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エネループとエボルタの違いと用途別の選び方・充電器の互換性はあるか

更新日:2020年05月16日

ガジェット

充電式乾電池として有名なエネループとエボルタですが、どのような違いがあるのでしょうか?今回はそれぞれの特徴を比較して解説しています。またどのような用途にどちらの電池が向いているかや、充電器に互換性があるかの紹介もしています。

充電式乾電池・エネループとエボルタの違いは?

パナソニック eneloop 単3形充電池 8本パック スタンダードモデル 単3→単1形サイズ変換スペーサー2本付【フラストレーションフリーパッケージ(FFP)モデル】 BK-3MCC/8FA
パナソニック eneloop 単3形充電池 8本パック スタンダードモデル 単3→単1形サイズ変換スペーサー2本付【フラストレーションフリーパッケージ(FFP)モデル】 BK-3MCC/8FA

電池を繰り返し使う人であれば、充電式乾電池の購入も視野に入ってくることでしょう。充電式乾電池とてはパナソニックから発売されているエネループとエボルタが代表的なものとなります。同じ会社から出ている充電式乾電池なのにどこが違うか気になっている人もいるのではないでしょうか? 今回はエネループとエボルタについて、様々な点から違いの解説や比較をしていきます。

エネループとエボルタの違いと比較

充電式乾電池としての歴史はエネループの方が古く、三洋電機から発売されていました。しかし会社の合併が起こり三洋電機の製品販売はパナソニックへと移りました。合併先のパナソニックからエネループの発売が継続されているため、同じ会社から二種類の充電式乾電池が発売されている状況となっています。 ですがエネループとエボルタには微妙な違いがあり、使用用途に応じて使い勝手が変わってきます。具体的な価格や性能の違いを比較しながら見ていきましょう。

価格の違いは?

扱っている販売店にもよりますが、エネループとエボルタの価格に大きな違いはそれほど見られません。スタンダードモデルの充電器付きパックで比べると、どちらも1500~1700円前後となっています。充電池単体でも価格差はほとんどなく、若干エネループの方が高い場合があるといった程度です。

サイズの違いは?

こちらはエネループもエボルタも同じで、単3型電池と単4型電池に対応しています。ですが充電式電池専用のサイズ変換スペーサーというものがあり、それに単3型の充電池を用いることで単1型電池、単2型電池として使うことも可能です。

電池容量の違いは?

電池容量は長持ちを示す数値です。エネループ・エボルタ共に「お手軽モデル」「スタンダードモデル」「ハイエンドモデル」という3種類の電池があります。 それぞれのモデルで電池容量に違いがあり、スタンダードモデルで比較するとエネループは1900mAh、エボルタは1950mAhとなっています。微妙な違いですが、目に見えない性能部分の差もありエボルタの方が長持ちする充電池となっています。電池容量はどちらも高いモデルであればあるほど多く、持続時間などに影響しています。

充電回数の違いは?

エネループとエボルタの違いは充電回数にあります。こちらも前述のスタンダードモデル・単3型で比較すると、エネループは約2100回、エボルタは約1800回繰り返して使えるのです。小さな使用電力のものを繰り返し使いたい場合はエネループの方が優れていると言えるでしょう。

充電器の違いは?

こちらはエネループ・エボルタともに様々なタイプが発売されています。単3型・単4型それぞれの専用充電器や、両方の型が一気に充電できる充電器、また急速充電タイプやUSB充電に対応した充電器も発売されています。互換性については後述で詳しく解説します。

エネループとエボルタ、用途別の選び方

エネループとエボルタの基本的な性能について解説・比較してきましたがいかがでしたでしょうか?二者の住み分けとしては「回数が多く使えるエネループ」「長時間使えるエボルタ」と考えていただくのがよいでしょう。ここからは具体的な使用用途に合わせてエネループとエボルタのどちらが向いているのかを見ていきましょう。

初回公開日:2017年09月29日

記載されている内容は2017年09月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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