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ファミリーバイク特約の年間料金の比較・人身傷害型の料金

更新日:2022年09月09日

車・バイク

今回はファミリーバイク特約の保険料金と、補償内容についてご説明します。原付バイクに乗られている方は、保険のことについてお悩みの方も多くいらっしゃいます。ファミリーバイク特約の保険料金がいくらぐらいするのか、補償内容はどんなものなのか。参考にしてください。

原付バイクの保険はファミリーバイク特約で加入するとお得

125CC以下の原付バイクの保険

自動車保険(以下任意保険)に加入されている方は、申込書の特約欄に、ファミリーバイク特約という文言を見たことがあるでしょう。バイクを所有している方は一体どんな特約なのかと思われたのではないでしょうか。 ファミリーバイク特約とは、自動車の任意保険にオプション(特約)で付けることができる原付バイクの保険です。原付バイク単独でも任意保険に加入することは可能ですが、年齢条件、無事故割引等級などの条件で保険の料金が高くなる場合があります。 気軽に利用できる原付バイクに乗っていても、保険料が負担で自動車保険の加入を悩まれている方も多くいらっしゃいます。 ファミリーバイク特約は、原付バイクを所有、使用されている方で自動車保険へ加入を考えているときの選択肢の一つです。どのような補償内容で保険の料金はいくらぐらいになるかを説明していきます。

ファミリーバイク特約の対象になる車種と補償範囲

補償の対象になる原付バイク

ファミリーバイク特約の対象となる原付バイクの定義は ①総排気量125CC以下または定格出力1.00キロワット以下の二輪の自動車 ②総排気量50CC以下または定格出力0.60キロワット以下の三輪以上の自動車 となってます。

補償の対象範囲と台数

任意保険の記名被保険者、その家族が原付バイクを運転中に起こした事故を補償します。また他人から借用した場合も補償の対象になります。 家族で原付バイクを複数台所有していも、保険の料金は変わりません。つまり、ファミリーバイク特約を付けていれば、何台でも補償されます。

ファミリーバイク特約の種類と補償内容

ファミリーバイク特約3つの補償

ファミリーバイク特約の補償内容は、対人賠償(相手のケガ)、対物賠償(相手の物)、自身のケガです。 対人、対物賠償の補償内容は主契約の自動車保険と同じになります。つまり、対人賠償が無制限補償の場合は、ファミリーバイク特約の対人賠償も無制限になります。また自動車保険の対物賠償に超過費用特約が付帯されている契約の場合、ファミリーバイク特約にも適用する保険会社もあります。

ファミリーバイク特約の契約パターンは2つ

ファミリーバイク特約は、自分のケガの補償である、人身傷害あり、なしの2つを選びます。 ・人身傷害あり 人身傷害ありは事故で自分がケガをした場合、過失割合に関係なく、自分のけがの治療代、休業損害などケガによる損害を補償してくれます。 ・人身傷害なし 人身傷害なしを選択した場合、単独事故以外の補償はされません。相手がいる事故は相手の自賠責保険で補償されますが、自分の過失割合が大きい場合は、自分のケガの治療代がどこからも補償されないこともあります。

人身傷害ありのパターンは保険料金が高い

ファミリーバイク特約は人身傷害あり、なしで保険料が違います。 人身傷害ありの保険料金は、人身傷害なしのパターンより補償範囲が広く、支払う保険金が多くなることが予想されるため、人身傷害なしの保険料金は高く設定されてます。 各保険会社で保険料金の差はありますが、人身傷害ありは約1万~2万円、人身傷害なしは6千~8千円の保険料金になります。 ただし、人身傷害ありのファミリーバイク特約がない保険会社もあります。

ファミリーバイク特約を付けるときの注意点

ファミリーバイク特約の重複は保険料金の無駄!

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初回公開日:2017年10月25日

記載されている内容は2017年10月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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