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更新日:2024年06月14日
従来のボトル型ウォーターサーバーではなく、空気から水をつくり出す革新的な技術を使ったウォーターサーバーをご紹介します。そして、世界中の人々が「安心・安全」な水をいつでも飲める未来を目指した「サラスティアプロジェクト」の素晴らしさも一緒にお伝えします!
目次
日本では、「安心・安全」な水を飲むことは当たり前になっていますが、世界ではまだ約8億人弱の人々が安全な飲料水が飲めない状況にいると言われています。 空気から水をつくるウォーターサーバー「サラスティアプロジェクト」は、世界中の人々が「安心・安全」な飲料水を気軽に飲めることを目指した、未来のためのプロジェクトです。
サラスティアは、一般的なボトルを必要とする水の給水ではなく、サラスティアを設置した「周囲の空気から水をつくる」最新のAWGシステムで常に水をつくり出す、とても斬新な製水テクノロジーを採用しています。 また、家庭やオフィス向け小型ウォーターサーバー、公共施設向け中型・大型ウォーターサーバー、災害時用移動型ウォーターサーバー、製水プラント用大型ウォーターステーションなどといった、幅広いニーズに対応できる豊富なラインナップも魅力です。
サラスティアの「空気から水をつくる技術」は、国際連合工業開発機関東京投資・技術移転促進事務所の、サステナブル技術普及プラットフォーム「STePP」に登録されています。 また、災害時に有効活用でき安全と認められる「防災製品等推奨品マーク」に認定されたりなど、国内外で高い評価を得ています。安全な飲料水が、普遍的かつ平等に世界に行き渡ることを目指して、多くの社会貢献を行っているのです。
2015年9月に国連本部において開催された「国連持続可能な開発サミット」の成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。 「持続可能な開発目標(SDGs)」を実現させるため、国連に加盟するすべての国が2030年までに諸目標を達成するための活動が求められています。サラスティアでも、革新的な技術のチカラでSDGsのゴールに向けて多くの取組みを進めています。
世界的な問題になっている水不足や、頻発する突然の災害など、現代でも「水問題」は深刻です。これまでの水を備えるウォーターサーバーではなく、空気から水をつくるウォーターサーバーであるサラスティアを導入し、生活の基盤を整えることが大切です。 いつでも安全で美味しい水が飲める安心感を、サラスティアで手に入れてみてはいかがでしょうか。
記載されている内容は2021年05月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。
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