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内定先への年賀状の書き方と例文集・宛名・喪中の場合

ビジネスマナー

内定先への年賀状の書き方についてご紹介します。内定先ともなると、今後一緒に働いていく仲間や先輩、上司になるわけであり、年賀状も失礼のないように書くことが大切です。そのためのポイントを見出しごとに区切って紹介していきますので、どうぞ参考にしてください。

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内定先への年賀状の書き方

内定先への年賀状の書き方について、そのマナーや書式も含めて紹介していきます。内定先への年賀状は必ず出さなければならないという類のものではありませんが、出しておくことで、内定先の心象を良くするという効果もあります。 せっかく年賀状を出すのであれば、マナーや書き方をきちんと理解した上で、あなたの思いを伝えるようにしていきましょう。

縦書き

基本的に年賀状というもの自体が、縦書きのものが一般的ですが、内定先への年賀状を出す際も縦書きで出すのが無難でしょう。縦書きにすることで、相手により丁寧な印象を与えることもできます。横書きでも問題ありませんが、内定先という送付先を考えると縦書きでシンプルに年賀状を送ることをおすすめします。

横書き

内定先への年賀状ということで、横書きはあまりおすすめできませんが、必ずしもダメというわけではありません。どうしても横書きで書きたい場合には、その意志を貫いても良いでしょう。会社から指定があった場合は、横書きで年賀状を書くようにしましょう。

手書き

内定先への年賀状は基本的に手書きで書くようにしましょう。プリントではいけないというルールはありませんが、手書きで書くことで、相手に対する誠意を見せることができます。特に、宛名や宛先の住所、差出人の名前や住所は手書きで書くように心がけましょう。仲の良い友人に出す年賀状とは、わけが違うということを頭に入れておくことが大切です。

ボールペン

内定先への年賀状をボールペンで書いても、失礼にはあたりません。一方で、どういったペンを使うかも年賀状における重要なポイントになってくるので、可能であればサインペンや筆ペンを使用するのが良いでしょう。 ボールペンを使っても構いませんが、丁寧な字で、新年の挨拶や内定先での意気込みが伝わるように心がけましょう。

サインペン

サインペンを使って内定先への年賀状を書いても問題ありません。ボールぺンよりは、誠実な思いが伝わりやすいので、年賀状を書くにあたっては無難なペンの種類と言えるでしょう。どの種類のペンを使うかも大切ですが、それ以上に書く内容が重要なので、そのことを頭に入れておくと良いでしょう。

筆ペン

内定先への年賀状を出す際には、筆ペンを使うのが一番理想的と言えます。手書きで筆ペンで書くことで、筆文字が際立ち、立体感も出てかなり見栄えが良くなります。 筆ペンが苦手という方も多いので、その場合は相手の名前だけでも筆ペンで書くと、格好がつきます。普段あまり筆ペンを使わないという方も、この機会に筆ペンにチャレンジしてみるのも良いでしょう。

内定先への年賀状の例文集

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それでは、ここから内定先へ年賀状を出す際の例文集について見ていきましょう。内定先へ年賀状を出すと言っても、好き勝手自由なことを書いて良いわけではありません。ある程度決まったフォーマットで、決まった文言を使うのが一般的な形です。 どういった言葉や挨拶をすることで、きちんとした年賀状を送ることができるのかという点について、是非参考にしてください。

コメント

内定先への年賀状のコメントとしては、まず選考していただいたことに対する感謝の気持ちを表現すると良いでしょう。例えば、「貴社に内定を頂きました○○と申します。試験に際しましては大変お世話になり、誠にありがとうございました。」などと書き出してみると、その後の内容もスムーズに続けていくことができます。

近況報告

内定先への年賀状には、近居報告も欠かせないテーマの一つとなります。近況報告を丁寧にすることで、「自分は元気でいますよ」ということをアピールすることにつながるのです。 近況報告の例としては、「学生である現在はこれまでの総仕上げとして、卒業論文のまとめに全力を注いでおります。」などとまとめていくと良いでしょう。こうすることで、シンプルかつ相手に状況が伝わりやすい近況報告となります。

抱負

抱負を書くことも、内定先への年賀状には忘れないようにしましょう。新年に改めて抱負を書くことで、自分自身も身を引き締めることができますし、内定先への決意表明としても効果的です。 例えば、「一日も早くお役にたてるよう 、精一杯頑張る所存でございます。」などとまとめることで、内定先での抱負にすると良いでしょう。

短文

内定先への年賀状には短文も欠かせません。「お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます」や「本年もよろしくお願い申し上げます」などといった短文を、文章の冒頭と末尾に添えておくことで、年賀状全体が引き締まって良いものとなるでしょう。

内定先への年賀状の宛名の書き方

それでは、ここから内定先への年賀状の宛名の書き方について見ていきましょう。会社名や採用担当名、あるいは社長に出す際の宛名を間違ってしまうと、せっかくの年賀状が台無しになってしまいます。ここは形式的に覚えておくことが大切で、そのまま頭に入れておくようにしましょう。

会社名

まず会社名や部署名は省力することなく、正式名称で書くように心がけましょう。一行で書き切れないほど長い場合は、二行に分けて書いても問題ありません。その際に、株式会社が社名の前につくのか、後につくのかもきちんと確認しておきましょう。意外と間違える人も多いので、注意が必要です。

人事部

人事部に年賀状を出す際も、基本的な年賀状の形式と変わりありません。ただし、人事部全体に向けて出すのか、人事部の特定の個人に出すのかによって宛名の書き方も変わってくるので、注意しておきましょう。 人事部全体に出すなら、宛名は「人事部」で止めておけば良いですが、個人に出す場合は、個人名まで正確に書くようにしましょう。

採用担当

採用担当に出す場合は、「採用担当様」でも良いですし、「採用担当 ○○様」などと個人名まで書いても問題ありません。スペースの兼ね合いで、「採用担当様」で止めておいた方が書きやすいという問題もありますが、個人名まで書くことで、よりその人に届けたいという思いも伝わりやすくなるという効果もあります。

社長

社長に出す場合は、役職名から書くようにしましょう。基本的には「代表取締役社長 ○○様」と役職名の下に社長名を書くことで、失礼のない書き方になります。 一方で、社長に年賀状を出すということがはばかられる会社もありますので、社長宛に年賀状を出す場合は、一度採用担当の方に確認してからの方が良いでしょう。

御中

内定先へ年賀状を出す際に、個人名ではなく、会社名や部署名を宛名とする場合には「御中」を使うようにしましょう。個人ではなく組織全体へ向けたものということを認識してもらうためにも、「御中」を使うことで、受け取った側もそういった認識をしてくれます。

連名

内定先へ年賀状を送る際には、連名は避けた方が無難でしょう。可能であれば、個人個人に年賀状を書くことを推奨します。どうしても連名の形式にしたいという場合には、「内定先の会社名+従業員ご一同様」などという形にして、全体に宛てた形にするのが無難です。

喪中の場合

喪中のケースであっても、内定先への年賀状は出しても大丈夫です。基本的に喪中というのは、プライベートの用件であり、会社や職場といったフォーマルな場において喪中の対応をとる必要はありません。喪中でも内定先へ年賀状を出す際は、通常通りの形式で書くようにしましょう。

内定先への年賀状の書き方まとめ

内定先への年賀状はいろいろと制約も多いですが、社会人への第一歩として取り組んでみると良いでしょう。これから内定先で頑張るという意思表示と、社会人とやっていくという決意表明にもつながります。まず、社会へ出る際のスタートとして、内定先への年賀状で気持ちを引き締めてみると良いでしょう。

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