と発音し、意味は日本語の「遥」と同じく、「遠いさま、はるかであること」を表します。「Yao」と「よう」は、中国から漢字が入ってきたことが、はっきりわかります。 名前で使われる場合には、送り仮名を付けない「はるか」や「みち」など、「よう」や「はる(か)」以外の読み方もたくさん使われています。

「遥」は音読みで「よう」と読み、訓読みで「はるか」と読みます。「遥」は、訓読みがあるように、中国でも使われている漢字の一つです。中国語のピンインでは「Yao」と発音し、意味は日本語の「遥」と同じく、「遠いさま、はるかであること」を表します。

名前で使われるときの遥の意味

名前で「遥」という漢字が使われるときに、「遥」がもつ意味はなんでしょうか。「遥」は名前に使われる漢字として、とても人気のある漢字の一つです。「遥」は「はる」という読みを当てることもできるので、「春」や「晴」「陽」といった漢字の代わりに使うことができます。 「遥」は「遠くへ行ってしまう」という意味もあることから、「子供がさっさと独り立ちして遠くへ行って親元に帰って来ない」という悪い意味が先行することもありますが、「おおらかな人間になる」など、良い意味もたくさんある素敵な漢字の一つです。

男の子の場合の意味

男の子の名づけの際に「遥」という文字を使うことがよくあります。 「春」や「晴」のように「遥」には「はる」という読みを付けることができるので、「はると」や「はるき」、「はるま」などという名前の漢字として、用いられることがあります。 「のんびりとした子に育つように」「おおらかな子に育つように」「マイペースで自由に生きる子に育つように」といった意味が込められることがあります。

女の子の場合の意味

女の子の場合、「遥」という漢字にはどのような意味が含まれてくるのでしょうか。 シンプルに「遥」ではるかちゃん、という名付け方が多いですが、「か」には良い意味を持つ漢字が多く存在することから、「遥香」や「遥佳」「遥華」「遥夏」などもあります。 「世界で活躍できる子に育つように」「他人に左右されない生き方をする子に育つように」など、「遠い」という意味がある遥にこのような思いが託されることがあります。

遥を使った例文をおさえよう!

「遥」はあまり日常的に使う言葉ではないですが、「遥」を使った例文もいくつかご紹介します。「遥」を使ったとっさの一言が、思わぬきっかけにつながることもあるでしょう。使える言葉の引き出しは、多ければ多いに越したことはありません。大は小を兼ねるので、これを機に、「遥」を使った例文を覚えてしまいましょう。 特に「遙遠」「遙拝」「逍遥」の3つの熟語に注目して、ご紹介していきます。「遥」は日本語らしい表現を簡単にすることができる言葉の一つです。「はるか」という音の響きに「日本らしさ」を感じながら、それぞれの熟語を見てみましょう。

関連タグ

アクセスランキング