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発泡スチロールの接着方法・おすすめのグルーガン・両面テープ

初回公開日:2018年01月25日

更新日:2020年05月17日

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加工しやすく、本当に色々なところに売っているのが発泡スチロールです。しかし、この発泡スチロールと言う素材は、いざ工作をしようとするとなかなか手強い素材なのをご存知でしょうか。今回は、この扱いにくい発泡スチロールを接着する方法と接着方法を調べてみました。

発泡スチロールの接着方法

子供の工作はもちろんの事、ちょっとした工作で発泡スチロールの接着をしたいと思った時、どうすればいいのでしょうか。本当にはり合わせる程度の事しか要求していないのであれば、張り合わせる面両方に両面テープを貼り、爪楊枝や竹串で補強するというやり方があります。 或いは、下記の「スチのり」と言う発泡スチロール専用接着剤を使用するという方法もあります。ただ、この方法だと強度はまずありません。なので、強度も要求する場合は、高価になりますが発泡スチロール専用ボンドを購入し、そちらで貼り付けた方が確実に強度の高いしっかりとした接着をする事ができます。

光栄堂 スチのり 50cc

安い発泡スチロール専用ノリをお探しの方には最適なノリです。液体の文房具用のノリと同じ感覚で使える上に、工作目的のものであれば、専用ボンドよりも安く済みます。特に、大量に使う時に威力を発揮するので、安い発泡スチロール用のノリを探している人は最初にこれを使って見るのがおすすめです。

建築模型を作るのに重宝しています。 発泡素材と紙、木、樹脂系素材などを接着するのにはもってこいです。 が、よく見ると値段より送料の方が高いです。お気をつけて。

発泡スチロールを接着するおすすめグルーガン

発泡スチロールと言うのは非常に溶けやすい素材なのですが、低温タイプと言う低温で固形ボンドを溶かす低温タイプのグルーガンでも発泡スチロールの接着をする事ができます。この場合は、低温タイプ専用のグルーが必要になりますので、必ず低温タイプのグルーとセットで購入して下さい。

テクノス グルーガン G3LT 低温タイプ

テクノス グルーガン G3LT 低温タイプ
テクノス グルーガン G3LT 低温タイプ

発泡スチロールの貼り付けが可能な、低音タイプのグルーガンになります。お子様の工作はもちろんのこと、熱に弱い布製品や薄いプラスチック製品など、高温のグルーガンでは心配なところに使えるグルーガンです。 直感的に使え、壊れにくいシンプル構造で、夏休みの宿題の時だけしかボンド類を使わないと言う限定的な使用の場合でも、ボンドが固まらないので安心して保管しておけます。

想像以上にグルーの射出がスムーズでした。発熱部の隔離にスタンドが欲しい。申し訳程度の針金がついていますが、あまり役に立ちませんでした。

発泡スチロールが溶ける場合

発泡スチロールは、対応している接着剤でないと塗った時に表面が溶けてしまいますが、これは接着剤の中に含まれている有機溶剤による効果です。接着剤と言うのは、張り合わせる際にごく微量ながらにも張り合わせる面の表面を溶かしてしまうので、元々溶けやすい発泡スチロールの場合だとはっきりとそれが現れます。 特に、除光液が発泡スチロールを溶かす力が強いのがマニュキュア落としに使用する除光液なのですが、この除光液には広く有機溶解剤として使用されるアセトンを使用しているため、発泡スチロールを溶かす事ができます。そのアセトンで溶けていく様が動画が公開されているので、見てみてください。 発泡スチロールの接着に関しては、両面テープや専用接着剤を使用するようにすすめられているのは、この有機溶剤による発泡スチロールの溶解を防ぐ意味もあるので、もし専用の接着剤がない場合は、両面テープを使用しましょう。

発泡スチロールを接着するおすすめの両面テープ

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