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「葵」の意味・葵の花言葉7つ・名付けに使われる「葵」

初回公開日:2017年08月28日

更新日:2020年02月04日

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コミュニケーション

葵は梅雨の時期から夏にかけて様々な色の花を咲かせる植物です。また、最近では生まれてきた女の子の名前にもよく見られるほど人気があります。この葵という植物ですが、どのような特徴や花言葉があり、その花言葉は子供の名づけの際にどのくらい似合うものなのでしょう。

「葵」の意味

葵は梅雨の時期に入ると下の方から少しずつ咲くようになり、てっぺんの花が咲くようになると梅雨が終わって本格的な夏が到来するとさえいわれています。 葵の花は白色やオレンジ色、赤色など様々な色を付けるため、見た目もとてもきれいです。 この「葵」という花ですが、どんな由来から「葵」となったのでしょうか。 見てみましょう。

「葵」は花の名前

葵といえば歴史を知っている人の中では江戸幕府の将軍を務めた徳川家の家紋「三つ葉葵」をイメージする人も少なくないでしょう。 また、往年の人気時代劇ドラマ『水戸黄門』のお決まりのシーンで葵の御紋が描かれた黄門さまの印籠で使われたりしています。 しかし「葵」は植物であり花であることを忘れてはいけません。

「葵」の漢字の由来

葵は中国や地中海沿岸を原産とする植物で、梅雨から夏(6月から8月)にかけて花をつける植物です。 英語ではHollyhock(ホリホック、ホーリーホック)と呼ばれ、茨城県水戸市を拠点とするサッカーJリーグの水戸ホーリーホックの名前の由来ともなっています。

葵の花言葉7つ

葵の花言葉7つ

葵の花言葉には「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」「高貴」「神聖」「温和、優しさ」などの意味を持っています。 葵の花言葉には「大望」や「野心」といった明るい将来をイメージさせるようなものがそろっています。 それでは一つ一つの「葵」の花言葉の意味を見ていきましょう。

花言葉1:「大望」

葵の花言葉の1つめは「大望」です。大望とはその名のとおり「大きな望み、大きな夢」を意味しています。 生まれてきた子供に壮大な希望や夢をもって育ってほしいという願いを込めて「葵」と名付けるという人も少なくありません。

花言葉2:「野心」

葵の花言葉には「野心」という意味があります。かつての男尊女卑の時代とは違い、現代社会においては成功するためのチャンスは誰にでも用意されている時代です。 「野心」と言う字には、強い可能性とたくましさを持って生きてほしいという意味も含まれています。

花言葉3:「豊かな実り」

葵の花言葉の3つめが「豊かな実り」です。梅雨から夏にかけての時期において彩りも豊かに咲き誇る葵にふさわしい花言葉ともいえます。 「豊かな実り」には、不自由を味わうことなく一生をつつがなく過ごしてほしいと言う意味も含まれています。

花言葉4:「気高く威厳に満ちた美」

「葵」の花言葉の4つめは、「気高く威厳に満ちた美」という意味を持っています。 葵には葉が太陽の方を向いて育ち、花を咲かせるという性質があるため、このような花言葉もその特徴からきているといわれています。 「気高く威厳に満ちた美」には、どんなことがあっても臆することなく凛として生きてほしいという意味も含まれています。

花言葉5:「高貴」

葵には高貴さを伴なった美しさがあるためか、古来より聖職者や身分の高い人物への贈り物として愛されてきました。「高貴」という花言葉もあるのもこのためです。 また、葵の仲間であるハイビスカスはインドではヒンドゥー教の儀礼で神様に捧げられる花として重宝されています。

花言葉6:「神聖」

「葵」の花言葉の6つめが「神聖」です。 その由来は12世紀にヨーロッパの十字軍がキリスト教の聖地エルサレムに近いシリアから運んできたことによるものだと言われています。 聖地に咲き誇っていた花ということで、「神様の祝福」とも言われています。

花言葉7:「温和・優しさ」

葵の中には紅葉葵と呼ばれる、沼地で大輪の花を咲かせるものがあります。 この紅葉葵の花言葉が「温和、優しさ」というものですが、その花を咲かせるさまが優しげに見えるために「温和・優しさ」という花言葉が付けられたといわれています。

「葵」は女の子の名前として人気が高い

「葵」は女の子の名前として人気が高い

葵は女の子につける名前で、たいへん人気があります。 その理由には様々なものがあります。かわいらしい花をつけること、葵の持つ呼びかけのしやすさやかわいらしい音感、強くたくましく成長するさまなどが挙げられます。 「葵」がなぜ名前に使われるのかを見ていきましょう。

「葵」が名前にふさわしい理由

葵は様々な色の花を咲かせます。 太陽に葉を向けて育つという性質があるため、その咲き誇る姿は非常に堂々としており、なおかつ明るく輝くイメージすら持たせてくれます。 花言葉も多くあり、それは子供の成長を願う親にとっては名づけの際にどうしても「葵」を採用したくなるほどです。

実は怖い、葵の花言葉

「葵」の花言葉には前向きで力強いイメージと美しいイメージを兼ね備えています。 しかし、葵の中には恐ろしい花言葉を持っているものもいます。そのため、開店祝いなどのおめでたい場に送る際には、葵の種類を知っている必要があります。

名付けにぴったりの「葵」

「葵」の花言葉には縁起の良い意味をもつものがたくさんあります。それは子供の成長を願う親にとっては捨てがたいです。 近年では、女の子の名前一覧で上位を収めていて、2016年の11月に明治安田生命が発表した子供の名前一覧でも女子部門で1にランクインするほどです。 生まれてくる子供に縁起の良い「葵」の字を入れてみてはどうでしょう。

色々な花言葉を覚えてみよう。

もっと詳しく知りたい方はこちらをオススメ

今回ご紹介した葵の花言葉以外にもさまざまな花言葉があるのでぜひ知ってみてください。

美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐
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