罰ゲームをジャンルごとに一覧で紹介！盛り上がるおすすめアイテムも

ここからはおすすめの罰ゲームをジャンルごとに分けて、一覧で紹介していきます。定番のものから手軽にできるもの、飲み会で盛り上がるようなものまで幅広く紹介するため、罰ゲームに悩んでる方にぜひおすすめします。

出典: 小道具に頼るC級お笑い芸人の写真素材 - ぱくたそ

まず初めに紹介するのは、誰もが知っているような定番の罰ゲームです。定番という名にふさわしいような、手軽で面白い罰ゲームを紹介していきます。 おすすめのものをいくつか一覧にしてまとめたので、さっそく見ていきましょう。

罰ゲームと聞き、最初に思い浮かべるのはやはり一発ギャグではないでしょうか。 一発ギャグはやる人によってはとても面白く、場が大盛り上がりすることも多いですが、同時に難易度は高く、その場が静まり返る可能性も十分にあり得ます。一発ギャグを罰ゲームにする際は参加者や雰囲気などを見極めて、大丈夫そうだと確信できるときにしましょう。 また急に振られた際に何をすればいいか分からないというときには、お笑い芸人の方の一発ギャグをそのまま真似するのがおすすめです。

自分の過去の秘密を話すのも罰ゲームの定番の一つです。 以前に犯してしまった悪事やみんなに隠していたこと、恋愛に関することなど秘密といっても幅広いものがあります。こういった秘密を話すことできっと場は盛り上がり、また距離を縮めることもできるでしょう。

負けたらおごるというのもよくある罰ゲームの一つです。ゲームで負けた人には何か高すぎないものをおごってもらいましょう。 おごってもらう際に人数が多かったり高級な店であったりすると、おごる側の人の負担が大きくなり、不快に思ってしまうでしょう。そのようなことがないよう、ちょうどいい価格のものを選ぶのがポイントです。 金銭が絡んでいるため、仲を壊さないよう配慮を忘れないようにしましょう。

出典: 鏡の前でキメポーズをするジゴロの写真素材 - ぱくたそ

ここからは面白く、誰でも笑えるような罰ゲームを一覧で紹介していきます。罰ゲームは人が嫌がるようなことよりも、笑顔を作れるようなものの方がより楽しむことができます。 では、楽しい雰囲気を作れるようなおすすめの罰ゲームの一覧をみていきましょう。

モノマネは少し難しいと思っている人も多いのではないでしょうか。もちろん罰ゲームとしてモノマネをした際にそれが特徴を掴んでいたり似ていたりすれば、盛り上がること間違いなしでしょう。 しかしモノマネは似ていなくても、恥ずかしがっているリアクションなども見ていて面白いものです。積極的にとりいれていきましょう。

負けた人の顔にマジックペンで色々な落書き描くのもおすすめです。落書きのパターンとしてはシワを追加してみたり、ほくろを描いてみたり、おでこに文字を書いてみたりなどがあります。 描いているときも楽しめますし、落書きされて出来上がった顔を見てさらに盛り上がりをみせることもできます。 終わったあとにちゃんと消せるかどうかなど、状況を見極めて使いましょう。